無料アクセスカウンターofuda.cc「全世界カウント計画」 2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50 [PINK]おっぱい・おしり・パンチラ…盛り沢山! (9/20)[/PINK] 悪の女をつかまえて 1 :名無しさん@ピンキー:04/03/28 21:27 ID:43LBMwbd たまにはヒロインではなく悪役に色んなことをしよう 2 :名無しさん@ピンキー:04/03/28 21:28 ID:67BNicj0       ∧ ∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ( ゚Д゚) < ムーンウォークで 2ゲットォォォ!!      ./ つ つ  \_______________   〜(_⌒ヽ      (´⌒(´      .)ノ `J≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡          (´⌒(´⌒;;     ズザーーーーーッ 3 :名無しさん@ピンキー:04/03/29 20:28 ID:YGH5SiBc AVでそんな感じのやつあったな 4 :名無しさん@ピンキー:04/03/29 23:15 ID:Gvh4OFYD そういやどっかで悪の首領(ロリ)を捕まえてウンタラってのがあったな・・・ 5 :名無しさん@ピンキー:04/03/30 01:06 ID:N++LE53F 意図はわかるが、みょーなスレタイだなw 6 :1:04/03/30 13:17 ID:to07wq5n ではどんなスレタイがいいんだ 7 :名無しさん@ピンキー:04/03/30 18:09 ID:JwXzbx3q 【制裁という名の】悪の女をつかまえて【お仕置き!!】 みたいな? 8 :名無しさん@ピンキー:04/03/30 18:24 ID:unS8Hjk2 http://sukesan.net/toukou/kanso/i-chan.cgi?action=view 9 :名無しさん@ピンキー:04/03/30 19:36 ID:ZRrMvXrV 最近は悪役の女キャラが減っているからなぁ。 10 :名無しさん@ピンキー:04/03/30 21:55 ID:RsOG2kE5 ライ麦畑でつかまえて 11 :名無しさん@ピンキー:04/03/31 07:09 ID:ge03l8VY うーむ… ヤバイなぁ… 落ちそうやなぁ… でっかいAAでも貼り付けるか? 12 :名無しさん@ピンキー:04/03/31 10:58 ID:Cnr+HDwx 卑蜜基地で捕まえて 13 :1:04/03/31 12:21 ID:C4/3WDEG 3よそれはどこの会社のなんて名前なのか教えてくれないか 14 :名無しさん@ピンキー:04/03/31 12:48 ID:kH3EH/OS 女悪役で好きなのっている? 15 :名無しさん@ピンキー:04/03/31 13:02 ID:/q5o9zA6 プルツー 16 :1:04/03/31 13:14 ID:C4/3WDEG 俺はヒロインより悪役の方がすきだなサクラ大戦でもバタコやあかちゃんマン(水狐やナーデル)のエンディングほしいとおもったし 17 :名無しさん@ピンキー:04/03/31 20:27 ID:ge03l8VY 有名どころの悪女は大体作品別スレが建ってそうな予感。 ハマーン、シーマ、どちらもガンダムスレ。 カーラはロードススレが… アイヴィーはキャリバースレが。 あ、サイレントメビウスのローザ・シャイアンはかなーり、萌え。 スレも建ってないし…。 よろしく頼むぞ、1よ。 18 :3じゃないけど :04/03/31 21:11 ID:Q1Rco2y+ >>13 ttp://www1.neweb.ne.jp/wa/azito/ ここの記録資料室とか、あとBUBKA誌の99/7に少し載ってるとか と思ったけどヒロインばっかりの希ガス 19 :名無しさん@ピンキー:04/03/31 22:07 ID:aSt4YIdi 悪の女に捕まって は?結構燃える 20 :1:04/03/31 23:48 ID:C4/3WDEG 19よそれはたくさんあるだろ いちいちあげるきにもならんほどに たまにはこうゆうのもよいとおもったがやはりそっちの方がいいのか? 21 :名無しさん@ピンキー:04/04/01 00:46 ID:MVsJnLvJ >>20 とりあえずこくごのおべんきょうをしてきたらどうかな? 22 :名無しさん@ピンキー:04/04/01 00:56 ID:tc9K+APq そうこうしている間になんとなく5kbに達しそうな雰囲気。 1ももっと頑張れよ。 萌えシチュを具体的に書くだけでも結構容量は稼げるんだぞ。 23 :名無しさん@ピンキー:04/04/02 00:03 ID:+EdCFkCO 焼きたてジャパンの雪乃みたいなのをお仕置したいな 24 :名無しさん@ピンキー:04/04/02 18:14 ID:b91ZL0wV とりあえずナーデルか水狐のssがほしいな 25 :名無しさん@ピンキー:04/04/02 23:02 ID:19MKEcoI 30分ぐらいで書いたから、エロが少ないのは勘弁な。 必要だったら、適当に補完してくれ。 --------------------------------------------- 「太陽神よ、我に力を!でやぁぁ!」 神の加護を得た聖騎士の渾身の一撃は、遂に邪神の祭壇を破壊した。 「きゃぁ!」 その衝撃で祭壇の後ろにいた、女司祭は崩れ落ちる。 また、それまで動いていた土人形たちも、祭壇が破壊されたためか、一気に崩壊する。 「やっと、決着がついた…」 聖騎士に率いられた一行は、満身創痍ながらも、この世を悪で覆い尽くさんとする邪神教団の野望をうち砕いたことに、そして無事生き残ったことに安堵のため息を付いた。 「おい、この女、生きてるぜ」 戦利品を漁っていた盗賊が一行に声をかける。 祭壇が破壊された衝撃で気絶したものの、傷一つなく邪神の女司祭は横たわっていた。 どれどれ、と周りに集まってきた一行の目には、浅い呼吸とともに上下する女司祭のふくよかな胸 −それを覆う布地はあまりにも少ない− が飛び込んできた。 「……」 しばし、その光景に見とれる一行。 「…ゴホン、あー、とりあえず起こして見たらどうだ?何か情報が聞き出せるかもしれないし」 最初に我に返った魔術師が提案する。 「そ、そうだな。あ、抵抗しないように縛り上げてから起こそう」 女司祭を小手高手に縛り上げ(縛り上げた盗賊はその作業の間、下卑た笑みをこらえる事ができなかった)、改めて先ほどまで命がけで戦ってきた相手を眺める一行。 あられもない姿(身に纏うは先ほどの戦闘でぼろぼろになった服)と、 その豊満な肉体(都随一の娼婦でさえ歯ぎしりして悔しがるであろう)と、 きわめて美しい顔立ち(どことなくあどけなさを残したそれは彼女が20歳前後であることを示している)。 その姿は、あまりにも淫靡であり、この探索の旅のため長らく女性から遠ざかっていた一行には刺激が強すぎた。 「…美しい…」 魔術師が思わず声を挙げる。 26 :名無しさん@ピンキー:04/04/02 23:03 ID:19MKEcoI 「ぬ、ぼ、ぼんやりしている場合ではない。皆、邪教の手先に惑わされてはならぬぞ」 と僧侶が顔を真っ赤にしてあわてたように声を出す。 「ええい、起きろ、起きぬか、この邪教徒め」 「う、ううん…」 僧侶が女司祭を強く揺さぶると、喘ぎにも声を挙げて女司祭の意識が戻ってくる。 「どうやら、意識が戻ったようだな。さて、貴様らの教団について知っていることを洗いざらい話してもらおうか」 「う…ん、きゃっ」 女司祭が悲鳴を上げるのも無理はない。 彼女の周りには屈強な男達が、ギラギラした目で囲んでいたのだ。 「な、何よ、あなたたちは!」 「うるさい、貴様は光の力の前に敗れたのだ。ここで成敗するのも簡単だが、今までの悪行を悔い改め、我らが太陽神の教えに従えば許してやろう」 「馬鹿にするのもいい加減にする事ね。たとえ今ここで私が敗れたとしても、我が神の力は滅びることはないわ。あなた達の卑小な神の力など足下にも及ばないというのに」 「おお、なんと嘆かわしいことだ。邪神の教えに身も心も支配されおって」 「聖騎士殿、こうなったら我らがこのおなごを身をもって浄化するしかないのではないか」 「うむ、師よ、貴殿の言うとおりだ。お主らも手伝ってくれるか」 そういうと、聖騎士は鎧を脱ぎ捨てると、屹立した男根が姿を現した。 「え?!」 びくっとおびえる女司祭を僧侶が素早く取り押さえる。 あまりの展開に呆然とする残りの一行。 「お、おい、いいのかよ。神さんに仕える人間がそんなことしちゃって」 「うむ、これはこのおなごを救うための最後の手段であり拙僧としても手荒な真似はしたくないのだがこのおなごの魂を救うためにはどうしても必要な儀式であり神も許したもうお主らも浄化の儀式に参加しても構わぬもとい手伝ってくれぬか」 早口で言いながら片手で女司祭を取り押さえ、もう片方の手で僧衣をたくし上げ、同じく反り返った逸物を取り出す僧侶。 27 :名無しさん@ピンキー:04/04/02 23:04 ID:19MKEcoI しばし、呆けていた他の面々もにやりと笑うと彼女を取り押さえ始める。 「い、いやっ!やめてっ!」 「ええい、これから汝の魂を救うための儀式を行うのだ、大人しくせい」 「左様、浄化してやろうというのだ。ありがたく思え」 暴れる女司祭の足を魔術師と盗賊がそれぞれ押さえ込み、後ろから僧侶が胸を鷲掴みにして身動きできないようにする。 「おお、なんと汚らわしい乳だ。さぞかし多くの善良なる男子を誘惑したのであろう。浄化せねば」鼻息荒く胸を揉みしだく僧侶。 「へっへっへ、きれいな足してんじゃねえか」 「うむ、私もかくも美しい下肢は見たことがない」 魔術師と盗賊は足をなで回し、舐めあげ、その美脚を堪能する。 「それでは、悪の源の封印を解く」 おもむろに告げると、聖騎士は女司祭の股間を覆っていた布地をはぎ取る。 「いや、やめて、お願い…」 布地の下には、うっすらと萌え出る陰毛と、ピンク色に息づく女陰があった。 「ぬう、これは美しい…」 まじまじとのぞき込む一行。 その視線を痛いほど感じているのか、女司祭は羞恥のあまり顔を真っ赤にして俯いてしまう。 「お願い、見ないで…許して…」 愛らしい両目から涙の滴を落としながら懇願するが誰一人としてその言葉を聞こうとする者はいない。 28 :おしまい :04/04/02 23:05 ID:19MKEcoI 「聖騎士殿、早速浄化の儀式を」 「おお、そうであった。では邪神に魂を汚されし哀れなるおなごよ。太陽神の御名の下に我らが浄化の儀式を執り行う。では、我が聖剣を食らうがよい!」 聖騎士は、陰唇を指で開くと膣口に男根を押し当て一気に貫く。 「ひ、ひいっ!」 股間を襲う激痛に、身を引きつらせる女司祭。 聖騎士の剛直を根本まで飲み込んだ女司祭の股間からは乙女の印である血が流れ出ていた。 「おお、未通女であったか。これは浄化の効果が期待されますな」 「うむ、聖騎士殿、何はともあれ早く済ませてくださらぬか」 「そうだぜ、聖騎士さんよ、俺らも浄化の儀式に参加してぇんだからよ」 「うむ、そうであったな」 言うや否や激しく腰を前後させ出す聖騎士。 「ひぐっ、い、痛い!や、やめてぇ」 女司祭の哀願と嗚咽の声、そして一行の荒い息が響く中、無言で聖騎士は行為を続ける。 そしてしばらく後、 「ぬ、で、出るぞ!我が精により浄化されよ!」 「い、いやぁぁ!」 聖騎士はブルッと体を揺らすと、女司祭の子宮めがけて大量の精液を放つ。 しばらく精を放ち続けた後、聖騎士が体を離すと、女司祭の股間からは逆流した精液と処女血があふれ出てきた。 呆然とした表情でうなだれる女司祭の前に僧侶が立ちはだかり、体を押し開く。 「うむ、拙僧の見立てではまだ浄化が必要なようじゃ。次は拙僧が身をもって浄化して進ぜよう」 その後、しばらくの間、女の悲鳴が途絶えることは無かった。 29 :名無しさん@ピンキー:04/04/02 23:30 ID:bf7jLCTA どちらが悪なのかわかりませんw 30 :名無しさん@ピンキー:04/04/03 01:07 ID:59dM2T/G どちらが悪かは視点による 31 :名無しさん@ピンキー:04/04/03 01:23 ID:Jq1jVIrf 浄化ワラタ 32 :名無しさん@ピンキー:04/04/05 13:29 ID:N+SOrzaP RPGなどに出てくる人間の敵女キャラなどは戦闘終わったらこういった流れになるんだろうな。 33 :名無しさん@ピンキー:04/04/05 21:01 ID:fFUGL1tC 人外がいいな 悪の女怪人とかを捕獲調教して下僕にしたり 34 :名無しさん@ピンキー:04/04/07 01:59 ID:Yi8foICt とにかく洒落にならないほどの悪人なら罪の意識無くレイープできる。 連続殺人犯とか。 35 :名無しさん@ピンキー:04/04/07 21:06 ID:neq8oNlv 「お前・・・万引きしようとしてただろ?」 「い、いえ・・・して・・・ません・・・」 「じゃあこの本は何なんだ?」 バサッ。 「この本は確かにお前の鞄から出てきた。 家族に電話するぞ。電話番号は?」 「あ、あの、家族には・・・」 「なんだ?」 「か、家族には、言わないで下さい・・・」 「なんだと?じゃあ学校の電話番号を」 「すみません、学校も・・・」 「じゃあなんだ、泥棒しようとしながらそのまま家に帰ろうってのか?」 「いえ、そういうわけじゃ・・・」 「だったら・・・こういうことだな?」 「ひっ・・・!!や、やめてください・・・・・!」 >>34の意見に意味もなく真っ向から立ち向かってみた。 36 :名無しさん@ピンキー:04/04/09 06:02 ID:BKu1xZ8z 雑魚キャラ扱いの女なら萌えるな、個人的に。 37 :名無しさん@ピンキー:04/04/12 13:41 ID:xz8O9KmI 文才ないからSS書けないしなぁ。ネタは沢山あるけどさ。 38 :名無しさん@ピンキー:04/04/12 20:26 ID:WzpUqce5 レジェンズのBBすごくいいよ 39 :名無しさん@ピンキー:04/04/24 00:41 ID:swKAAyss hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh oooooooooooooooooooooooooooooooooo ssssssssssssssssssssssssssssssssssss hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh uuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu 40 :名無しさん@ピンキー:04/04/24 00:52 ID:TqY+HHxm 悪役女…ぱっと思い付かんな… 何かないもんかいな 41 :名無しさん@ピンキー:04/04/24 00:59 ID:mrPz2/2t ドラゴンボールのピラフ大王の側近の女。 42 :名無しさん@ピンキー:04/04/24 02:21 ID:F6kW2t2M いいね。後ドロンジョとか。 43 :名無しさん@ピンキー:04/04/24 02:47 ID:O0jHxgKq 我が組織は悪を憎んでいるが人は憎んではいない よって我らの正義が勝利した時は敵は殺さずに捕らえ その悪の心だけを殺す事にしている わかりやすく言えば敵にも我らの素晴らしさを知ってもらい 正義の一員となってもらおうという訳だ もちろん洗脳を受け我らの言う事などに耳を貸そうとはしない そこで必要なのは言葉ではない、ふれあい、そう身体のふれあいだ 余計な装飾品や衣服などは全て脱ぎ捨て皆自然の姿になり身体で『話し合う』訳だ そしてかわいそうだが『話し合い』の最中に暴れられては困るので 手足は拘束させてもらい舌を噛んで死んだりしないように猿轡をつけ 『話し合い』の安全が確保されたのを確認して『話し合い』を始める 『話し合い』の人員にはには男女を問わない女性相手に男性が行う事もあれば 女性が行う事もある 44 :名無しさん@ピンキー:04/04/24 02:48 ID:O0jHxgKq 確か今8番室を利用して『話し合い』を行っているのは 『雌豹のメイル』と呼ばれ我々を翻弄し続けたが遂に我らが勝利する事が出来た 敵ながら素晴らしい知略を張り巡らせ 彼女自身も凄い戦闘能力を持ち我々を苦しめたものだ 僅か10代にしてその能力を買われ一気に幹部クラスにのし上がったらしい うむ『雌豹』の名前通りスラリとした肢体をしている そして『話し合い』をしているのは元は敵だった『漆黒のマエラ』 我らの正義が彼女に通じたらしく今では立派な正義の一員だ 敵の組織では彼女はメイルのライバルでよき友だったらしい 今回もそれがあってか 「私に彼女に正義を教える『話し合い』をさせて下さい!!」 と名乗り出てきた 実際『雌豹』を倒したのは彼女であったしそれで友情にひびが入ってはいけない よってその申し出を受けることにしたのである 『話し合い』が始まってもう二日は経ったであろう マエラは拘束を外し始めたようだ 拘束が外れた瞬間メイルはマエラに抱きつき口付けをした お互いが抱き合い口付けをして床に倒れこんだ 『話し合い』はどうやら成功したようだ これでまた正義が一つ増えた 私の感動する瞬間である、いつ見ても素晴らしい 後はしばらくの間彼女達の友情を深める姿を見守ろう 45 :名無しさん@ピンキー:04/04/24 02:49 ID:O0jHxgKq 正義の素晴らしさを理解させ正義に目覚めさせる 正義に目覚めた後も更に素晴らしき正義のため『特訓』は欠かさない 『特訓』とは自然の姿でする訓練の事だ 繰り返し『特訓』を受け続け素晴らしき正義に目覚めた者は殊勝な心を持ち 他の者に共に正義を磨こうと『特訓』を持ちかけるほどの効果を見せている 今も確か『策士エイル』と呼ばれた元は敵の参謀だった彼女が『特訓』中のはずだ 彼女は頭が切れるのだがいかんせん小柄で体力も無い そして気も弱いのでそれを克服するため『特訓』を多くの男性隊員と受けてもらった 現在三人の隊員に囲まれ『特訓』を受けている 一人が抜けると同時に次の隊員が相手をするのである エイルはもう足に来て立ち上がることも出来ないようだ、しかし 「ま、まだやれまふ…、続けて下さ…い」 あごも疲れてろくに喋ることも出来ないのだろう しかしはっきりと言い放った 素晴らしい…思わず目頭が熱くなってきた『特訓』は確実に成果が出ているようだ このまま正義を磨いてもらう事にしよう 我らが誇る正義の組織は隊員を常時募集している 厳しい『特訓』もあるかもしれないがそれでも正義を貫き通せるという者は 今すぐ連絡して欲しい 46 :名無しさん@ピンキー:04/04/24 21:24 ID:swKAAyss ぷろすちゅーでんと このエロゲーおもろい これで正義で悪を改心させようってのがあった 47 :名無しさん@ピンキー:04/04/25 15:39 ID:hCY+X1Po aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa gggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg ggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee 48 :ほり :04/04/25 21:42 ID:KJq+GT2Y 古い漫画だけどこんなのどう? ttp://mejika.muvc.net/fight/yakuza/yakuza-1.html 悪女の女教師がヤクザに犯されている 49 :名無しさん@ピンキー:04/04/27 22:43 ID:FQqXbBKX hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo oooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo sssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss sssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh uuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu uuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu uuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu uuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu 50 :名無しさん@ピンキー:04/04/29 09:49 ID:kF+8mArW age 51 :名無しさん@ピンキー:04/05/02 21:47 ID:AvJ0zln4 ナノマシン技術により不老不死を手に入れた悪の組織(当然、構成員は全員美女か美少女)。 飢えることも老いることもなく、バラバラにされても再生可能な彼女達に対抗する手段はただ一つ。 とあるナノマシンを投与して彼女達の体内にあるナノマシンを狂わせ、 セックスのことしか考えられない性欲の獣に変えてしまう事だけ。 青年は、そのナノマシンによって不老不死を手にし、その為に悪の組織から狙われることになる。 青年は自衛の為、無針注射器で女達に自分の血液を注入する事で対抗する。 そして壮絶な戦いの度、幾つもの美しい悪の華が、性欲の塊に変貌を遂げる…… ってぇ妄想をした事あるなぁ。 文才もないし、ストーリーとかも全然考えてないから書かないけど。 52 :名無しさん@ピンキー:04/05/03 02:18 ID:VVm/2U8S ファンタジー小説とかゲームとかで、敵に獣人娘とかアマゾネスとか ダークエルフとか出てくるが、一人旅で溜まっちゃってる戦士とかだと 倒したあと相手がまだ生きてたらレイプ突入かも 53 :名無しさん@ピンキー:04/05/03 08:44 ID:b9T3oQ4X ダークエルフはいいね。 54 :名無しさん@ピンキー:04/05/03 15:48 ID:x/q59tig 悪の女にも、いろいろあるだろうから、レイープばかりじゃ面白くないっていうかな ま、そのキャラや作品ごとにシチュエーションってのがあるんだろうけど、 個人的には、マクロスのミリアみたいな、異文化を教える展開ってのに 結構萌える。 悪の幹部の「はぢめてのSEX」なんて話が読みたいなぁ・・・ 55 :名無しさん@ピンキー:04/05/03 19:16 ID:JUYJV0Bm 野獣戦隊シバルカンというエロゲが敵をレイップしたあと惨殺する 悪役萌えの人にはおすすめ それ以外は・・・  56 :名無しさん@ピンキー:04/05/03 20:58 ID:wNRIYnwK いくら相手が悪者でも、無碍に殺しちゃうのもなぁ…お話として見たりする分には、やっぱ後味悪いモノは見たくない気がする。 57 :名無しさん@ピンキー:04/05/03 22:50 ID:xeOCtgJR 資源浪費に反対します。使えるものはリサイクルしましょう。 58 :名無しさん@ピンキー:04/05/04 01:00 ID:rhj/y6y0 >>55 体験版がおもろくて買ったが出来はくそ 最初ギャグだったのに途中からきえる 戦闘つまらん 話つながっとらん 幹部は監禁して雑魚怪人は寿命がながくないから殺すんだよね 巨大女をやるのはおそらくこれだけ 59 :名無しさん@ピンキー:04/05/04 01:57 ID:G6Aapa8n エロパロ板らしくないスレだな。 60 :名無しさん@ピンキー:04/05/04 12:53 ID:PBQVRXNS 昔のエロRPGみたいなやつで、敵のほとんどが女性型モンスターで、 犯りはしないけど倒したら捕まえてエロい見せ物小屋に売るってやつがあった。 61 :名無しさん@ピンキー:04/05/05 15:48 ID:u6B8IuOD 鬼のすむ桜は? いじめっこを鬼に変身してレイープそして 惨殺 62 :名無しさん@ピンキー:04/05/06 02:17 ID:lRpzNJ0j 惨殺イクナイ!! 63 :名無しさん@ピンキー:04/05/06 21:25 ID:nIEcA2VA 今週のバジリスクがこのスレどうりの展開だな 伊賀攻めいい 64 :名無しさん@ピンキー:04/05/07 01:17 ID:Z1iVpFxp ttp://mikiyas.h.fc2.com/zero/zerosakura07.html 分身した水狐をやるSS 65 :名無しさん@ピンキー:04/05/08 11:25 ID:KD+aRuUO >>63 悪の女じゃねえよ、 と激しく反論。 66 :名無しさん@ピンキー:04/05/08 20:48 ID:1/T4n8GK 神官ポーキボンヌ 67 :名無しさん@ピンキー:04/05/09 00:54 ID:zVjQiCfc >>63 伊賀攻め1話かけてやってほしかった 楽しみにしてただけに残念 68 :名無しさん@ピンキー:04/05/09 03:58 ID:2PUUJBRW つづきたのしみ 69 :名無しさん@ピンキー:04/05/09 22:19 ID:zVjQiCfc いじめっこをレイープで仕返すとか 70 :名無しさん@ピンキー:04/05/10 02:01 ID:4N23Wmvb クラスのリーダー的な、可愛くて頭が良くてお金持ちな女の子。 しかし性格はサド的で、率先して同じクラスの気の弱い男子を陰湿にいじめていた。 そしてその男子がいじめに耐えかね自殺。 それにもかかわらずなんの変わりもなく過ごすその女の子の元に 法で裁けない悪人(美少女限定)を性的調教で性格改善するヒーロー「アクメ」が現れ、 二度とこんなことを起こさないように雌奴隷的な性質に変える調教を開始する。 こんなの読みたいな。 71 :名無しさん@ピンキー:04/05/10 08:23 ID:Z4T5OWYT スレタイの効果か、全体に雰囲気がコメディタッチだね。 72 :名無しさん@ピンキー:04/05/10 23:20 ID:Owx2moJ7 悪の幹部が作戦に失敗しておしおきされるというのは 73 :名無しさん@ピンキー:04/05/11 00:40 ID:EkvQ7MVf 「あぁ、ユウ。忘れてたけどおまえ暇なら捕虜の見張りでもやってくれんか。」 「え?ヤンさん、ここには捕虜はいないと思ったんですけど。」 「昨日捕まえたらしいんだ。俺もさっき聞いたばかりだ。」 「そうなんですか。わかりました。引き受けます。」 何年も使われていたために砦の牢間は薄汚れていた。歩みを進めていくと一ヶ所だけたいまつの ともしびに照らされた牢が見える。その奥には少女が一人。 「どっこいしょっと。」 「ωдγ△■в○!!!」 「おおぅ!!」 椅子を置き腰をおろした瞬間、格子にしがみついて大声で何かを叫び出した少女。 何かを延々と叫びまくった後に息を荒げ肩を上下させながらペタンと座り込んでしまう。 「あの・・・大丈夫?」 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・б●ικ・・・」 ユウはとりあえず持ってきた水を差し出すが飲もうとしない。自分も飲んで見せ毒が 入っていない事を知ると飲み始める少女。見たところまだ10代後半といったところか。 青い瞳、金色の髪。かなりの美少女だ。 「落ち着いたかい?」 「・・・」 さっきとは打って変わって黙り込んでしまう少女。事態が飲み込めて自分が どんな状況にいるのか察しがついたのだろうか。 74 :名無しさん@ピンキー:04/05/11 00:43 ID:EkvQ7MVf こんな感じのSSって無い?優しい監守と敵の美少女捕虜が結ばれる話。 知ってる人いたら紹介してホスィ。 75 :名無しさん@ピンキー:04/05/11 00:49 ID:fSynUnLW 君が書けばいいよ。それなりのSSができそうな気がするけど…… 76 :名無しさん@ピンキー:04/05/11 01:24 ID:EkvQ7MVf ボキャブラが貧困なんで味わいのある話になるかどうか。 それでよろしければ続きを考えますが・・・ 77 :名無しさん@ピンキー:04/05/11 03:00 ID:zsI+U+Kb >>76 ガンガレ! 78 :名無しさん@ピンキー:04/05/11 05:47 ID:JRRTIZGH >>69 イイ! 誰か書いて! >>70 ……ヒーローの名前が…アレみたいでイヤ… むしろいじめられっ子の逆襲のほうが個人的には好き。 このタイプの話は自分には書けないと思っていたが、 もっと骨組みをもらえれば書けるかも… 79 :名無しさん@ピンキー:04/05/11 17:37 ID:SK+bw1Lg >>78 そんな人には 鬼のすむ桜 がおすすめ 80 :78改め鱸 :04/05/11 20:18 ID:nSYGe9mu ほうほう。詳細プリーズ。 ググれば出るかな? 81 :◇鱸 ◆xT/ZtgSAnQ :04/05/11 20:26 ID:nSYGe9mu ググっても出ませんでした… 詳細プリーズ 82 :名無しさん@ピンキー:04/05/11 21:47 ID:SK+bw1Lg 鬼の棲む桜 すまん漢字忘れてた 83 :◇鱸 ◆xT/ZtgSAnQ :04/05/12 05:55 ID:n0pIMyo0 検索したところ、猟奇系と書いてありました… グロは駄目なんです… 殺したり切ったり千切ったりは駄目ですよ… 84 :アナル四万石 :04/05/15 13:39 ID:xnzUWZNc 昨今の不況を反映してか、市井では今日も悪が蔓延っている。そのため、 善良な市民が邪悪な者の魔の手にかからぬようにと、一人の酔狂な金持ち が、よせばいいのに私設防衛隊っぽい物を誕生させた。その名も、 『素足戦隊サンダル・ファイブ!』 ・・・という。 都内の某所を、幼稚園のスクールバスが走っていた。その中に、保母さん と思しき美しい女性がいる。 「みんな、お歌でも歌わない?」 保母さんはそう言って、バスの中にいる園児たちに笑いかける。慈愛に満ちた 笑顔がグー。しかし、園児たちは今時のガキん子らしく、携帯電話などに夢中 で、保母さんを無視。 「・・・・・」 ノーリアクションの園児たちを見て、保母さんはがっくりと肩を落とす。幼稚園 は私学ゆえ、ガキどもの扱いが難しいのである。そんな保母さんの名は、吉川 モレル。珍妙な名前は、彼女が人間と地底人のハーフゆえであった。公にこそ なってはいないが、今、地上には推定三百万人ほどの地底人が隠れ住んで いる。そのほとんどは世にまぎれ、一般の人間と変わらない生活を送っていた。 (道を誤ったかな・・・) モレルが車窓から外の景色を眺めつつ、気落ちする。彼女は、日の当たらない 地底生活に嫌気が差し、地上へやってきた地底人の母親と、『地底萌え』を自称 する人間の父親との間に生まれたハーフ。元来の子供好きで、保母への道を 歩んではみたが、上記の通り子供の扱いに困り、挫折気味。 85 :アナル四万石 :04/05/15 14:02 ID:xnzUWZNc 「気落ちするなよ、吉川君」 モレルが物憂げな顔をしているのを見て、バスの運転手が慰めた。この 運転手は、モレルが勤める幼稚園の園長でもある大場雅夫。ガタイが良く、 人相の悪い大場は、園児たちから『なまはげ』とあだ名され、忌諱されては いたが、中身は気の良い中年男。だから、モレルを優しく気遣っては、常に 目をかけてやっているのだ。 「えっ?そんな顔してました?あたし」 大場に言われ、モレルが赤面した。落ち込んでいた素振りを見せたつもり は無かったが、傍目にはそう見えたのかもしれないと、ちょっぴり反省。 「大丈夫です。あたしは、いつも元気」 モレルはガッツポーズをこしらえ、大場に笑って見せた。実はモレル、かなり のファザコンで、このいかつい中年男にプチ恋慕中という、生臭い部分も 持っている。が、それはさて置く。 「うん。頑張ってね・・・ん?なんだ、あれ?」 運転中の大場が、前方に何かを発見した。見れば、交差点向こうの対向車線 で、誰かが立ちすくんでいる。 「あッ!あれは!」 立ちすくんでいる人物を見て、モレルが頓狂な叫び声を上げた。見ると、そこ には彼女の母親である吉川ステテが、いかにも悪の女然とした出で立ちで、 君臨している。詳細を言うと、頭には某バイOンマンのような角、胸元は乳房が 五分の四は露呈しているようなブラジャー。ボトムは紐のようなパンティのみ。 そして、足元はSM嬢も真っ青というような高いヒール・・・それらを黒で統一し、 腕を組んで高笑いを上げている。 86 :アナル四万石 :04/05/15 14:20 ID:xnzUWZNc 「園長先生、あたし、早退します!」 モレルは大場にそれだけ言って、バスの窓をぶち割り、外へ飛び出した。 二回転、三回転と身を転じた後、排水のための側溝へそのままダイブ。 「うひゃあ!つめたーい!」 濡れねずみになったモレルは、それでも負けじと交差点向こうの対向車線 へと走っていく。普通に出たほうが早いよ、そんな姿無き誰かのツッコミが 聞こえてきそうではあるが、彼女のせっかちさを表すために、特に記しておく。 「地底人にも人権を!」 対向車線では、ステテが拳を突き上げ、シュプレヒコール中。年齢的には 中年の域にあるステテだが、むっちりと脂の乗った肢体が、案外いけている。 熟女マニア以外にも、十分観賞に耐え得る程の美しさだ。そこへ、 「お母さん!何やってるの?はあ、はあ・・・」 と、モレルが息を切らしてやって来た。 「あら、モレル。もう、お仕事は終わり?じゃあ、お母さんと今夜のおかずでも 買いに行こうか。西友が安売りやってるの」 ステテは娘に会った途端、急に所帯じみた感を出す。会話だけ見れば、どこに でもいる、普通のお母さんだ。 「ああ、いいわね・・・今夜はハンバーグがいいな・・・って!そうじゃない!お、 お母さん、何やってるのよ!年を考えて!」 モレルがステテの格好を指差し、叫んだ。常識的に考えれば、中年女が肌の 大半を露出して、往来で堂々としていてはまずい。 87 :アナル四万石 :04/05/15 14:38 ID:xnzUWZNc 「これは、あたしたち地底人の人権をかけた戦いなの。服は地底人の 国民服よ、コレ。うふふ、地上じゃちょっと派手だけど、案外決まってる でしょ?母さんだって、まだまだ・・・」 ステテがはにかみながら、状況を説明した。今もって尚、地底人は公に 認められる事無く、ひっそりと暮らしている。それを、ステテは声高に叫び、 権利をもぎ取ろうとしているらしい。手っ取り早く言うと、マイノリティが公民 権を求める戦い。世界のどこででも起こってきたやつだ。 「でも、お母さん、バイキOマンみたいよ」 「嫌な事言うわね・・・」 気勢を上げるステテに、水を差すモレル。まるで母子漫才のようだ。そんな 二人に向かって、車のドライバーが毒づいた。 「何やってるんだ、おばはん!」 車線を塞いでいるステテに、ドライバーが怒る。当然である。だが、 「何ィ?おばはん?殺すぞ、このチンカス!地底ビーム!」 おばはんと呼ばれ、逆上したステテが角の先からビームを放射。途端、 ドライバーは車ごとこんがりとミディアムに焼き上がった。 「キャー!お母さん、何て事を!」 燃え盛る車を見たモレルが叫ぶ。哀れ、ドライバーは煙る炎の中で身動き ひとつしていない。即死のようである。合掌。 「女は灰になるまで・・・そんな感じかしら」 顎に手を当て、にやりと笑うステテ。他人の命をかけたギャグに、ご満悦 の様子。 「あああ・・・」 朽ちていく車を見て、その場へへたり込むモレル。と、その時・・・ 88 :アナル四万石 :04/05/15 14:55 ID:xnzUWZNc 「素足戦隊、サンダル・ファイブ参上!地底人め、何て事を!」 車検をまるっきり無視したような造形の大型車に、これまた交通法規くそ くらえ!と言わんばかりに箱乗りをかます五人組が現れた。五人の内わけ は男三人に女二人。見るからに正義の味方っぽく、全身タイツ姿に仮面を 装着。色はそれぞれ、赤、青、黄、緑、桃とありきたり。 「来たな、サンダル・ファイブめ!」 ステテが五人組に向き直る。絵的には、三十分番組の中盤って所か。 「お母さん!何をする気?」 サンダル・ファイブと対峙したステテに縋り付き、モレルは不安がる。母が、 悪役に見立てられ、戦いに挑もうとしているとなれば、娘としては当然心配。 それ以上に、肌を晒した中年女の姿が恥ずかしいという気もあるのだが・・・ 「地底人のために、戦うのよ」 「無茶よ!相手は、悪名高きサンダル・ファイブよ。正義のためにはいかなる 手段も問わないやつらなのよ。とても母さんひとりでは・・・」 「だったら、あなたも戦いなさい、モレル」 「ええ?」 母子の間でそんな会話が紡がれる中、サンダル・ファイブは見るも禍々しい バズーカ砲を取り出した。そして、引き金を引く前に何やらポーズを決めッ! 「超重力バズーカを喰らえ!ファイヤー!」 バスン!と、発射の合図と共に、バズーカ砲が火を噴いた。超重力バズーカ はその名の通り、地球の遠心力を利用して放つ究極兵器。当然、ステテに モレルは言うに及ばず、市井の皆さんも砲撃に巻き込まれてしまう。 89 :アナル四万石 :04/05/15 15:12 ID:xnzUWZNc 「うわー!た、助けてくれ!」 「ひーッ!体が浮くッ!」 地球の重力から開放されたこの場から、都合、百万人程が宇宙へ吹き飛 ばされた。当然、東京はほぼ壊滅。日本の土地は三分の二ほどもぎとられ てしまう。しかし、ステテとモレルは地底人パワーでなんとかこらえていた。 「お母さん!」 「モレル、手を離さないで!」 母子は手を繋ぎ、地球の遠心力にも耐え抜く。そうして、バズーカの効果が ついえた時、サンダル・ファイブは二人の傍らまで迫っていた。五人揃って、 手にサンダル・ソードという刀を持ってだ。そして・・・ 「隙あり!」 ガツン、とサンダル・ソードが振り下ろされ、母子は悶絶した。 『モレル・・モレル』 (う、うう〜ん・・・お母さん?) 遠のいた意識が現実へと戻って来た時、モレルは母親の声を聞いた。 『良かった、大丈夫なのね・・・ああッ・・』 まだ、ステテの声は遠いが、何やら自分の心配をしているな、とモレルは 思っている。そして、閉じていた瞳をゆっくり開けてみた。すると・・・ 「あ、ああ?なんで、はだ・・か?」 意識が完全に戻って来た時、モレルは自分が裸である事を知る。そして、 視線の向こうにある母親も、また裸である事を─ 90 :アナル四万石 :04/05/15 15:25 ID:xnzUWZNc 「ようやくお目覚めのようだ」 サンダル・レッドって感じの青年が、モレルを見てにやついた。表情には、 明らかな敵意がある。 「あっちを見てみな」 レッドは親指を立て、モレルの真正面を指差した。すると、そこには鞍馬に 似た形の責め具に戒められたステテが、剥き出しの尻を鞭で打たれている ではないか。 「ひいッ!ひいッ!」 尻に鞭の跡を何本も残し、ステテは泣いている。乗馬用に使われる鞭が、 熟した淑女の尻を責めるために、幾度も肉音を響かせていた。 「お母さん!」 そう言って身を起こそうとするモレルも、両手足を伸ばすように組まれた 梯子に磔となっている。哀れにも恥部は丸出しで、万歳のような格好を強制 されているために、隠すことも出来ない。 「モ、モレル・・・こちらを見ては駄目・・・あううッ!」 娘にこのような姿を見られたくない・・・そんな思いのステテの尻に、鞭が 容赦なく食い込む。ぴしん、ぴしんと肉音が響くたびに熟女の尻は跳ね、 怯えていた。 「お・・・か・・あ・・さん」 くくっと涙を飲み、モレルは顔を曇らせた。その間も、ステテの尻は責められ 続けている。鞭が空を切るたびに、母親の鳴き声が上がるのを、娘は甘受 して聞かねばならなかった。 91 :アナル四万石 :04/05/15 15:43 ID:xnzUWZNc 「ここは、サンダル・ファイブの秘密基地だ」 そう言ったのは、サンダル・ブルーって感じの痩せ男。知的な位置付け のキャラクターらしい。 「そして、お前らは囚われの身・・・その意味は分かるな?」 ここで、何故かカレーの皿を持った、サンダル・イエロー風の男が現れる。 更には、ピンクやグリーンのお姉ちゃんたちも。 「ふ〜ん・・・地底人とか言う割には、あんまり人間と変わらないわね」 ピンクの姉ちゃんは、何故かSM嬢のような格好をしており、モレルの恥部 を興味深げに覗き込んでいた。更に、 「中はどうかしらね」 今度はグリーンの姉ちゃんが、モレルの恥部を指で割った。生の女肉が 艶かしい色を見せている。 「綺麗な色をしてるわね。腹が立つわ」 グリーンの指が、モレルの女穴を探り当てた。そして、敏感な場所をぐりぐりと 乱暴にいじり回す。 「うわあッ!」 女穴を無理に開かされたモレルが泣き叫ぶ。たっぷりと女肉が詰まった蜜壷は、 同性の無茶な指使いで、哀しくも掻き回されてしまう。 「やめて、やめてーッ!」 ばたばたと身を捩るモレル。だが、梯子に戒められているために、暴力から 逃れる術など無い。 「ふん!悪の地底人め!正義の鉄拳を喰らうといいわ」 グリーンの指はどんどんと女穴を進んでいき、遂には拳までもがそこを侵そう とした。きりきりと唇を結び、目を見開くモレルの体が痙攣する。 92 :アナル四万石 :04/05/15 15:57 ID:xnzUWZNc 「や・・・めて・・あ、あた・・し・・処女・・なん・・・で」 ぱくぱくと口を開き、許しを乞うモレル。もはや、ううとうめく事すら出来 ないほど、事態は逼迫している。グリーンの拳が、女穴を半分近く埋め ているのだ。 「ああ、やめて!娘には乱暴しないで!」 モレルの惨状を見たステテが狂乱した。自分も鞭による辱めに遭っている というのに、娘を慮っているのである。哀しくも美しい母子愛と言えた。 「お・・・母さん・・・助け・・て・・」 僅かに顔を傾け、モレルが呟いた。すでに、女穴を侵している拳は大半が その姿を消している。彷徨う視線の先に母の姿を探したが、その思いは 届かない。そして・・・ 「入った!」 グリーンが狂気に満ちた顔で叫んだ。見ると、グリーンの手首辺りまでが、 モレルの女の中へ埋没している。哀しい事に、処女の股間は純潔だった証 で赤く染まっており、破瓜が同性の暴力によって果たされた事を示していた。 「・・・・・」 無言のまま空を見つめるモレル。頬には、無常な青い涙。しかし、彼女の 悲劇はこれに止まらなかった・・・・・ 「いやあッ!もう、やめて!おかあさーん!」 「お願い!娘だけは堪忍して!ああ!」 陵辱劇の舞台は、サンダル・ファイブ秘密基地の中にある一室であった。 ステテ、モレルの母子は互いに尻を並べ、素足戦隊サンダル・ファイブの 全員から陵辱を受けていた。 93 :アナル四万石 :04/05/15 16:15 ID:xnzUWZNc 「お前らのせいで、何人の善良な市民が死んだと思ってるんだ!」 レッドが、ステテの尻に挑んでいる。そして、 「へへ・・・いい道具を持ってるじゃないか。さすが、さっきまで処女 だっただけはあるな」 ブルーも負けじと、モレルの女へ男根を捻じ込んでいた。イエローは カレーを食しつつ、待機。ピンク、グリーンの女性陣は、ペニスバンド を腰に着け、順番待ちだ。 「うう・・・お母さん・・・あたし・・・もう、いやッ!」 「頑張って・・・モレル」 母子は四つんばいになり、真後ろから責め抜かれていた。すでに、 陵辱者たちは一巡し、数度目かの交合を結んでいる。 「ははは、母子同時陵辱だ。たまんねえぜ。なあ、ブルー」 「ああ、いい女だぜ。これだから、正義の味方はやめられねえ」 麗しい悪の女たちの蜜壷を味わいながら、レッドとブルーは勝ち誇った ように言った。 (何故、あたしたちがこんな目に・・・) モレルの瞳に涙が光る。それほど、陵辱は過酷だった。サンダル・ファイブ の五人は、この悪の母子を嬲り抜き、責め殺そうとしているかに見える。 「お尻の穴も、しっかりほじってあげるから、楽しみにしてね。あたし、可愛い 女の子のお尻を苛めるのが好きなの。ウフフ・・・」 と、ペニスバンドを擦りつつ、グリーンはモレルの顎を指でしゃくり上げ、 甘く唇を重ねた。そこへ、ピンクが言葉を繋ぐ。 「お姉さまの責めは凄いわよ。正気を保つ事なんか、とても出来ないわよ。 あたしも、何度責め抜かれて気を失った事やら・・・」 ふふッ・・・と、ピンクはグリーンと顔を見合わせながら笑った。どうやら この二人、レズビアンの関係にあるらしい。 94 :アナル四万石 :04/05/15 16:27 ID:xnzUWZNc 更に数時間が過ぎた頃、ステテとモレルは互いに抱き合うように寄り添い、 尻穴を犯されていた。相手は、ピンクとグリーンのレズビアンコンビ。 「お母さん!あッ!あッ!あたし、壊れちゃうッ!」 「ああ、モレル・・・だ、大丈夫よ・・・頑張って」 母子は立ったまま尻を突き出し、二人の同性から同時に辱めを受けていた。 互いに励まし合い、肌を重ね合う姿がいじましい。 「いい感じよ。もっと、泣きなさい、そらッ!」 極太のペニスバンドで、ステテの尻穴を穿つピンク。そして、グリーンも、 「こちらのお嬢ちゃんには、ちょっときついかしら?ふふ、でも、やめないわよ」 と、モレルの処女尻を、これまた巨大なペニスバンドでえぐっていく。都合、 四人の女たちが一つの肉塊となり、忌まわしい恥行に沈溺しているのだ。 「お・・・お母さん」 「なあに?モレル」 尻穴に巨大な異物を捻じ込まれた母子が、見詰め合う。そして、 「あたしたち・・・どうなるの・・・?」 「大丈夫・・・来週には何もかもリセットされるから・・・壊滅した街も、消えた 人たちも・・・そして、あたしたちも元通りに・・・ああッ!」 「そ、そう・・・良かったあ・・・ひいッ!」 そう言った後、母子は悶絶する。尻穴の陵辱によって、絶頂を得たのだ。 この時、サンダル・ファイブが声を揃え、 「また来週!」 と、にこやかに叫んだのであった・・・・・ おしまい。 95 :名無しさん@ピンキー:04/05/15 19:26 ID:vyli6WAD つくづくお馬鹿ですなあ。乙。 96 :名無しさん@ピンキー:04/05/16 00:50 ID:hxhY7obz >>84 いいねえ 97 :名無しさん@ピンキー:04/05/16 02:32 ID:kmLqEmei >>84 グッジョブ! 98 :名無しさん@ピンキー:04/05/19 09:47 ID:5FrIkqC0 >>84 もしかしてブリーフ足軽さん? 99 :名無しさん@ピンキー:04/05/19 22:08 ID:gZBr0scC >>74 遅レス。 捕虜になった戦闘機パイロットと敵軍の隊長との恋物語ならエロくない作品スレにあったが、あれはどっちかというと 前後の戦闘シーンがメインだからなあ… 100 :名無しさん@ピンキー:04/05/21 21:22 ID:wPITAsZy ヒロインがつかまって陵辱というのはありえんが 悪役ならうつってないだけでいろんなことされてると 思うな 101 :名無しさん@ピンキー:04/05/23 16:51 ID:2uFci20+ >>100 いわれるとそうだな 102 :名無しさん@ピンキー:04/05/24 00:05 ID:ImyxoQjU (´;ω;`)まあしかたないよ 103 :名無しさん@ピンキー:04/05/28 00:02 ID:KyqOrbHG sonotouri 104 :名無しさん@ピンキー:04/05/28 02:17 ID:5W4b8IAk その事実を知り、何も言わずに彼女を抱きしめる。 それが主人公or味方男性キャラの役目。 105 :アナル四万石 :04/05/29 17:48 ID:nTtyUXxS 悪の結社、『プッチンプティングを敢えてプッチンさせずに食す会』に 入社して、早や三月を過ごした松下香苗は、大学を卒業したばかりの 二十二歳になる新人怪人。某モジモジ君のように全身をタイツ姿に決 め、今日も市井の皆さんを啓蒙しようと活躍中の身である。 「プッチン(略)で〜す!皆さん、カラメル部分は最後のお楽しみに 取っておきましょ〜う」 香苗は毎朝最寄の駅に立ち、政治の真似事のようにビラを配ること が日課となっていた。他人からは悪の女と揶揄され、忌諱されている 彼女ではあったが、履歴書には料理が得意です、などと書く、意外に 家庭的な面を持つ女性だったりする。が、それはさて置く。 「はあ・・・誰もビラを受け取ってくれないや」 通り行く人々は、誰も彼女に関心など持たず、知らん顔。早苗は手に したビラを持ち、うなだれた。 「道を誤ったかしら」 不況の今、女子学生を採用する会社は少ない。それゆえ、早苗はこの 結社を就職先に選んだのである。コネも無く、地方から出てきた彼女は 都会の冷たさを肌で感じ、故郷を思う。 「田舎に帰りたいなあ・・・」 駅の時刻表を見て、そんな事を考える早苗。優しいふるさとの人々の 顔が浮かんでは消え、望郷の念を厚くさせてため息ばかりを誘うのだ。 106 :アナル四万石 :04/05/29 18:04 ID:nTtyUXxS 戦闘やその他の事を思いっきり割愛して、舞台は夜へ。早苗は結社の 宿舎に戻り、他の怪人たちの夕食を準備している。新人怪人なので、 家事全般は早苗の仕事なのだ。 「うん、いいお味。えへへ、あたし、料理だけは一人前ね」 郷里で学んだ料理が、宿舎内に良い香りを漂わせ、温かみを見せている。 キッチンと繋がった食堂では、茶碗を箸でチンチンと鳴らす、無作法な同僚 たちが待ちかねていた。 「ねえ〜、まだあ?早苗ちゃん」 「俺、もうお腹ペコペコだよ!」 「は〜い。もうちょっと、待ってね・・・」 まるで寮母の如く、早苗は料理をやんちゃ盛りの怪人たちに振舞う。そんな 光景を思い浮かべ、バカバカしい!と思う諸兄もおありでしょうが、前ふりと 思ってこらえて頂きたい。 結社の宿舎に夜の帳が下りると、早苗は気忙しくなる。怪人は、先輩、新人 合わせて十人ほどが、肩を寄せ合って生活していた。入浴時間なども取り 決められ、まるで大学寮の如し。 「早苗、石鹸が切れてるぞ!」 「はあい、ただいま!」 今の時間は先輩怪人が入浴中ゆえ、早苗はショートパンツにTシャツ姿で、 浴室を駆け回っていた。 「背中流してくれ、早苗」 「早苗、お湯がぬるい。追い炊きしてくれ」 先輩怪人たちは早苗をあごで使い、まるで王様気分。だから、おふざけも 出るというものでして・・・ 107 :アナル四万石 :04/05/29 18:20 ID:nTtyUXxS 「今、行きます!」 命令を果たそうと、浴室内を横切る早苗の肉感的な桃尻。それが 波打ったとき、不意に先輩怪人の一人が意地悪く手を出した。 「キャッ!」 むっちりとしたショートパンツの尻の割れ目。そこへ、誰かの指が 縫い目に沿ってなぞられた。早苗はそれと気付き、慌ててヒップ をケロリン洗面器で覆い隠す。 「いいケツしてるな」 「もう!いたずらは、やめてください!」 顔を真っ赤にし、尻をなぞった怪人を睨む早苗。実は、結社ではこの ようなセクハラが公然と行われている。だが、立場が立場ゆえ、労働 基準局にも申し立てが出来ず、早苗はただこらえるしかない。すると 今度は、別の怪人が早苗の肩を後ろから抱き、 「お前も一緒に入るか?うん?」 と、にやにやと頬を歪め、麗しい新人怪人を追い詰めていった。 「冗談は・・およしになって下さい・・・」 先輩怪人の手が滑り降り、豊かな早苗の乳房を揉んでいる。その 扱いがいかにも手馴れており、彼女の対するセクハラが頻繁に 行われている事を、物語っていた。 「冗談だと思うか?へへへ」 そう言う怪人の手が、ボリューム満点の乳房を舌から持ち上げては、 指先で乳首を啄ばんでいる。哀れ、早苗は敏感な苺蕾をクリクリと つねられ、ひっと悲鳴を漏らしていた。 108 :アナル四万石 :04/05/29 18:32 ID:nTtyUXxS 「ああ・・・許して下さい・・あ、あたし・・ち、乳首が・・敏感なんです・・」 アンプのボリュームを絞るように、乳首を弄ばれる早苗。あごを引き、 身を竦めつつ、悪戯な指使いに耐える姿が艶かしい。 「勃ってやがるぜ、乳首が」 もはや、Tシャツの上からでもはっきりと分かるほど、早苗の乳首は 硬く尖っていた。はあッとため息を漏らし、淫猥に乳首をしごかれる 様子が何ともたまらなく、浴室内に居る怪人たちを奮い立たせる。 「ああん・・・い、いやッ・・・」 間断なく続けられる乳首苛めにこらえきれず、早苗は腰をくねらせて いた。何時の間にか、ショートパンツと太ももの間に出来た隙間から は、別の怪人の手が侵入してもいる。 「剥いちまおうぜ」 誰かがそう言うと、この場にいる五人の怪人たちが一斉に早苗へと むしゃぶりついた。ある者はTシャツを剥ぎ、またある者はむっちりと した肉尻を包むショートパンツを毟り取り、ここが風呂場であるのを いい事に、剥き出しの男根を早苗に向かって突きつける。 「やめてェッ!」 温んだ浴室の床へ押し付けられ、早苗は叫ぶ。ブラジャーとパンティ を荒々しく奪われた時、早苗は泣いた。しかし、泣いてどうなる訳でも ない。 109 :アナル四万石 :04/05/29 18:47 ID:nTtyUXxS 「でかいクリちゃんだな。嬲り甲斐があるぜ」 怪人が少しおおぶりな早苗のクリトリスを指で啄ばみ、嘲笑った。 元々、半剥けで感じやすい早苗のクリトリスは、いとも容易く男たち の手に落ちてしまう。 「ひいッ!イヤーッ・・・」 女の急所を誰かの指がしごき始めると、早苗はもうたまらない。いや いやと頭を振って、腰を捻っても多数の男に戒められているため、この 暴力からは逃れられそうにはなかった。 「濡れてきたぜ、反応が早いな」 女肉を分け、怪人の指が秘穴をまさぐっている。人差し指と中指をそれ ぞれ蠢かせ、女の恥ずかしい場所を割いていたのだ。 「アアン・・・アンッ・・・ひんッ・・」 喘ぎと嘆きが一体となり、早苗を泣かせていく。彼女とて無垢ではない。 しかし、異性経験を済ませてはいるとはいえ、このような辱めに遭う道理 など、あっていい筈がない。 「まずは、指でイキな」 蜜をしたたらせる女壷を指で苛んでいる男が、早苗をいかがわしい快楽 に堕とそうと、淫らがましい指の抽送を開始した。それも、九浅一深を 心がけた悩ましい動きで・・・ 「アーンッ・・・ダ、ダメェッ!」 衆人環視の元で、絶頂を強要される・・・女として、これほどの辱めが あろうかと早苗はうなだれる。だが、その時、腰骨をじいんと暖かな疼き が通り抜け、女肉は怪人の指を無意識に締め付けていた。 110 :アナル四万石 :04/05/29 19:05 ID:nTtyUXxS 夜が深まった頃、憔悴した早苗は割り当てられた宿舎の部屋へ 戻っていた。女性とは言え、新人怪人に個室など与えられず、他の 新人怪人と相部屋である。 「・・・・・」 全身から、石鹸の香りが立ち上っている早苗の目はうつろだった。 ついさっきまで、思い出すのも忌まわしい輪姦劇の主役を張って いた彼女に、口を開く元気などある訳がない。そして、その悲劇を 知る仲間の新人怪人たちが、口早に早苗を気遣った。 「早苗ちゃん、大丈夫?」 「今日も悪さをされたの?ちっくしょう・・・あいつら!」 六畳の部屋に、新人怪人が早苗を含め五人生活している。無論、 早苗以外は全員が男だ。しかし、仲間ゆえに早苗を慕いこそすれ、 先輩たちのように、暴力に訴える事はしない。 「心配してくれて・・・ありがとう。着替えるから、みんな、あっち向いて」 浴室で陵辱された早苗は、全身がずぶ濡れであった。下着は奪われ、 Tシャツだけで、部屋まで戻って来ている。そのシャツも濡れ透けて、 乳房や乳首は言うに及ばず、恥毛すら隠してはくれていなかった。 「うん。みんな、むこう向けよ」 早苗を除いた新人怪人四人は、くるりと背を向け激しい陵辱にあった 仲間の着替えを待つ。時折、聞こえてくる衣擦れの音が、怪人たちの 心を揺さぶったが、意外にも彼らは紳士で、早苗の着替えを盗み見よ うとする者はいなかった。 111 :アナル四万石 :04/05/29 19:17 ID:nTtyUXxS 「みんな、もう、こっちを見てもいいわよ」 早苗が言うと、新人怪人たちは一斉に彼女を見る。見て、驚愕した。 「さ、早苗ちゃん!」 怪人たちが色めき立つ。何故ならば、着替えたとばかり思っていた 早苗の女体には、見るも恥ずかしい淫らな下着──具体的に言うと、 胸元にはカップの無い、紐の如きブラジャー。そして、下半身は淑女の 嗜みと言われている(異論もありましょうが)ガーターベルトとストッキング だけ。それらを黒で統一させ、熟した女体を彩り、艶かしい色香を放って いたのだ。 「先輩たちのお下がりで・・・嫌じゃなかったら・・・いいよ・・好きにして」 六畳間に敷かれたせんべい布団の上で、早苗は恥らった。うつむき加減 の仕草が可愛い。 「早苗ちゃん・・・俺たち、そんなつもりじゃ」 怪人たちは早苗の前で正座した。この辺も、何か大学寮のノリ。 「あたしの事なら・・・気にしないで」 居並ぶ怪人たちに向かって、早苗は指を唇の前で立て、投げキッス。目は 誘うような怪しい輝きを放っており、悪女の雰囲気を醸し出している。 そして、六畳間の電気が落とされると、淑女の喘ぎが低く響いた。古びた 宿舎の床が鳴り、ギシギシと軋んでは室内の空気を歪ませる。 112 :アナル四万石 :04/05/29 19:33 ID:nTtyUXxS 「みんなで・・・いつかきっと・・・この国を・・・変えようね」 早苗は愛しげに仲間の男を胎内へ迎え、冥利を呉れてやった。 甘い囁きを紡ぎ、共に掲げた理想を誓い合いながら。 「うん、早苗ちゃん」 怪人たちは次々と早苗に圧し掛かり、男を上げていく。時として、 悪の女はこのように、己の信念に身を捧げる事を厭わず、献身 するのである。悲しくて投げ出したい。そんな流される日々は、誰に だってある。だから、希望を持つのだ。 (明日からも、頑張ろう) 不器用に生きる自分にエールを送る早苗。そして、同じく不器用な 仲間たちにも。 「ああッ!みんな、頑張ろうね・・・一緒にッ!」 窓から差し込む月明かりが早苗の肢体を照らした時、彼女自身 も冥利に尽き、女を震わせる。しかし、それは暴力的な性では無く、 慕われ、愛される事によって得た、優しい絶頂だった・・・・・ おしまい。 113 :アナル四万石 :04/05/29 19:37 ID:nTtyUXxS >98 よく分かりますね。鋭い観察眼に敬服します。 石高にこだわったせいかなあ・・・万を越えたいという・・・ 114 :名無しさん@ピンキー:04/05/30 17:10 ID:OnnI0/LO 新空手地獄変がこのスレどうりじゃないか? 挑発的な女がすぐにお慈悲をーと叫ぶさまはいつ見ても ヌケルな 115 :名無しさん@ピンキー:04/06/01 00:40 ID:VQNq76YY >>113 ついに大名になったか。次は将軍を目指せ。 116 :名無しさん@ピンキー:04/06/06 08:47 ID:qP8Sghcu 新作希望さげ 117 :名無しさん@ピンキー:04/06/06 18:01 ID:yNBqLW0Z あげだまの九鬼麗がやられるSSほしい 118 :名無しさん@ピンキー:04/06/06 20:24 ID:jF2Obpx9 正義の軍団が悪の組織を取り囲んで攻撃開始!なシチュきぼん 119 :名無しさん@ピンキー:04/06/06 22:00 ID:EBP6+7A1 オイスター先生の少女地獄+に収録されている『報い』は最高だったね。このスレによく合う。 ……いじめっ子に逆襲するいじめられっこの話だけど 120 :名無しさん@ピンキー:04/06/07 08:44 ID:w8aX4ZO8 Midnight Ladiesみたいの期待してたんだけど違う方向性みたいね。 121 :名無しさん@ピンキー:04/06/07 22:38 ID:QhMCvcuU 必殺シリーズみたいなのはどう? 悪の女を金をもらってレイープ 122 :名無しさん@ピンキー:04/06/08 06:17 ID:9wOIVloa それイイ! 123 :ねばねば :04/06/08 08:26 ID:QON4IwZO NEVADAファンサイト(加害女児) http://jbbs.shitaraba.com/otaku/2481/ 124 :名無しさん@ピンキー:04/06/08 16:35 ID:0uAwIMw1 >>121 レイプマンという漫画がそんな感じただ 悪の女とはかぎらんが 125 :名無しさん@ピンキー:04/06/08 17:48 ID:0uAwIMw1 サクラ大戦1のマリアシナリオみたいなのは? ヒロイン捕まる 悪の女幹部がペ二パンレイープ しかし発信機がついていた 悪の女幹部逆に捕まってリンカーン 126 :名無しさん@ピンキー:04/06/13 15:34 ID:mG1tdAuS age 127 :名無しさん@ピンキー:04/06/21 22:28 ID:lB4umymT age 128 :名無しさん@ピンキー:04/06/24 21:16 ID:Lj+woYQg やっぱいじめっ娘に対してのいじめられっ子の逆襲というネタが読みたい。 こーゆーのって大抵グロとかに走らない限り女がかわいそうに思えてこないし。 マンネリ・ありきたり上等!! 129 :名無しさん@ピンキー:04/06/25 07:12 ID:tKp20xmg >>105  セーラームーンの女妖魔が生け捕りにされたら、セーラー戦士によって責められたりしないのかな。 子供ながらに、「女妖魔はエロ過ぎる」と思ったものだ。 130 :名無しさん@ピンキー:04/06/25 22:01 ID:NqJnmclN レイアースのアルシオーネがアニメ史上で1番エロい だれかアルシオーネのSS書いて下さい 131 :名無しさん@ピンキー:04/06/29 18:14 ID:EOqlon8e age 132 :名無しさん@ピンキー:04/06/30 01:28 ID:vQ7XAtLa 昔、橋の下で拾ったエロ漫画に 悪の女幹部がヒーロー(性格は外道)と戦って完敗し 力を封印する首輪を着けられペットにされる。というマンガがあって かなりハァハァしたのを思い出した。 昨日まで敵だったヒーローを”ご主人様”と呼び、 家事に、奉仕に、雑用と何かにつけて失敗しては お仕置きされるって言う展開で・・・思い出す度に辛抱たまらん。 おかんに見つかって廃棄されたのが今でも悔やまれてならん。 133 :名無しさん@ピンキー:04/07/04 20:51 ID:BDRrk4bp >>132 それみたい もうヒロイン陵辱は飽きた 134 :名無しさん@ピンキー:04/07/05 18:29 ID:304N17KR だれか>>132にあるようなSSを書いてくれる職人様の降臨キボンヌ 135 :名無しさん@ピンキー:04/07/06 01:43 ID:k61H+zfJ age 136 :名無しさん@ピンキー:04/07/09 11:54 ID:iIT2/Ngc 朝霧の巫女の南帝は…板違いか 137 :名無しさん@ピンキー:04/07/09 11:56 ID:iIT2/Ngc スレ違いの間違いでした。スマソ 138 :名無しさん@ピンキー:04/07/09 18:30 ID:Ar0ZVN9v 職人さん光臨 age 139 :名無しさん@ピンキー:04/07/09 20:52 ID:de1t9Fyn 昔、ベラボーマンのわや姫がやられちゃう同人を見た記憶があるんだが・・・。 悪の女幹部と云えば個人的にはヘルズバニー様。 140 :名無しさん@ピンキー:04/07/09 23:05 ID:+tBIcksg ムテムス…? 141 :名無しさん@ピンキー:04/07/11 20:55 ID:WaQBoUA2 ゲッP−Xのヒッサーなんて誰もシラネエよな 142 :名無しさん@ピンキー:04/07/16 02:52 ID:tIKWdwva 143 :名無しさん@ピンキー:04/07/23 01:41 ID:MpXsqg8N hosyu 144 :名無しさん@ピンキー:04/07/25 18:34 ID:yTF9kDWX age 145 :名無しさん@ピンキー:04/07/26 18:20 ID:8OJDydVZ >>141 少なくともここに一人いるぞ。心配するな。 146 :名無しさん@ピンキー:04/07/26 23:26 ID:bA0IkKrW >>145 しかしエロパロを書いてくれる人がいない 147 :名無しさん@ピンキー:04/07/28 17:32 ID:MhugE17g >>147 すまん…文字は書けん… っつーか二人だけかこのスレは! 148 :名無しさん@ピンキー:04/07/29 08:29 ID:tRKfHUlq 悪の女→美人いじめっこ→いじめられっこの逆襲 悪の女→美人女幹部→正義の味方に倒され、力を消耗したところ民間人によってレイープ→力が蘇ったら逆襲→歴史は繰り返す ……パターンとしてはこんなんしか思いつかん。 149 :名無しさん@ピンキー:04/07/29 14:18 ID:2GuJ7rar >>147 とりあえずAGEていけば2人ぐらい増えるんじゃないかな 150 :名無しさん@ピンキー:04/07/29 21:27 ID:PRvsXi1I 見てはいるぞ 151 :名無しさん@ピンキー:04/07/29 23:05 ID:2GuJ7rar >>150 とりあえずエロパロにして欲しいキャラの名前でも 書いてくれないか 152 :名無しさん@ピンキー:04/07/30 05:27 ID:ORUmPeNc 悪っつてもなぁ  最近のマンガは単純に正義と悪みたいな構図じゃ売れないから、 悪の女ってのを捜すのに苦労する・・・ 見つかっても作品別の専門スレとかあったりするし。 とりあえずオレが思いついたのはネフェルピトーとかシェリーとか? 153 :アナル四万石 :04/07/31 11:57 ID:Mx4B35Uc 小学校時代にハードないじめに遭い、転校を余儀なくされた俺の 名は、山浦猛(やまうら・たけし)。名前ばっかり勇ましくて、何だか なあという気がしないでもないが、それはさておく。 別段、いきがっていた訳では無いのに、俺がいじめを食らう羽目と なったのは、佐藤留美(さとう・るみ)という女のせい。こいつがある 日、俺を貶めようと珍妙な策を練ったことが始まりなのである。まあ、 留美のひととなりを含め、俺がいじめを経験するいきさつというもの を諸兄に知って貰うべく、回想スタート。 「ブルマが無い!」 小学校四年生の某日、留美はそう言ってクラス内を騒然とさせた。 これが、当時俺のいたクラスを震撼させた、ブルマ盗難事件である。 もっとも、これは留美の虚言であり、俺にブルマ泥棒の濡れ衣を着 せるために図られた事を後に知るのだが、この時は何も知らない。 「留美ちゃんのブルマが無いって・・・」 「やだ、盗まれたのかしら?」 留美に続いて、クラスの婦女子も騒ぎ出す。有り体だが、小学四年 ともなると色気づいた女も多く、ブルマ盗難というマニアックな事象に 興味をそそられ始めていた。 「山浦が怪しいわね・・・」 何の根拠も無いのに、留美はそう呟く。今であれば、これが奴の仕組 んだ罠である事に気が付くのだが、小学四年生時分の俺は、とにかく 小心だった。だから、唐突にブルマ泥棒と決め付けられた事に狼狽し、 返す言葉などなかったのである。 154 :アナル四万石 :04/07/31 12:12 ID:Mx4B35Uc 「そんな、俺じゃ無いよ!」 「そうかしら?ちょっと、カバンの中を検めさせてくれる?」 否定する俺の元へ留美はツカツカとやってきて、おもむろにカバン をチェック。すると・・・ 「やだ!あったわ!やっぱり・・・」 不思議な事に、俺のカバンからはやつのブルマが出てきたのである。 無論、これは留美があらかじめマイ・バッグに仕込んでおいたものだ。 「山浦のブルマ泥棒!」 「マニアか、お前は!」 上記の如く騒ぎ出すクラスの婦女子たち。更には、友人であるはずの 男子さえも俺を見る目がおかしくなってきた。そして・・・ 『ブルマニア・山浦』 という、まことにはた迷惑なあだ名がついた俺。その後、窮地に追い込 まれた俺が、クラス内でどんな扱いを受けたかは、諸兄にも想像がつ くであろう。結局、いたたまれなくなった俺は、ブルマドロという汚名を着 せられたまま、隣町の小学校へと転校した。その時の悔しさは、何と言 っていいのかは分からない。それが、今から二年ほど前のお話。 転校先の小学校は非常に荒廃していて、その様相はまさにスラム化した 現代教育の墓場だったと断言しても良い。何せ、小学校四年生という若年 にあって、処女と童貞率がゼロパーセントという有り様。その上、男教師は ぶん殴れ!若い女教師は犯っちまえ!がモットーのクラスメイトたちが、俺 を温かく迎えてくれたからである。 155 :アナル四万石 :04/07/31 12:33 ID:Mx4B35Uc まあ、そんな小学校に通った俺が真っ直ぐ育つ訳も無く、中学一年 になった今では、立派なアウトローと化してしまった。前科こそない が、表ざたには出来ないような事を色々と経験し、隠匿もしている。 前フリが長くなって申し訳無いが、本編はここから。学校区の関係 で、かつて俺が通っていた小学校の生徒たちと、アウトローへの道筋 をつけてくれた小学校の生徒たちは、ひとつの大きな中学に入学する 決まりとなっている。言うまでもないが、アウトロー小学校の生徒たち が校内の全権を握り、他校出身者は非常に肩身のせまい学生生活を 送る事になるのだ。 これが何を意味するか── 頭の回転の早い諸兄はすでにお気づきであろう。そう、俺に復讐の機 会が与えられた・・・という事である。 中学に入ってすぐ、俺は同じクラスに佐藤留美の姿を見た。これぞ、 天の采配である。 「おい、佐藤留美」 金髪ヘッドにアロハシャツ。ズボンは今風にバミューダという、校則なん ぞくそくらえ!って感じの俺が声をかけると、 「あ、はい・・・なんですか?」 物怖じしながら、やつは返事をしやがった。かつて、俺にブルマドロの 汚名を着せ、さんざんに詰った女が、目も合わせずに── 「俺だよ、山浦だ。久しいな」 そう言って留美の肩を叩くと、あっ!というような顔をした。やつは覚え ている。あの日の事を──無辜な俺を陥れ、嬲り尽くした事も。 156 :アナル四万石 :04/07/31 12:52 ID:Mx4B35Uc 「楽しくなりそうだな、おい」 俺は目を細め、留美の顔を覗き見る。すると、やつはガタガタと震え、 今にも泣き出しそうな表情と相成った。 「山浦クン・・・」 この時の縋るような留美の目を、俺は一生忘れられないだろう。後悔 と恐怖に満ちた、かつての俺が味わった絶望という名の刹那を── ここからはちょっと話が生臭くなるので、心臓の弱いお方は気つけの ご用意を。俺はこの日、アウトロー仲間を数人集めて、留美を学内で レイプした。その場所は、春先には誰も使う事の無いプールの更衣室。 「いやあッ!やめてえッ!」 更衣室が行為室に変わってどーすんの!と、俺の戯言も絶好調。もっ とも、留美は手早く素っ裸にされて、俺のチンポを処女穴へねじ込まれ て泣いていたのだが。 「キツキツだな、お前のマンコ。小学生かっつうの」 「きゃああーッ!いやだッ・・・抜いてぇッ!」 留美の処女を破った俺は、かつてブルマドロと呼ばれた自分にさよなら を告げた。泣き叫ぶやつの純潔を踏みにじり、小心ゆえいじめに遭い、 転校までした過去を放り投げたのである。そして、いじめの首謀者である 留美は立場が逆となり、無法に晒される人生を歩む事となった。 まあ、そんなこんなで中学入学早々、留美には 『共同便所』 というあだ名がついた。ここからは、その共同便所についてのお話となる。 157 :アナル四万石 :04/07/31 13:07 ID:Mx4B35Uc 処女を喪失した留美は、この日を境に多忙な中学生(性?)生活を 送る羽目となった。時折、妙な駄洒落が入るのは、お話の悲惨さを 和らげる緩衝材代わりだと思っていただきたい。 「おい、留美。ちょっと来いよ」 「・・・はい」 放課後になると、俺はよく留美を誘って例の更衣室へと向かった。 やつも幾度か輪姦された後はすっかりと従順になり、今や命ぜられ れば誰にでも足を開く女になっている。 「おお、猛。留美も一緒か」 「はい、コマネチ!」 更衣室内には同級、先輩を問わずむさ苦しい男が、いつも何人かは たむろっていた。俺は入室早々、先輩から猛と名を呼ばれ、思わず 今は映画監督として名高い、ある大物芸人が一斉を風靡したネタで 笑いを誘う。が、諸先輩や同朋の反応は今ひとつ。どうもギャグが 古すぎたらしい。が、それはさておく。 「留美とやるのも飽きちゃったなあ」 先輩の一人がそう言って、留美の尻を撫でまわした。すると我らが共 同便所はひっと身を竦め、怯えを見せる。無理も無い、先輩は飽きた とか言いながらも、きっちり一日一回は留美とやっていくからだ。しか も、女を女とも思わない強チンプレイを好むので、留美はたまったもの ではない。 158 :アナル四万石 :04/07/31 13:25 ID:Mx4B35Uc 「まあ、いいや。留美、しゃぶれ」 「・・・はい」 何やかんや言いながら、寝転んでズボンを下ろす先輩。そして、命ぜられ るままにチンポを咥え込む留美。忌まわしくあるが、これが今や日常と化し ている。 「へへへ・・・ケツが色っぽいな、留美」 別の先輩がフェラチオ中の留美の尻を触った。もうこうなると、我らが共同 便所女、留美はされるがまま。制服を剥かれ、下着を毟り取られた後は、女 に生まれた事を後悔するような、荒淫に身を浸さなければならないのである。 時が少し流れた頃、留美は更衣室の中で複数の男たちに輪姦されていた。 唇でチンポを咥え、オマンコにもケツの穴にも誰かを受け入れている。 「ひいいッ!ひいッ・・」 二つの穴を同時に犯されるというのは想像を絶する悪夢のようで、留美は二 穴姦を強要された時は、決まってひいひいと泣き叫んだ。 「中で出すぞ、留美」 「早く代われよ、次は俺だぞ」 この場にいる男たち全員が、一人の女の体を求め息巻いている。女を女とも 思わぬ非業だが、かつていじめに遭っていた俺に、留美を哀れむ気持ちなど ないし、先輩たちに混じってやりたいとも思わない。実は処女を奪って以降、 俺はやつとセックスをしていないのだ。それは何故かというと、共同便所など と呼ばれる女とやるのは御免だという、まことに自侭な思いがあったから。 「いやあッ・・・中出しは堪忍して!」 犬のように這わされた留美が、何人目かの精液をオマンコに注入されている。 俺はそれを、狂気に満ちた目で見ている事だろう。やつがかつて、俺を貶めた 時のように・・・・・ 159 :アナル四万石 :04/07/31 13:44 ID:Mx4B35Uc 結局、留美は俺の友人関係における良い潤滑材となり、また、お財布 の中身をあたたかくしてくれる、都合の良い女となった。俺は友人たち にやつを抱かせてやり、その上オヤジ相手に体を売らせる事もさせた。 最近では、出会い系サイトとやらが携帯電話から利用できるので、それ を使わせて頂き、俺は留美を娼婦に仕立てる女衒と相成ったのである。 「お願い、山浦クン・・・オヤジ相手は、堪忍して」 体を売れと言った時、留美はこう呟きながら泣いた。だが、俺に憐憫の 情は湧かず、嫌がるやつの背を押し、客をとらせた。おかげで、今の俺 はなんちゃって青年実業家って感じ。 中学に入って半年が過ぎた頃、留美のあだ名は共同便所から公衆便所 へと変貌していた。何せ、男の出入りが激しいので、当たり前のようにあだ 名もグレードアップしたのである。今、俺は留美をうらびれたスナックに連 れてきていた。そのスナックは我が中学のアウトローOBが集う、場末の 酒場である。 「いいぞ、留美」 「もっと腰を振れよ」 スナックの店内は照明が落とされ、薄暗かった。そして、奥まったカウンター の上では、全裸姿の留美が軽妙な音楽に乗って踊っている。しかも、周り を十人以上の男たちに囲まれながら───だ。 「マンコ広げろって、おらッ!」 男たちは留美の裸体に釘付けになっている。まだ、シミ一つ無い肌を持つ 少女のストリップショーに、気が逸っているようだった。 160 :アナル四万石 :04/07/31 13:59 ID:Mx4B35Uc 踊る留美は泣いていた。泣きながら、踊っている。勿論、これは俺が 命じてやらせているのだ。さらし者となり、なぶり者にされる感覚を、 今やつは昔の俺と同じく味わっているのだろう。悔しくて悲しくて仕方 が無いというような表情をしている。 「いい眺めだぜ、まったく」 俺はカウンターにあった酒のビンを手に取り、軽くあおった。どうせこ の後、留美は男たちのなぶり者となる。とりあえず、一杯やるか・・・ そう思った時── 「キイ───ッ!」 怪鳥がいななくような奇声を発しながら、カウンターの上を留美がこ ちらへ向かって走ってきた。しかも、手には包丁のような物を持って。 「留美・・・」 鬼女の如き形相で、留美は俺を捉えている。血走った目が、これで 終わりにしようと語っていた。周りの風景がスローモーションになり、 後ずさる俺に未来はあるのか──包丁の切っ先を見つめながら思う。 ああ、終わらせよう──俺も疲れたし、お前も同じだろう。 人はこれほど人を憎めるのだろうか?それとも、俺と留美の心が未熟 だったのだろうか?ちょっと、答えが出せそうにないので、諸兄の誰か ・・・が・・・こ・・たえ・・プリーズ・・ おしまい 161 :名無しさん@ピンキー:04/07/31 16:52 ID:z02xZCGc GOOD JOB 162 :名無しさん@ピンキー:04/07/31 17:10 ID:2tAATBMF GOOOOOOOOOOOOOOOOOD JOOOOOOOOOOOOOOOB!!!!!!!! ガタガタと震え、 今にも泣き出しそうな表情となるくだりなんか呼んでてホント興奮しました!! ツボ! ツボ! ツボ! ツボ! 「小学生かっつうの」で「こないだまでそうだったやんけ!!」と突っ込んでしまいましたよ。 >>159のあたりからほんと生臭くなってきましたね。 主人公がひねくれて育ってしまったことがよくわかります。 ラストの方で主人公の人間らしさが少しでも感じられたのが、救いでした… ワガママを言わせてもらえばぷれい内容をもっと詳しく見たかった、ぐらいです。読んだら後悔したかな…? でわ。これからも良作を期待します。頑張ってください、応援してます。 163 :名無しさん@ピンキー:04/07/31 21:47 ID:3vHydQok あんた、いろいろぶっ飛んだネタを書けるなあ。 口当たりの悪さがぶっ飛びすぎた設定で吹っ飛んでしまった。 164 :名無しさん@ピンキー:04/08/01 19:45 ID:2o7/b+RY 導入に死ぬほどワラタ 165 :名無しさん@ピンキー:04/08/03 18:01 ID:E0qSLLLZ GJ 166 :名無しさん@ピンキー:04/08/04 02:02 ID:mrUBLwn/                   ,..-──- 、                 /. : : : : : : : : : \            冒  /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ             l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',           ./〜ヽ{:: : : : :i '⌒'  '⌒' i: : : : :}     ________            |__| {:: : : : | ェェ  ェェ |: : : : :}   / .           .||ポサ.|| { : : : :|   ,.、  |:: : : :;! <  うわゎぁぁぁぁぁっ          /|.l ン||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ   \          |  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          |    −!   \` ー一'´丿 \          ノ    ,二!\   \___/   /`丶、         /\  /    \   /~ト、   /    l \        / 、 `ソ!      \/l::::|ハ/     l-7 _ヽ       /\  ,へi    ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、    |_厂 _゙:、       ∧   ̄ ,ト|    >‐- ̄`    \.  | .r'´  ヽ、      ,ヘ \_,. ' | |    丁二_     7\、|イ _/ ̄ \      i   \   ハ       |::::|`''ー-、,_/  /\_  _/⌒ヽ _________________________________________________ このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。 でも、逃れる方法はあります、 ※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。 すみません、僕、氏にたくないんだす 167 :アナル四万石 :04/08/06 15:20 ID:Np/em1ax 「被告、須藤頼子(すどう・よりこ)を、無期懲役とする」 某年、某月、某日。東京高等裁判所は、歪んだ思想により無差別 テロを起こした被告に向かって、上記の判決を言い渡した。その 瞬間、被告席に立っていた年若い女性はにやりと口元を緩め、裁判 長をちらりと見やる。その顔には、刑が確定された被告人としての怯 えや悔恨などは見て取れず、法曹界の頂点に立つ人物に向かって、 不敵なまでの微笑を携えていた。 「そんな!あんなに、人を殺したのに!」 「欺瞞だ!法が世論に屈したんだ!」 裁判長が閉廷を述べる間もなく、傍聴席からは非難の声が上がる。 そして、テレビ局の記者が叫びながら走った── 「無差別テロを起こした須藤被告、無期!死刑は免れました!」 今より遡る事数年、当時二十一歳だった須藤頼子は、歪んだ思想に 冒されていた。それは── 「街ゆく人々が阿呆に見えるわ。鬱陶しくて仕方が無いわね」 という、選民思想にも似た妄想である。ただそれだけの事で、頼子は テロを計画し、実行へ移したのだ。 元より知識階級に属し、生物学に長けていた頼子は、遺伝子レベル で改造された細菌を使い、無辜な人々を黄泉に返そうと試みた。そ して、東京駅を中心としたバイオテロは、千人にも及ぶ死傷者を出す。 168 :アナル四万石 :04/08/06 15:41 ID:Np/em1ax 後日、頼子を乗せた護送車が暁を払って、拘置所から出た。その 行き先は一般には秘匿とされている、特別犯罪者拘留所── 「特別扱いっていうのは、悪い気はしないわね」 車の後部座席で、脇を警察官に囲まれながら頼子は笑う。彼女は、 刑が確定してからも軽口を叩いては、検事や弁護士を辟易させて いた。何せ、千人以上の死傷者を作っておきながら、まったく反省の 色が無いのである。それどころか、世界的な死刑廃止の流れに食っ てかかり、 「税金の無駄よ。無期囚を食わせていくお金、いくらかかると思う?」 と、無期懲役犯となった自分にかかる費用を算出して、毒づいたのだ。 特別犯罪者拘留所までの道のりは長く、険しかった。頼子は結局、丸 半日をかけて件の地へと送られたのだが、中には空路も含まれており、 その場所が本島から離れた所にある事が分かる。 「ねえ、どこまで行くの?」 道中、頼子は付き添いの警察官に幾度も尋ねたが、誰も口を開こうと はせず、ただ押し黙っていた。だが、緊迫した面持ちの警察官たちの顔 は、彼女の行き先がただならぬ場所である事を匂わせている。 「まあ、行けば分かるってことね」 緘口令を敷かれたような警察官が何も答えてくれないので、頼子はとう とう諦め、自身も無口となった。特別犯罪者拘留所──警察官でさえ 言葉を失うようなその忌まわしい場所を、頼子はこの時点において、何も 知る事が出来ないでいる。 169 :アナル四万石 :04/08/06 16:06 ID:Np/em1ax 道中の最後は、ヘリコプターを利用した空路であった。そして、小一時間 も飛んだ後、 「到着だ。須藤、降りる用意をしろ」 と、警察官がようやく口を開く。 「ここはどこ・・・?」 頼子の目下には、緑に覆われた美しい島があった。もっとも、島とはいって も、地図にも載らないような小島であるのだが。 「島だ。ここが、特別拘留所になっている。お前は、ここで暮らす事になる」 警察官が冷たい眼差しで言った時、ヘリコプターは島の真ん中にある野原 へ着地した。そして、頼子は手荷物だけを渡され、島へ放り出されてしまう。 「ちょ、ちょっと!ここで暮らせって・・・どういうこと?」 ヘリコプターがいななかせるローターの風にあおられながら、頼子は叫んだ。 すると、 「住居は島の向こうにある。ここは、流島なのだ。罪人を世上から引き離し、流 す島・・・お前は、ここから抜け出す事が出来ない」 付き添いの警察官が静かに答える。どこか、悲しみを携えたような瞳で── 「そんな・・・ここで、野垂れ死にしろっていうの?罪人にだって、人権はあるの よ!ひどいじゃない!」 地上から離れていくヘリコプターを見て、頼子は急に不安になった。特別犯罪者 拘留所とは、その実、ただの無人島ではないかと思ったからだ。たとえ、千人近く を屠った身ではあっても、こんな扱いは頂けない──そう思っている。 「食い物や生活必需品は用意してある。ただ、お前のような異常者を世間から隔離 したいだけだ。もっとも、俺個人としてはお前を殺してやりたいが」 警察官ははき捨てるように言った。その顔には頼子へ対する憎しみがこもっている。 「お前が殺した無辜な人間の中にはな・・・俺の女房と子供も居たんだ」 去り際に、警察官は瞳を潤ませた。静かではあったが、重い声を響かせて── 170 :アナル四万石 :04/08/06 16:22 ID:Np/em1ax ヘリコプターが視界から消え去った後、頼子は野原の真ん中で 呆然と立ち尽くしていた。警察官が去り際に言った事が、彼女の 胸を少しだけ痛ませてる。 「・・・だから・・どうだっていうのよ。運が悪かっただけじゃないの」 職務とはいえ、自分の肉親を殺した女を送り届ける警察官の胸の 内とは、いかなるものだったか──それを思うと、僅かにではあっ たが、頼子に罪悪感が沸き起こる。今までにも、被害者の肉親から 罵声を浴びたりはしてきたが、どこか平静でいられた。しかし、法の 遵守を担っている警察官であれば、理性をもって激情を収めねば ならない時もある。先ほどの警察官が、まさにそれだった。 「ふん・・・まあ、いいわ。住む所は向こうね」 日が傾きかけた島の中を、頼子は歩き出す。この時点では、まだ彼 女には望みがあり、元気も十分だった。 「もしかしたら、恩赦か特赦があって刑期が軽くなるかも。それに、 マスコミから自伝の依頼でも来れば、金も稼げそう。あっ、家っぽい 物が見えてきた」 手荷物を肩に引っ掛け、拘置所で貰ったジャージ姿の無期囚が、こ れから住まう場を見つけて安堵している。須藤頼子二十六歳── この時は、まだ自分に課された咎の重みを知らない── 171 :アナル四万石 :04/08/06 16:40 ID:Np/em1ax 「みすぼらしい所だけど、まあ悪くないわね」 罪人に与えられた住居は、プレハブ小屋であった。小屋は新しい物 もあれば古びた物もあり、どことなく人の往来を感じさせる。 「ここにしよう」 頼子は居並ぶ小屋の中から、一番綺麗な物を選んだ。しかし、彼女は 何故プレハブ小屋がいくつも並んでいるかを、不審に思わなかった。 そうして、ドアノブに手をかけたその瞬間── 「女だ!」 背後から、野太い声が上がった。それは、てっきりここが無人島だと 思っていた頼子の肝を、おおいに冷やさせる事となる。 「だ、誰?きゃあッ!」 ノブにかかっていた手を引っ込めた頼子は、振り向きざまに押し倒され た。それも、力強い男の手によって── 「女だ!それも、若い女・・・」 「やめて!何をするの・・・」 男は頭の禿げ上がった、三十代後半くらいの痩躯。目が異様にぎらつ いており、見るからに尋常な精神を持ち合わせてはいないようだった。 「警察も粋なことしやがる・・・まさか、女を送ってくるとは」 痩躯の男が頼子の衣服を剥きにかかる。男の言ってる意味は理解でき なかったが、頼子は本能的に襲われる恐怖に泣き叫んだ。 「助けて!やめて──ッ・・・」 ジャージは破かれ、下着の類も奪われた頼子は抗いも空しく、男の魔の 手にかかっていく。そして、純白のパンティが頼子の足首を抜けた── 172 :アナル四万石 :04/08/06 16:58 ID:Np/em1ax 「うおうッ・・し、締まるぜ・・ああ、いいなあ・・オマンコは」 頼子の女芯を小汚い男根で満たしながら、男は言った。そして、脱がせ たパンティを手に取り、股布部分を鼻っ面に当て、女臭の芳しさに目を 細めている。 「い・・・いやあ・・やめてえ・・」 今、自分の女を刺し貫いている男の体臭を感じさせられ、頼子は泣く。 しかし、ここは流刑島──襲われている彼女を救う法も無ければ、男を 罰する立法者もいない。 「マ、マンコを締めるんだ・・・もっと、もっとォッ!」 男が頼子の顎を掴み、膣を締めつけるように促した。もし、断れば殺され かねないような勢いで。 「は・・はい・・うッ、うッ・・・」 知性のかけらも無い男に圧し掛かられ、女の道具を締めるように命ぜら れる屈辱──しかし、頼子は言われるがままに膣を締めるしかなかった。 断れば、男は暴力に訴えてでも、自分を屈させる様に見えたからである。 「おおう・・・締まる・・入り口が締まるのに、全体で絡み付いてきやがる・・・ 名器だぜ、おめえのオマンコは・・・」 頼子が願いに応じたために気を良くした男は、いやしくも人でありながら、 女を無理矢理犯し、冥利を得ようと懸命に腰を振った。そして、慟哭の時は 来る── 「い、イクぞ・・・」 「えッ?ま、まさか・・・」 男の呟きにおののく頼子。まさかとは思ったが、この男はあさましい遠吠え を、自分の中で果たすつもりでは・・・と考えたその刹那── 「や、やめてーッ!イヤーッ・・・」 どくり・・と生温かい男液が、自分の膣内で放たれた事を悟り、頼子は泣いた。 173 :アナル四万石 :04/08/06 17:17 ID:Np/em1ax 「お、おめえ・・・こっちへ来い・・早くしろ」 「ああ・・・な、殴らないで・・すぐ行くから・・」 射精を果たした男は、忌まわしい強姦のショックでぐったりとなった 頼子を小突き回し、裸のまま歩かせた。そして、いくつかのプレハブ 小屋を通り過ごし、奥まった場所へと連れて行く。 (無人島じゃなかったんだ・・・しかし、この男に・・・精液を・・・) 太もものあたりに男が出した粘液の感触を得て、身震いする頼子。 しかも、男は背後に周り、 「へへへ・・・いいケツだ」 と、彼女の尻を撫でながら追い立てている。 (厚かましい男・・・後で必ず殺してやる!) 前戯も無く犯された女が痛み、今はまだ反撃の力が無い頼子は、心 の中でそう誓い、背中越しに男を睨みつけた。そして、道無き道を 五分ほども歩いた時、不意に目の前が開けていく。すると── 「女だ!女がいるぞ!」 「吉山のバカが、女を連れている!これは、どういうこった?」 数にして十余人──それも、一癖も二癖もありそうな男たちが、素裸 の頼子を見て、一斉にどよめきたったのである。 「け、警察からの差し入れらしい。へ・・・へへへ」 吉山と呼ばれた痩躯の男は勝ち誇ったように笑い、頼子の手を後ろ へ捻りあげた。そして── 「俺はもう犯ったから、後はお前ら・・・好きにしろよ」 そう言って、まだ膣内に精液をたゆませる頼子を突き飛ばし、男たちの 輪の中へ放り込んだのである。 174 :アナル四万石 :04/08/06 17:36 ID:Np/em1ax 島に闇が迫っていた。その中で、一人の女を中心とした肉塊が出来 上がり、見るも無残な光景を作っている。 「ひ、久しぶりだぜ、女は・・・ああ、チンポが蕩けそうだ」 「ケツだ!俺はケツで犯りたい!うつぶせにしろ!」 十余人の男たちは、頼子を地べたに押さえつけ次々と圧し掛かって いく。ある者は口唇愛撫を求めて男根をさ迷わせ、またある者は肉 感的な桃尻を掘ろうと、躍起になった。 (こッ・・・こんな事って・・・ああ!) 自分の体が上下左右に揺らされ、あらゆる角度から男の陵辱を許し ている──頼子は半ば失いかけた意識の中で、それだけしか理解 出来なかった。たまに意識がはっきりするのは、女穴か尻穴が男根 でえぐられ、疼きを認めた時だけ。 (お願い・・・お尻は勘弁して・・・ああ、少しくらい・・休ませて・・・) 声に出したつもりだったが、頼子の言葉は男たちには届かない。 結局、頼子は夜通し犯され、気づいたときは素っ裸のまま、薄汚い プレハブ小屋の一室へ、放り込まれていた。 「・・・無茶をされたらしいわ」 全身にこびりついた精液と、疼く下半身。十人を越える男たちは、自侭 に頼子の女体を愉しみ、思いを果たしたようだ。 「服・・・なんて、無いわね」 輪姦の衝撃で体が悲鳴を上げてはいたが、気力を振り絞って立ち上が る頼子。そして、そこいらに落ちていたタオルを腰に巻き、よろよろと窓 の方へ向かう。 175 :アナル四万石 :04/08/06 17:55 ID:Np/em1ax 「誰も外にはいないわね」 窓からは男たちの姿が見えなかった。おそらく、昨夜の荒淫で眠りに 就いてるに違いないと踏んだ頼子は、そのままドアを抜ける。 「逃げなきゃ」 外界から隔離された島である事も忘れ、逃げる頼子。行く当てなどあ る筈も無いが、犯され通した恐怖が背を押し、とてもここにはいられな かった。 「はあ、はあ・・・」 プレハブ小屋が並ぶ通りを抜けて、海へ向かおう──頼子は走った。 皮肉なことに、島の風景は流罪人を収監する場所とは思えないほど 美しく、まるで南国を思わせる風も吹いている。しかし、それは逆に言 えば、本島からかけ離れている事を意味していた。 (ここは、流刑島なんだ・・・たぶん、あの男たちも流された罪人なんだ わ・・・冗談じゃない!こんな所には、とても住めない!) 頼子は泣いている。泣きながら走った。とりあえずは海に出て、それから 脱出方法を考えよう──そう思い、白い砂浜まで来た時、彼女の視界に 荒くれた男が一人、現れる。 「どこへ行くんだい?姉ちゃん」 薄ら笑いを浮かべた男は、屈強な肉体を持った二十代くらいの男で、顔 を醜く歪め、頼子を見る目が小さくくぼんでいた。その顔を見た時、頼子 はふと、随分前に見た新聞記事を思い出す。 (こ、この男・・・確か、何年か前に銀行に立てこもり、人質を皆殺しに した犯人だ!) それが分かったとき、頼子は行く手を塞ぐ男の前で凍りついたように居竦 んだ。名前は亡失したが、この男はその件で無期懲役を言い渡された人 物に相違ない──ただそれだけで頼子の膝は笑い、足が動かなくなる。 176 :アナル四万石 :04/08/06 18:08 ID:Np/em1ax 「逃げることは出来ないぜ」 「ああ・・・堪忍して」 男が頼子に詰め寄った。そして、艶やかな黒髪を引っつかみ、素裸 同然の頼子を己の股間の前へ傅かせる。 「しゃぶってもらおうか」 男の男根はすでに怒張し、天を突かんばかりとなっていた。大きさも 並みの成人男性とは違い、まるで馬の如く巨大。 「ああ・・・やりますから、暴力はやめて」 鼻っ面に男根をくゆらせる男へ縋る頼子。そして、異臭を放つ男根の 前へ屈し、肉厚な唇でもって口唇愛撫を捧げていった。 「おお・・・いいぜ」 ぱくりと男根を頬張って貰った男は、ゆっくりと腰を使って快楽を貪っ ていく。頼子はただ、男の機嫌を損ねないように舌を使い、丁寧に奉仕 するだけだ。しなければ、何をされるかが目に見えている。 (くッ・・・臭い・・・何て臭いチンポなのかしら・・・) 塩味の効いた男根は饐えた異臭を発し、頼子の鼻を突いた。無人島の 男暮らしゆえに、風呂も満足に入っていないようだ。 「おしゃぶりはもういい。あっちを向いて、ケツを上げろ」 口唇愛撫を愉しんだ後、男は頼子を犬のように這わせ、桃尻を割った。 無論、愛撫など無い。 「ひいッ!」 予想していたよりも大きな衝撃が、頼子の女芯を通り抜けた。花弁が左 右に掻き広げられる事が分かると、男の獣欲を代弁する肉の塊が、女穴 をめりめりと唸らせる。 177 :アナル四万石 :04/08/06 18:31 ID:Np/em1ax 「う・・・おおッ・・・うああッ・・」 男根が膣道を遡ってくると、その巨大さがあらためて分かり、頼子を 恐れさせた。しかも、男の逸物は雁の部分が大きく張り、牛の心臓の ように雄々しい形をしている。そんな物が、昨夜の輪姦で弛緩している とはいえ、狭い女芯を穿っている──そう考えるだけで、頼子は気が 遠くなった。 「ああんッ・・・ふぐッ・・いやあ・・」 地へ這いずり、砂を掻く頼子。この時、彼女の脳裏にこれまでの半生が 走馬灯のように駆け巡った。その中でも、一番印象に残っているのは、 昨日自分をこの島へ連れてきた、警察官の顔。 (ごめんなさい・・・って、今さら謝っても仕方が無いか) 男に桃尻を掴まれ、男根を深々と捻じ込まれて、頼子はようやく人の心 を取り戻す。しかし、彼女を救う者などここにはいない。 (あたしは、死ぬまで犯されるんだわ・・・あの男たちに・・) 頼子が背後を見返すと、昨夜の男たちがこちらへやってきていた。どの 顔も欲望に歪み、犯される女の姿を見る事が、心底好きだとでも言いた げである。 (何て事かしら・・・結局、死刑宣告と変わらないじゃないの・・・) 女芯を穿つ男根の動きが速くなった。男の絶頂が近いらしい。 (因果応報ってやつね・・・まあ、いいわ) 目を閉じて、男根の咆哮に備える頼子。今、自分を犯している男が汚ら しい粘液を外に出すとは思えない──そんな事を考えていた。 178 :アナル四万石 :04/08/06 18:51 ID:Np/em1ax それからしばらくして、頼子は流刑島の概要を知る。男は皆、無期懲役 の刑期を受けた囚人ばかりで、ここへ流された事。そして、死刑廃止が 世界中で叫ばれる中で、死刑に代わる案としてこの島が設立された事も。 今、頼子は十人以上の男たちの慰み者となるのが、日課である。与えら れたプレハブ小屋に住み、男たちが望むままに足を開く娼婦として── 「アアンッ!アアアンッ!」 「もっとよがれ!頼子!」 「アアーッ!す、凄いッ!凄いわァ・・・あなたぁ・・・」 薄汚れた小屋の中で、頼子は毎夜犯され抜く。男たちは日を決め、一人の 女を共同の妻と定めたのだ。今日の頼子は、電車の中で銃を乱射し、三十 人近い人間を殺傷した、殺人狂の男の妻役を務めている。もっとも、男たち に求められれば頼子はどこででも股を開いた。たとえ、昼日中でも海のど 真ん中でも。 「ひいッ!死んじゃうッ!ああ、凄すぎて・・・」 犯され狂う頼子は、日に日に知性が欠け落ちていくような気がしている。だが、 島中で犯される度に、そんな事はもうどうでも良くなってきていた。これが、己 に課せられた業なのだと、諦めの気持ちもある。そして、女芯の中で男根が 爆ぜるごとに、哀れな女囚はあの警察官の顔を思い出すのであった・・・・・ おしまい 179 :名無しさん@ピンキー:04/08/06 20:27 ID:BjVugUO2 アナル四万石さん God Job!  死刑の代わりに離島でSEX三昧ですか。このまま頼子は妊娠するのでしょうか? 180 :名無しさん@ピンキー:04/08/06 23:00 ID:y+5uRkI8 GJ!! 181 :名無しさん@ピンキー:04/08/06 23:37 ID:0azdDC7L GOOD JOB 182 :名無しさん@ピンキー:04/08/07 02:42 ID:VDzjzQ4P 悪の女...ハマーンとか。 183 :名無しさん@ピンキー:04/08/07 03:35 ID:DC4JND0B 140前後の頃と比べると夢のような状況に・・・・ いいな、ここ。 184 :名無しさん@ピンキー:04/08/07 13:46 ID:m1YS1ebr 毎度毎度すげえなこの人は。 185 :名無しさん@ピンキー:04/08/08 14:21 ID:ZF56vbFP 天才だ 否 天才過ぎる 186 :名無しさん@ピンキー:04/08/08 15:45 ID:BJt5i0ai GJGJGJ! (・∀・)イイ!!(・∀・)イイヨ!!! 187 :アナル四万石 :04/08/14 15:21 ID:MO68KnAy 深夜零時を少し回った頃、ある繁華街の路地裏で、一人の中年男 が複数の少年たちから、暴行を受けていた。 「やめてくれ!」 頭を抱えうずくまる中年男が叫ぶ。見れば、少年たちの父親くらい の年齢であろう、頭が禿げ上がったうだつの上がらない中年男は、 小突き回されては逃げ惑っている。 「やめて欲しけりゃ、金出せよ。持ってるのは、分かってるんだ」 少年の一人が、中年男の尻を蹴りながら金をせびった。その様子を、 路地裏に接した一軒のラブホテルの裏窓から、少女がこっそりと覗き 見ている。 「いい気味よ、あのオッサン・・・」 乱れたベッドの上で、少女は嘲笑った。まだ、年は十四、五歳くらい だろうか、不自然に日焼けした肌をさらけ出し、身にまとうものは何 ひとつ無い。 「しつこく犯りやがって・・・あーあ、シャワーでも浴びるか」 少女はそう言って、肉付きの良い恥丘をそっとなぞった。そこは、淫ら な行為の名残を示すように、粘液がぬめっている。 「オッサン、お前が買った女・・・未成年って知ってるのか?淫行だぜ、 淫行。さあ、黙ってて欲しかったら、サイフを出しな」 路地裏では、いまだ中年男が少年たちから金の無心をされていた。 それを、少女は目を細めて見やった後、バスルームへと向かう。 188 :アナル四万石 :04/08/14 15:47 ID:MO68KnAy 「七、八万は入ってたな。あのオッサンのサイフの中・・・」 つい先ほどまで、件の中年男とベッドを共にしていた事を思いつつ、 シャワーの飛まつを浴びる少女の名は、山脇澄香(やまわき・すみか)。 瑞々しい肌を持つ、目下、家出中の中学二年生である。 「援助交際も楽じゃないな・・・」 両親との仲違いが絶えず、澄香が家を飛び出したのは半月ほど前。行 く当ても無く、繁華街をぶらついていた彼女は、街にたむろう不良少年 たちと懇意になり、行動を共にするようになる。そして、日々の糧を援助 交際という名の、売春行為によって得てきた。 「ふう・・・」 バスタオルで濡れた体を拭いながら、ベッドに戻った澄香はおもむろに 携帯電話を取った。そして、履歴をたぐって指を走らせる。 「マコちゃん、首尾は上々?」 「ああ、うまくいったぜ。あのオッサン、八万も持ってやがった。これで、 しばらく遊べるさ」 「嬉しい。じゃあ、みんなで美味しいものでも食べにいこうよ」 澄香が裏窓から路地裏を覗くと、通話中の相手と思しき少年が手を振っ ている。その周りには仲間が幾人か見て取れ、事が上手くいった様子を 身振り手振りを交えて、澄香の方へ送っていた。 「あのオッサンは?」 「ほうほうの体で逃げていったよ。ははは、オッサンなんてそんなもんさ」 中年男は、散々小突き回された挙句、金を置いていったと笑う少年と、澄香 の間で紡がれる会話に罪悪感は微塵も無い。彼らにとって、これはゲーム なのである。澄香というエサを以って哀れな男を釣り、金を奪うという一種の 遊びなのだ。 189 :アナル四万石 :04/08/14 16:21 ID:MO68KnAy 「今日は、俺の家に泊まれよ、澄香」 「うん」 ファミレスで遅い夕食を摂った後、澄香は少年の一人から自宅へ 招かれた。家出中の身ゆえ、彼女に定住の地は無い。だから、い つも知り合った異性の家を、泊まり歩くという生活を送っている。 「ああ・・・ん・・んふッ・・」 「オッサンのフニャチンとは違うだろう?澄香」 「う・・うん」 「男は三人もいるからな。たっぷり澄香を愉しませてやれるぞ」 夜明けが近づいた頃、澄香は三人の少年たちと濃密な性交に耽溺し ていた。少女はたかが一宿の為に、乞われれば素直に体を開いて、 誰彼無く抱かれる生活を送っている。だから、時としてこのような忌ま わしい複数姦を乗り越えねばならなかった。 (セックス、セックス・・・また、セックス・・・か) 他人の家で、三人の異性に抱かれながら澄香はそんな事を思う。勿論、 建て前上、よがり声のひとつでも上げねばならないので、一応は気分を 出しているふりをする。しかし、どこか冷めていた。 (男って、それしかないのかしら?) 自分をエサにして、援助交際を迫る少年たち。そして、それを買う男。 澄香は、自分を性の対象としてしか見ない男たちに対して、心の中では 見下していた。セックスしか頭にしかない、愚かな異性たちを── 190 :アナル四万石 :04/08/14 16:40 ID:MO68KnAy 「さて、夜まで時間があるな」 少年宅で一夜を明かした澄香は、その日の午後遅くから繁華街をぶら つく事にした。どうせ、夜の帳が下りるまでは、暇を持て余す身なので、 ショッピングを決め込むつもりのよう。 「あっ、あの服、カワイイ」 昨日、中年男から毟り取った金のおかげで、購買欲に火がついている 澄香。小洒落た洋服店の軒先を覗いては、品物を物色する。 「下着や化粧品も買いたいな」 何でも扱っています、が売り文句の雑貨店を徘徊し、衣料品に手を伸ば した時、澄香の背後に一人の男が立った。 「ん?」 背中に人の気配を感じ、訝る澄香。そして、ついっと振り返ると・・・ 「やあ、お嬢ちゃん。会えて嬉しいよ」 顔に青あざを作った中年男が、ドスの効いた声で低く唸った。 「あッ!」 男の顔を見て、澄香は後ずさる。それもそのはず、彼女の目前に立って いるのは、援助交際ついでに金を巻き上げた、例の中年男だったのだ。 「昨夜は、随分な目にあったよ」 男は言いながら、懐へ手を入れる。そして、何やら刃物のような物を背広 の奥にちらつかせ、 「まさか、騒がないよな」 と、怯え顔を隠せない澄香へ、迫ったのであった。 191 :アナル四万石 :04/08/14 16:59 ID:MO68KnAy 「今日はお友達がいないんだね。安心したよ」 中年男は刃物で澄香を脅しつけ、昨夜と同じラブホテルへしけこんだ。 そして、びくびくと怯える少女の全身を舐めるように見る。 「とりあえず、服は脱ごうか」 男が澄香に詰め寄った。更に、刃物をちらつかせながら、着ている物を 脱ぐように命じる。 「ゆ、許して下さい・・・お金は返しますから」 両肩を抱きすくめ、今にも泣き出さんばかりの表情となった澄香が、男 に向かって許しを乞う。しかし── 「バカヤロウ!そんな、都合のいい話があるか!」 男は刃物を振り上げ、申し出を拒んだ。無理も無い、男は昨夜いいように 殴られ、金を巻き上げられているのだから。 「ごめんなさい!」 室内灯でぎらつく刃物に竦み、澄香が床へ座り込んだ。そして、頭を抱え、 男の前へ突っ伏してしまう。 「謝ったって無駄だ。死にたくなかったら、脱ぐんだな」 男は膝を曲げ、澄香の頭髪を引っ掴みながら迫った。もう、こうなれば、 少女に選択の道は二つしかない。従順か、死──か。 「ぬ、脱ぎます・・・脱ぎます・・から」 頬を涙で濡らした澄香は、従順の途を選んだ。これまで、力づくで金を巻 き上げるような荒事は、すべて少年たちに任せている。その少年たちがい ない今、彼女はあまりにも無力であった。 192 :アナル四万石 :04/08/14 17:20 ID:MO68KnAy 「もっとにこやかに脱げよ。昨夜は、あんなに愛想が良かったじゃ ないか。ええと・・・確か、名前は澄香ちゃんだっけ」 身に迫った恐怖で手が震え、着ている物を脱ぐ事もままならない 澄香を見て、男がにやついた。昨夜、少女を買った時を思い出して いるのか、股間の前を大きく膨らませている。 「は・・・はい」 涙で頬が引きつるのを無理に抑え、笑顔を作る澄香。逆らえば、何 をされるか分からない──それだけが、少女の脳裏にはあった。 「脱いだら、こっちへ来い」 下着までも脱いだ澄香を手招く男。少女特有の匂い立つような媚臭 がたまらなく刺激的らしく、しきりに上唇を舌で舐めている。 「・・・はい」 胸を隠しながら、澄香は男の前へ足を進めた。すると── 「縄を打つから、むこうを向け」 男はどこから出したのか、使い込まれた荒縄を持って、少女に迫った。 「ああ・・・殺さないで」 「殺しはしない。フフ、こいつは俺の趣味でね」 瑞々しい澄香の肢体を、忌まわしい荒縄が這いずっている。戒められ るという恐怖──それは、少女にとっては、初めて体験するものだった。 「いやあ・・・」 乳房を挟んで、縄が媚体をきりきりと締め上げると、澄香は涙ぐむ。 その上、男は縄を腰から股間へと紡ぎ、両の手首を後ろに決めると、 少女の自由を完全に奪ってしまった。 193 :アナル四万石 :04/08/14 17:34 ID:MO68KnAy 「いい眺めだぜ」 股間からY字に伸びた縄が、澄香の急所を責めていた。しかも、縄は 汗を吸い、少女が身を揺するたびに戒めを厳しくする。 「ああ・・・ああ・・あ・・」 きりきりと体に食いつく縄が恨めしい。澄香は今、それだけしか考える 事が出来なかった。男が打ったこの忌まわしい戒めは、意地悪く女陰 を掻き分け、尻肉を割くように伸びている。このような淫らがましい責め を、澄香は今の今まで、受けた事など無かった。 「さて、澄香ちゃん。本番といこうか」 「お願いします・・・乱暴なことは勘弁して」 「大丈夫だ。俺は、案外フェミニストなんでね」 男は澄香の後ろ手を取り、ベッドへと放り投げた。そして、自分も衣服を 脱ぎ捨て、少女の桃尻へと迫る。 「綺麗なケツの穴だ」 「ああ・・そこは・・・やめてください」 男の指が尻肉を掻き分け、その中心にちんまりと座する、小さなすぼまり をなぞった。そこはまだ無垢で、誰の辱めも受けていないような、美しい 菊門に見える。それ故か、澄香は異性の指がおぞましく、また、拒むような 蠢きを見せた。しかし── 「あッ!ああッ!」 指が──思わず、そう叫びそうになった澄香。こばむようにすぼめた事が 仇となり、少女の菊座は弛緩をした瞬間、男の指を受け入れてしまったの である。 194 :アナル四万石 :04/08/14 17:49 ID:MO68KnAy 「おお・・・ぬるっ・・て入っていったぜ」 男はにやりと口元を歪め、少女の肛内のぬるみに指を絡ませる。 菊門を抜けた指は、放射状に広がった皺をなぞるように、粛々と 埋められ澄香をさんざんに泣かせていく。 「いやあ・・・お尻は許してくださいッ!」 「駄目だ。肩の力を抜いて、ケツを緩めろ。指をもう一本増やす」 「そ、そんな・・・かんにん」 潤滑液も何もない肛虐行為に、悲鳴をあげるばかりの澄香。だが、 男は無慈悲にも指を増やし、いやいやをする少女の桃尻を強引に 割り、無垢の菊門を嬲っていく。 「ヒイーッ・・・」 縄を打たれているために、逃げる事もままならない澄香は、ベッド の上でひたすら男の指遊びに泣くしかなかった。すると、男は我が 意を得たかの如く、 「俺も昨夜、さんざんな目にあったんだ。これで、おあいこだ」 そう言って、尻穴を抉られて泣く少女を見て、してやったりの顔を 見せたのである。 「いや・・いや!アナルセックスなんて!」 「黙ってろ。舌噛むぞ」 ベッドへ前のめりになった澄香の桃尻へ、男が腰を押し付けていた。 澄香は、菊門への激しい指遊びを存分に味わった後、ついにそこへ 男根を受け入れる羽目となったのである。 195 :アナル四万石 :04/08/14 18:05 ID:MO68KnAy 「ケツ緩めないと、裂けるぞ」 「ひい・・・」 男の男根が、菊座を押している。澄香はその事を悟って、怯えた。あと 数センチ、男が腰を突き出せば、ここは無理強いをされてしまう── それが、心底恐ろしかった。 「きいッ・・・」 声にならない叫び。澄香はぶるぶると唇を戦慄かせ、菊門を抜けてくる 異形の存在に慟哭する。 「入ったぜ」 男の言葉を耳にした瞬間、澄香の肢体が弛緩した。両手を戒められた 肩が落ち、顔をベッドへ伏せる。 (ひ、ひどい・・・) ぐぐっと菊門を開く男根は、すでに茎の部分まで埋まっていた。もう、こ うなってしまえば、男は冥利を得るまでは決してここを離れる事が無い だろう──そう思うと、澄香はひどく被虐的な気持ちになった。 「動かすぞ。ケツは緩めたままだ。体を横にしろ」 男が腰を使い出す。弛緩状態にあっても、少女の菊門は弾力のある締 めつけを見せ、艶かしいきらめきを男へ存分にもたらしてくれた。 「ああ〜・・・い、いやッ・・・」 体を横たえさせられ、両の大腿の間を男が割っている。そして、その中心 には、忌まわしい男性のシンボルが──澄香は、男根の抽送が始まると、 背を仰け反らせ泣いた。いや、泣かずにはいられなかったのである。 196 :アナル四万石 :04/08/14 18:22 ID:MO68KnAy 「いいケツだったぜ、澄香ちゃん」 男は少女の尻穴から垂れる、黄ばんだ粘液を見てにやついている。 結局、澄香は二度、そこを蹂躙され、ぽっかりと開いた菊門から、香 ばしい便臭を放っていた。 「・・・もう、縄を解いてください」 しくしくと泣きながら、哀願する澄香。縄はいまだ打たれたままで、麗し い少女肉に悲鳴を上げさせている。 「まあ、そう言わず・・・もうちょっと、付き合ってよ」 男が澄香のあごを手にして、唇を奪った。哀れにも、粘着質な男の唾液 を、少女は戒められたまま味わう羽目となる。 (ちくしょう・・・このオッサン・・) 舌を絡め取られ、ディープキスを求められると澄香の心は憎悪で一杯 となった。否、それはもう、殺意といって良い。 唇を奪われている澄香の乳房を、男が弄び始めている。どうやらこの 男、徹底的に少女を嬲り抜くつもりのようだ。 「さあて・・・次はこいつの出番かな」 少女の美唇をいい加減に味わった後、男はラブホテル内に設置された 自動販売機に近づいていった。そして、サイフから一万円札を取り出し、 『ちょっと、冒険をしたい貴女に』 と書かれた、淫具を売る自動販売機のボタンを押す── 197 :アナル四万石 :04/08/14 18:39 ID:MO68KnAy 「ああ〜・・・ううッ・・うわあ・・・ッ」 室内に、振動を伴ったモーター音と女の呻き声が響いていた。音源は、 澄香の女穴と尻穴を穿つ、恐ろしく逞しいふたつの淫具。 「バイブレーターは、初めてかい?」 男は手にした責め具を巧みに操り、仰臥した少女の急所を嬲っていた。 近年、ホテル内にはこういった淫具を設置する所が多く、男はそれを 活用したのである。 「ああ〜・・・そんなに・・ふ、深くしちゃ・・・いやあッ」 ブーン・・・と小刻みに蠢く淫具が、澄香の女穴と尻穴を穿っていた。それ ぞれサイズが特大で、とても少女を愉しませる物とは言い難い。 「お、お尻は勘弁して・・・ねえ、おじさん」 澄香は女穴から垂れ流している粘液で、尻穴までをも濡らしている。しかし、 淫具を呑み込んだ菊門は目一杯開き、切ない悲鳴を上げていた。 「駄目、駄目。今日は、ここが主役なんだから」 男は目を嗜虐心に燃え上がらせながら、澄香の菊座を見つめている。その 眼差しには憐憫などというものは垣間見えず、ただ無法に女をいたぶる、あ さましいオスそのものであった。 (く、くやしいッ・・・こいつ、殺してやるッ・・・) めりめりと肛門が開いていく恐怖と戦いつつ、澄香は思う。そして、いつか 来るチャンスを信じて、男が自分の体に飽きる、その瞬間を待った。 198 :アナル四万石 :04/08/14 18:55 ID:MO68KnAy 数時間後、ホテルのフロントから延長するかどうかの連絡が部屋へ 届いた時、男はちょっと迷った挙句、退出の旨を申し出た。澄香には、 「河岸を変えよう」 とだけ言って。 「澄香ちゃん、服を着るんだ。場所を変えて、もう一度楽しみたい」 「・・・はい」 縄を解かれたものの、散々嬲られた澄香の体に力は入らない。だから、 男に言われるがまま、服を着る。 「言っとくけど、逃げようとしたら・・・分かってるね」 男は自分も着替えつつ、またもや刃物をちらつかせた。澄香に逃亡の 予兆は見えないが、念の為という訳で。 「逃げない・・・よ」 半目になり、呆けたような澄香が答えると、男は安堵したのか、 「そうか。それならいい。アハハ」 と、笑顔まで作って見せた。男の自侭な意識で、嬲りつくした女はもう、 自分に抗いはしないという、何の根拠も無い蒙昧──まさに、そんな 愚かさを見せながら── ラブホテルを出たのは、夕刻であった。通勤帰りの人々や、夜烏の如き 男たちが入り乱れ、繁華街はある種の混沌を見せている。 「タクシーを拾おう。澄香ちゃん、ちょっと待ってて・・・」 男はそう言って、車道近くまで歩いていき、流しの車を拾うべく手を上げた。 と、その時である── 199 :アナル四万石 :04/08/14 19:23 ID:MO68KnAy 「バイバイ」 澄香の声が、繁華街の喧騒の中に小さく響く。そして少女は、名も知らぬ 自分の肉体を貪った中年男の背中を、とん──と押していた。 「あっ・・・」 背を押された男が前のめり、車道へ転がっていく。その直後、中年男の姿 は、走ってきた大型バスのヘッドライトに捉えられた。 「キャ─────ッ!」 歩道を歩いていたOL風の女性が金切り声を上げる。しかし、澄香はその叫 びには無関心であった。 「お尻がむずむずするなあ・・・お風呂入りたい」 先ほど悪戯された尻穴が疼き、何だか落ち着かない澄香は、夜の帳に向か って歩き出す。繁華街を少し歩けば、自分を慕う仲間に会える──そう信じて。 「事故だ!警察に連絡を!」 背を向けた方向が何やら騒がしい。澄香はそれだけ考えてから、携帯電話を 取り出してみる。相手は誰でもいいから、話がしたかった。 「さあて、今日は誰の家に泊まろうかな・・・それとも、そこいらへんでオッサン を誘って、小遣い稼ぎがてらホテルで夜を明かすか・・・」 澄香の目が、少しだけ潤んでいる。それが、悔恨の涙なのかどうかは分から ない。だが、少女は今夜もどこかで誰かの腕に包まれて眠り、迫る夜を乗り 越えるであろう。勿論、行く末など、考えてはいない。 「あっ、よっちゃん?久しぶり。あたし、澄香」 携帯電話が繋がった時、澄香の顔がぱあっと明るくなった。どうやら、今夜の 遊び相手を見つけたらしい。それに反し、繁華街は喧騒と共に闇を深め、少女 の体を包んでいくのであった。(終) 200 :名無しさん@ピンキー:04/08/14 22:10 ID:thlq9Boo GJ 201 :名無しさん@ピンキー:04/08/14 22:43 ID:nxt7odh/ GJ! ううむ、おっさんと売春婦の心理状態とかうまいなぁ。 202 :名無しさん@ピンキー:04/08/15 01:24 ID:m+EHpDH3 むう……これまたハードだ。GJ。 203 :名無しさん@ピンキー:04/08/15 23:50 ID:CwUBhHy3 スーパーテンサイヤ人3だ 204 :名無しさん@ピンキー:04/08/19 09:54 ID:mgf88XYm ちょっと古いけどロマサガ2のロックブーケなんかいかがでしょう? 美貌と絶大な魔力で男たちをたぶらかす悪の女王で、 なおかつ、健気な妹というなかなかおいしいキャラだとおもうんですけど。 205 :名無しさん@ピンキー:04/08/24 19:56 ID:yPg+IVn2 サイコメトラーAGE 206 :アナル四万石 :04/08/27 17:45 ID:6JEuf5II 某月某日、長きに渡り悪政を敷いてきた某国では、民衆の決起による空前 絶後のクーデターが起こっていた。 「王家を根絶やしにしろ!」 武装した民兵が王家の城へ乱入すると、すぐさまそこに住まう人々の悲鳴 が上がる。暴徒と化した民衆が、略奪や暴行を始めたからだ。 「いやあッ!何をするのです」 「助けてえッ・・・」 まず、王家に近い貴族の女たちが槍玉に上がった。美しく着飾った良家の 息女がみなぞろ、荒れ狂う男たちの毒牙にかかっていく── 「お前たちだけ、いい生活をしやがって!」 暴徒は人目も憚らず、美しい女たちに覆いかぶさった。誰もが目を血走らせ、 貪るように女の衣服を剥いている。そして── 「ああ───ッ・・・」 女の貞操が散らされた時に咲く、哀しい悲鳴があちらこちらで聞こえた。それも か弱い女ひとりに対して、男は複数。更に、暴徒たちは女と見るや、老若問わ ずに襲い掛かっていた。中には、まだ初潮さえも迎えていない無垢な少女さえ、 男の手中に収められている──だが、悲劇はそれにとどまらない。 「ママ、ママ!助けて!」 「ああ!やめてください!娘はまだ子供なのです、どうかお慈悲を!」 十歳くらいの美しい少女と、その母親が暴徒たちに囲まれていた。あえて言う までも無いが、二人は着ているものを乱暴に剥ぎ取られ、今際の叫びを上げ ながら泣く事となるだろう。 207 :アナル四万石 :04/08/27 18:25 ID:6JEuf5II この国の王は愚鈍であった。民を慮る事無く、常に王家の繁栄のみを 願い、放蕩の限りを尽くしてきたのだ。賄賂、癒着・・・数え上げればきり が無いが、王は貴族と共に結託し、無策と悪政によって民衆を虐げ続け てきたのである。そんな王族の中で、特に評判が悪いのは第一王女、 クレア姫──それがどれほどの物かは、彼女が常に放っていた言葉を 聞いて貰えば、理解して頂けるであろう。 「民の千の命よりも、わらわの退屈しのぎのほうが、尊い」 クレアは高貴な美しさと、残虐さを持った十一歳の少女である。彼女は その生まれに物を言わせ、人を人とも思わぬ生活を送っていた。退屈 しのぎ──ただ、それだけの為に幾人もの人命がいとも容易く失われて きたのである。 「下賤の女を何人か買ってきて、城で飼っている馬とまぐわせよ」 ある日、クレアがどこからか手に入れた、錬金術についての書物を読んで いた時の事であった。彼女は、半人半獣の化生を作り出すと言い始め、 貧民街で地を這うように生きていた少女たちを買い、見るも無残な実験を 試みる── 「いやだあッ・・・何をさせるつもりなの?」 「帰して!お城から帰して!」 城内にある厩舎で、買われて来た少女たちはそんな悲鳴を上げた。だが、 クレアは彼女たちになんら憐憫の情を見せる事も無く、 「お主らは、馬の子を孕むのじゃ」 そう言って、馬と少女という無茶な結合を次々と繰り返していく。 「キャーッ・・・」 貧民街に生まれ、明日をも知れぬ身であった少女たちは、城中で奇異な 実験の為に純潔を散らされた。その上、半人半獣が生まれないと分かると、 クレアは彼女たちを城外に打ち捨てるという暴挙に出たのである。 208 :アナル四万石 :04/08/27 18:49 ID:6JEuf5II まるで、ゴミのように捨てられた少女たちは皆、呆けたように口もきけな かった。誰もが疲れ果て、明日を夢見ることさえ許されない──そんな 様子を見せていたと、その場に居たものは語る。 暴徒が城内へ侵入してから、一刻の時が流れていた。ほとんどの貴族の 男は殺されて物言わぬ骸となり、女たちはいまだ荒れ狂う民兵たちに犯さ れ続けている。城の奥からは誰かが放った火の手が上がり、もうもうと黒煙 が燻っていた・・・と、その時である─── 「クレアが捕縛されたぞ!」 城中へ先立って入っていた民兵の一人が、ぼろを身にまとったクレアを後ろ 手に縛り上げ、門をくぐって出てきた。民兵は民をないがしろにした、 悪の元凶──第一王女クレアを手中に収め、気勢を上げている。 「こいつ、ぼろを着て飯炊き女のフリをして、逃げるつもりだったらしい。どこま でも、性根の腐ったやつだぜ」 民兵に小突かれるように歩かされるクレアは、変装の甲斐も無く囚われの身 となっていた。追い詰められた王女という立場にあっても、暴徒たちに命を呉 れてやる気はなかったようで、ぼろの下には貴金属の類が見て取れる。城から 脱出した後、それを金にして生き延びようとしたのだ。 「は、離せ、下郎が!」 今や高貴な身分は消え失せ、悪政を敷いた王家の代表格としての立場── 言うなれば、犯罪人に等しいクレアは、これまでの行いを清算する羽目となる。 それは、全民衆から蔑まれ、憎悪の対象となる事を意味していた。だから、上記 のようにいくら毒づいても、戒めから解放される見込みは皆無である・・・・・ 209 :アナル四万石 :04/08/27 19:13 ID:6JEuf5II 「は、離せといっておるのだ!どこへ、連れて行くつもりじゃ?いやし くも、わらわは第一王女、クレア・・・」 「黙って歩け!」 薄暗い地下道を通って、クレアは城郭の方へといざなわれている。 そこには、政治犯や他国の捕虜を収監しておく監獄があり、悪政を 批判した人間や、戦争でその身を捕らえられた人間が無数に居た。 それは、言い換えると王家に憎悪する人々が寄せられた場所と言っ て良く、暴徒たちは城が落ちた後、クレアを代表とする王家の面々を そこへ収監する事に決めたのである。もっとも、王家の人々の大半は 暴徒たちの手にかかり、すでにこの世には無かったのだが。 「クレアさんよ、あんたを殺したいほど好きな奴らの所へ、連れてって やるからな」 「な、なんじゃと・・・」 民兵はそう言って、にやりと頬を引きつらせる。それを聞いたとき、クレア は恐慌した。自分が監獄へ放り込まれると、悟ったのだ。 「い、いやじゃ!ま、まさか、あんな所へわらわを・・・」 「あきらめるんだな」 おののくクレアに対し、民兵は恐ろしく怜悧である。しかし、これは彼女 がこれまでに犯してきた暴挙を思えば、致し方無いとも言えた。ただ、 問題は、王家に対し人一倍憎しみを持つ彼らの元へ、クレアを引き連れ ていけば、どうなるか───という事である。 「いやじゃあッ!た、助けてぇ・・・」 自分を呪うような人々の元へ連れて行かれるというのは、クレアにとって みれば死刑宣告も同然であった。それ故、この小さな暴君は、ようやく ここに来て恐怖というものに晒される。目を潤ませ体を揺すり、懸命に 救いを求めて抗ったが、その声は城郭へと続く地下道の中でこだまし、 ただ悲しく響くだけであった・・・・・ 210 :アナル四万石 :04/08/27 19:35 ID:6JEuf5II 「ほれ、着いたぜ」 ガチャリと、民兵が監獄の鍵を下ろす無機質な音が響き渡る。囚人たち が待つ向こう側からは、男たちが放つ饐えた腐臭が漂ってきており、お世 辞にも、衛生環境が良いとは言えないようだ。 「い、いやだ・・・ああ・・・」 歯をカチカチ鳴らし、怯え竦むクレア。彼女はぼろをひとつ身にまとう以外は、 寸鉄ひとつ帯びていない無防備な状態である。今のクレアは、何の力も無い ただの子供でしかないのだ。そんな少女を、民兵は無慈悲にも背を押し、お ぞましい虜囚たちが巣食う監獄の中へ、放り込んでしまった。 「きゃあッ!」 ごろごろと身を転がせ、クレアは監獄の中へ堕とされていく。そして── 「あばよ、お姫様」 民兵は再び監獄の鍵をかけて、背を向けてしまった。 「ま、待って!お願い!お金なら、あげるから・・・」 鉄柵へ縋るように駆け寄り、クレアは叫ぶ。しかし、民兵は決して振り向きは しなかった。 「待って・・・待ってよう・・・」 ぐすぐすと涙ぐむクレアは、とうとう絶望の淵へと突き落とされてしまったと 認識する。ここは、王家を憎む虜囚の巣窟なのだ。悪政の象徴と揶揄され、 槍玉に上げられた自分が、この後どのような運命を辿るかは、簡単に想像 出来る。しかし、第一王女クレアには、己の悲運を嘆く暇も与えられはしな かった。 「お、女だ!」 薄暗い監獄の中から、眼窩がくぼんだ痩せ男──が、クレアの存在を認め、 頓狂な声を出した。 211 :アナル四万石 :04/08/27 19:58 ID:6JEuf5II 「い、いや・・・来ないで・・」 男──否、男は一人ではなかった。いつの間にか、虜囚たちはクレアを 囲むようにまとわりつき、数も覚束ないほど大勢いる。ただ、誰もが痩せ 細っている割には目をぎらつかせ、ぼろひとつだけを身にまとった少女を 見据え、鼻息を荒くしていた。 「やだッ!」 迫る虜囚たちの輪から逃れるように、身を翻すクレア。しかし、悲しいかな、 ここは監獄なのである。いくら逃げても、逃げ場など無い。 「女だあッ!」 「捕まえろ!」 半死人のように見えた虜囚たちが、一斉に色めき立った。そして── 「いやあーッ!」 両の手足を捕まれ、監獄の冷たい床へと押さえ込まれてしまうクレア。その 直後、唯一肌を隠してくれていたぼろをあっさりと剥かれ、股間へ異物の感触 を得る。 「きゃあああーッ・・・」 ずぶりと男の欲望が、クレアの柔肉を裂いた。今の今まで囚われの身であった 虜囚たちは、見目麗しい少女が現れるなり、男としての本能を取り戻したかの ように滾り、完全に己を失っていく。ある者は、小さな少女の唇へ男根を押し当 て口唇愛撫を求め、またある者はようやく膨らみかけた乳房へと吸い付いた。 「助けてーッ・・・」 膣穴を遡ってくる異形のおぞましさに泣き叫ぶクレア。そして、見るも醜い虜囚 たちに全身をまさぐられるという、何ともいえない恐怖感。ただ、クレアにとって 僥倖といえるのは、長らくの虜囚生活で男たちに思考能力が無く、彼女を王女 として認識出来なかった事。もし、男たちに冷静な判断力が残っていれば、クレ アは直ちにくびり殺されていたに違いない。 212 :アナル四万石 :04/08/27 20:16 ID:6JEuf5II それから幾許かの時が流れ、某国には民主化の波が訪れた。庶民は、 自分たちの中から代表を選び、民主国家の設立に奔走したのである。 ただし、かつて王家が住んでいた城は、悪政の象徴だった暗い時代を 忘れないように、残される事が決まった。 そして、クレアは── 「あうん・・・ああんッ・・・」 うらびれた場末の娼館で、一人の少女が自分を買ってくれた客を相手に、 腰を振っている。そう、これこそが、かつて第一王女であったクレア、その 人であった。 「おら、もっとケツを振れ、この淫売め」 「ごめんなさい。気分出なかったら、お尻をぶってもいいわ」 薄汚れたシーツの上で、クレアは懸命に男を迎えていた。犬のように這い 蹲り、禍々しい男根を小さな割れ目へといざなっている。 「ちっ!まだガキのくせに、使い込んでやがるな」 少女を買った男はそう言って、膣肉の感触に不満を見せていた。まだ幼い クレアの持ち物が、すんなりと己を受け入れた事が、不満のよう。 「あッ・・・あッ・・・あ、あたし・・・結構、キャリアあるから・・・」 クレアは野太い男根を膣穴で飲み込みつつ、腰を使った。真後ろから尻を 割られ、突きまくられる姿が痛々しい。 (そう、あたしは・・・) クレアは目を閉じて、虜囚たち専用の性欲処理奴隷として送った日々を、 思い起こしている。 213 :アナル四万石 :04/08/27 20:32 ID:6JEuf5II 王女から奴隷へ──クレアの立場は、まさにそんな感じだった。来る日も 来る日も犯される日々──それは、虜囚たちが王家の悪政の被害者と して、特赦を受ける時まで続いたのである。 『肉便所』 これが、監獄内でクレアに与えられた名であった。しかし、少女はそれに 反駁もせず、各獄舎を身一つで渡り歩いた。虜囚たちの精液を幼い割れ目 からしたたらせながら、淫婦としての辱めを粛々と受け入れる。 ただ、それだけだった。 「ケツ穴は使えるのか?」 「はい」 「じゃあ、遠慮はしないぜ」 現実に意識を戻すと、男が尻穴姦を望んできた。無論、クレアは拒まない。 すると、男は少女の膣穴から男根を抜き、可憐な菊座に狙いをつけた。 「アーンッ・・・」 「おっと、こっちも随分すんなり入ったな。こりゃ、相当なタマだぜ」 クレアは尻穴姦だって長けている。何せ、幾人もの虜囚たちを相手にしてき たのだ。当然のように、この小さなすぼまりも辱めを受けてきている。 (結局、男ってこればっかり) 尻穴に男根を迎え入れながら、クレアは心の中で毒づいた。自身は王女と しての地位を追われ、今や娼婦の身に落ちたが、それでも何とかやっている。 かつての栄光は懐かしいが、今の生活にも大して不満は無かった。 214 :アナル四万石 :04/08/27 20:49 ID:6JEuf5II 「うッ!い、いくぞ」 男が腰の動きを早め、今際の声を上げた。その直後、クレアの肛内を 汚らしい粘液が浸し、少女の下半身を忌々しくも温めたのであった・・・・・ 「お前、今まで何やってた?随分、娼婦が板についているようだが、まだ 若いんだろう?」 少女を抱いた男が、戯れにそんな事を聞く。すると、クレアはにこりと微笑 んで、 「あたし、お姫様だったの。うふふ、もうずっと前のことだけどね」 と、答えた。それを聞くと、男は相好を崩して、 「よく言うぜ、まったく」 と、笑い、懐中から銀貨を二枚取り出して、娼婦に向かって放り投げる。 事を楽しんだ代価を支払った訳である。 「また来る・・・な」 「お待ちしてますわ」 男を見送ると、クレアは銀貨をそっと手に取り、自らをあざ笑うかのように 呟いた。 「栄枯盛衰って事か・・・はあ」 王女であった頃は、銀貨など見たことも無かったクレア。勿論、日々の糧に 困った事などない。だが今は、己の女の道具を使って金を稼ぐ、ただの娼婦。 「まあ、いいけどね。食べるのに困る訳じゃないし」 そう言って、部屋の窓から外を見ると、かつて住んでいた城が見える。あそこ には、楽しい思い出と悲しい思い出が混在し、今や少女の胸を掻き毟るモニュ メントと化していた。もっとも、クレアにはそれほど悲壮感は無く、どちらかと 言えばサバサバとした気持ちになっている。 215 :アナル四万石 :04/08/27 20:52 ID:6JEuf5II 「ま・・・折を見て、見学くらいには行くでしょうけどね」 股間から流れる男液を指で掬いながら、クレアは城を見やった。どうでも いいや──どこか、そんな雰囲気を見せている。そして、次の客がつく前 に体を清めようと、部屋の隅に置いてある瓶を跨ぎ、幼い割れ目にこびり ついた粘液を洗い落とすのであった・・・・・ おしまい 216 :名無しさん@ピンキー:04/08/28 00:47 ID:pfASwIed GJ 217 :名無しさん@ピンキー:04/08/28 17:14 ID:jFd6Cw5u GJ! 218 :名無しさん@ピンキー:04/08/28 20:56 ID:nYWKHMxp GJ!完全に姫である事をあきらめてさばさばしたクレアが面白い。 強いお姫様だ。 219 :名無しさん@ピンキー:04/08/30 20:47 ID:VgC6v1my 任務失敗して おしおきというのはどう? 220 :名無しさん@ピンキー:04/08/31 00:45 ID:wa7sqCo0 >219 ラムネ&40のレスカとか? 221 :名無しさん@ピンキー:04/08/31 01:26 ID:wa7sqCo0 ttp://uo119.muvc.net/mangurii.html 自炊したヤツ。 以前、くすぐり責めスレに上げたものなんでちょっとマニアック? 222 :名無しさん@ピンキー:04/08/31 01:47 ID:/J692fsU >>219 この場合SM描写に重点をおいたほうがいいな 223 :アナル四万石 :04/09/10 15:51:40 ID:v6Z4weLu 今日、今田良治(いまだ・よしはる)は十七歳にして、親友の葬儀に出るという 経験をした。秋雨が降りしきる、肌寒い日の事である。 「健治!起きろよ、おい!」 良治は親友である波多野健治(はたの・けんじ)の死を、唐突に知らされた。 今、彼は物言わぬ骸となった親友の棺に、すがりついて泣いている。 「返事をしろよ、健治!」 健治は勉強のできる優しい少年だった。それが、死に顔にも表れており、焼香 に訪れた人々の涙を誘っている。まして、その亡骸に親友がすがって泣いている となれば、尚の事。しかし、葬儀に参加した人の中に、ただひとりふてくされたよう な顔をした少女がいた。 「・・・ふん」 少女は、健治が通っていた学校の制服を身に着けている。そして、手には死者を 追悼すべく、花束があった。だが、眉間にはいかにもお義理でやって参りましたと でも言いたげな、深い皺が刻まれている。 パーン・・・と、出棺を知らせるクラクションが鳴った。そして、親友が乗った霊柩車 を、良治は泣き顔を隠す事無く、いつまでもいつまでも見送っていたのである・・・・・ 親友の初七日──良治は自慢の改造バイクに乗って、健治が通っていた学校へ 向かっていた。爆音とともに風を切って走るバイクは、時速百キロは出ているだろう。 「ふざけやがって!」 信号を無視し、矢のごとく直進するバイクにナンバーはついていない。その上、良治 は道交法で義務付けられている、ヘルメットも被ってはいなかった。 224 :アナル四万石 :04/09/10 16:11:55 ID:v6Z4weLu 「ふざけやがって!」 良治は先ほどから、同じせりふを何度もついていた。目は血走り、表情には 憤怒の相が出ている。良治は、一時間ほど前に訪れた親友の初七日で、彼 の母親から驚くべき事実を知らされた。それも、聞いた瞬間、血が逆流しそうに なるほど腹立たしい話を── 「健治の死因はね・・・自殺なの・・」 親友の母がやつれた横顔を見せながら、死んだ息子の遺品を整理していた 時の事だ。良治はそれを聞いて立ち竦む。 「なんだって!くわしく聞かせてください、おばさん!」 親友の死因が自殺──健治は、おとなしくて優しい少年だった。まともに高校 へも行かず、暴走族なんかやっている自分とは違い、死へ追い込まれる原因 などある訳が無い・・・と、良治は思っていたのだ。 「あの子・・・いじめにあっていたみたい・・・ほら、これを見て・・」 母親が、息子が使っていた教科書やノートを床に並べた。すると── 「こッ、これは!」 思わず目を剥く良治。何と、健治の教科書類には、死ね、とかバイキンなどと 書きなぐられた跡があったのだ。 「おばさんも、気にはかけていたんだけど・・・あの子、平気だって言うから・・・」 悔やんでも悔やみきれない──母親は目じりに涙を溜めながら、自責の念に かられている。息子が優しい少年であり、誰かから恨みを買うような人柄では 無い事を、彼女だって知っているのだ。それなのに、健治は理不尽ないじめに 遭い、その結果として自ら命を絶つという道を選んでしまった。だから、彼女は 己を責めている。 225 :アナル四万石 :04/09/10 16:30:31 ID:v6Z4weLu 「お葬式にも顔を出してた女の子・・・クラスを代表してやって来てた、前崎瞳 (まえさき・ひとみ)っていう子が、いじめグループを結成してたみたい・・・ 担任の先生にも相談したんだけど、我がクラスにいじめなんか存在しません の一点張りで・・・健治も相談したらしいんだけど・・・証拠を見せなさいって言わ れたらしいわ。でも、あの子・・・大人しいから、何も出来ずに・・・」 そこまで聞いたとき、良治は健治の遺影と母親に一礼して、親友の家を出た。 そして、おもむろにバイクにまたがると、 「健治・・・悔しかっただろうな・・・」 そう言って、エンジンをスタートさせた。 「俺に相談してくれれば、何とかしてやれたかもしれないのに・・・バカだなあ」 良治は笑っている。泣きながら、笑っていた。健治は親友である。歩く道こそ たがわせたが、友誼は失せていなかった。だから、いじめを受けていると聞け ば、自分が何とかしてやろうと思ったに違いない。でも、親友は短い生涯を終える 道を選んでしまった──そんな事が頭の中でごちゃまぜになり、感情が暴走する。 しかし── 「お前のカタキは、必ず取ってやる」 それだけは、決して脳裏から消える事が無かった。 その日の午後、健治が通っていた学校の正門前には、十台近い改造バイクが 停まっていた。その上、良治を始めとした、見るからに柄の悪そうな少年が、下校 しようとする生徒たちの顔を検めている。 226 :アナル四万石 :04/09/10 17:06:43 ID:v6Z4weLu 「良治さん。誰を拉致るんです?」 「拉致ったら、いつもの溜まり場へ連れて行くんですよね?」 良治を中心とした不良少年たちが、打ち合わせをするように問う。彼らは、良治に 呼び出された暴走族仲間であった。どの顔も醜悪に歪み、善行には縁遠そうな 少年ばかりである。 「前崎瞳っていう女だ。ガラは俺が取るから、お前らはそいつを連れてズラかれ。 おっ、そう言ってるうちに、お出ましだぜ・・・」 正門前で待つ事三十分、ついに前崎瞳が現れた。雨だった葬式の時とは違い、 改めて日の光の下で見ると、瞳はロングヘアーを優雅にたなびかせ、目鼻立ちが すうっと通った、色白な美少女である。育ちが良いのか、身に着けているアクセサリー 類も豪奢で、良家の息女然という出で立ちを見せていた。 「あの子?随分、カワイイじゃないすか、良治さん」 「見た目に騙されちゃいけねえよ。アイツは、俺の親友を自殺にまで追い込んだ やつなんだ」 正門前でたむろう良治たちを避けるように、瞳は門扉の横を足早に駆け抜けよう とした。居並ぶ不良少年など、私には何の関係も無いといった風情である。 (アイツが、健治を自殺にまで追いやった女か・・・ツラはまあまあだが、性根が 腐ってやがるんだろうな) ぎりっとバイクのアクセルを握りこむ良治の目に、復讐心が炎となって宿っていた。 善悪の判断を焦がす魔性のほむらが燃え上がり、棺に収まった親友の死に顔が 浮かんでくる。 (カタキはうつから、天国から見ててくれよ・・・な、健治) そそくさと歩いていく瞳の後姿を見詰めながら、良治は心の中で親友に誓った。 そして、バイクをゆっくりと発進させ、仇の後を追っていったのである。 227 :アナル四万石 :04/09/10 17:37:18 ID:v6Z4weLu 朽ちかけた郊外のカラオケボックス。そこが、良治たちの溜まり場であった。 今、その一室でひとりの少女が、複数の少年たちから悪辣な辱めを受けて、 泣いている。 「いやあーッ・・・」 少女は、瞳であった。彼女は、下校中に刃物をちらつかせた良治に脅され、 ここへついて来るよう強制されたのである。そして、陰惨な復讐劇は始まった。 「どうして、こんな事をするの?説明して!」 衣服を剥かれ、下着まで奪われた瞳が叫ぶと、 「うるせえ。とりあえず、犯られろ。話はそれからだ」 そう答えた良治は暴走族仲間を促し、少女を輪姦するよう命じた。 「やめてーッ・・・」 不良少年たちは十人ほど。しかも、全員が女犯に何の罪悪感を持たないような、 ワルばかりである。哀れにも、瞳はその獣どもの中心で足を割られ、異形の侵入 を拒む事が出来ない状況に陥った。 「よろしくね、瞳ちゃん」 「俺、こんな素人っぽい女の子とやるの、初めてだなあ」 「そうだな。俺たちはいっつも、ズベばっかりとやってるもんな」 ハハハ──と、少年たちが笑った。育ちの良い美少女を足元に傅かせた事が、 嬉しくてたまらないらしい。 「さて、それじゃあ・・・トップバッターは俺だ」 下半身を露呈させた少年が、床に寝転がった瞳の両膝を左右に開き、腰をひたっ と合わせる。そして── 「ヤダ──ッ・・・ウッ!」 少女の悲痛な断末魔がボックス内に響き渡った時、良治はにやりと頬を歪めた。 228 :名無しさん@ピンキー:04/09/10 17:40:50 ID:qrtT/QVW >>アナル四万石さん 乙です!!!!!!!!! 親友の敵討ちに燃える良治の義理堅さに燃えた!! 続き期待して松。 229 :アナル四万石 :04/09/10 18:06:38 ID:v6Z4weLu 「やめて!抜いて、お願い!」 前戯も何も無い女犯。そのおぞましさに、瞳は涙をこぼしながら哀願した。しかし、 良治を始めとした不良少年たちは、へらへらと笑っているだけ。 「ザーメンが出たら、抜いてやるよ」 「イ、イヤ・・・そんなの、イヤァ・・・」 男根を捻じ込んでいる少年が激しく腰を揺すると、いよいよ追い詰められた瞳は 絶望の涙を零した。周りには、自分を犯している少年と同じように、下半身を露呈し た獣どもが迫っている。しかも、全員が欲望を露わにして、いやしい気持ちで男根 を滾らせているではないか。この状況で、絶望するなという方が無理というもの。 それでも、一縷の望みを求めて瞳は叫ぶ。 「やめさせて!あなた、リーダーなんでしょ?助けてよ!」 しかし、良治の返答は怜悧なものであった。 「バカ言ってんじゃねえよ」 良治の目が澱んでいる──瞳はそれが、自分に対する憎悪だと確信した。理由は 不明だが、この男は自分を恨んでいる。それが、少女にも分かった。 「まずは一発目・・・イクぜ」 瞳の胎内で、男の生理が始まった。ドクンと男根が波打った後、少年はあさましい 激情を、白濁液という形で少女の膣内に放ったのである。 230 :アナル四万石 :04/09/10 18:33:34 ID:v6Z4weLu ボックス内に、濁った男液の腐臭が漂っている。結局、瞳は良治を除く不良少年全て に犯され、恥穴が緩みきってぽっかりと口を開けていた。しかも、全員の射精を膣内に 許したらしく、開いた膣穴からは絶え間なく白く濁った粘液が垂れている。 「う・・・うう」 瞳は放心状態のまま、天井を見つめていた。多人数による連続姦など、生まれて初めて 味わう悲劇だった。心ここにあらずも、止む無き事であろう。 「全員終わったか?」 「はい」 「ようし。じゃあ、お前らは帰っていいぞ」 良治が仲間に帰宅を促した。そうして、自らは犯し抜かれた瞳の姿を満足げに見下ろし つつ、懐からデジカメを取り出して、 「記念写真といこうや」 と、精液まみれの少女の裸身を、メモリの中に刻んでいく。 「う・・う・・うッ・・・」 フラッシュが焚かれ、辱めに遭った自分の姿が記録されても、瞳は動けなかった。ただ、 己の悲運を嘆き、恨めしそうな呻き声を上げるだけである。 「ど・・・どうして・・・ひっく・・あたしが・・こんな目に・・」 大粒の涙が瞳の目から零れ落ちた。しかし、デジカメのレンズは容赦なく悲嘆する少女の 横顔を捉えていく。もっとも、良治にしてみれば、こうでなくては面白みが無い。親友を死に 追いやった女の嘆き悲しむ姿が見たくて、凶行に及んでいるのだから。 231 :アナル四万石 :04/09/10 18:58:27 ID:v6Z4weLu 「波多野健治・・・って、知ってるだろう?」 デジカメを構える良治が声を潜めて問うと、泣いていた瞳の顔が強張った。健治の 名を聞いて、何か思う所があるようだ。 「あいつ、俺の親友でさあ・・・」 「いッ、痛い!頭を踏まないで!」 良治の足が、寝転がっている瞳の頭を踏みつけた。力のこもり方に憎しみを感じる。 「自殺しちゃったんだよね・・・この前・・・おっと、お前も葬式に来てたっけ」 デジカメのファインダーから視線を外し、良治はついに核心へ触れた。この時、瞳は 目を見開いて絶句する。どうやら、自分が健治を自殺に追いやった事を知った良治が、 復讐しているという事を、悟ったようだ。 「俺、みっともなく泣いてただろ?でも・・・さ、あいつ、親友だったんだ。本当の友達」 膝を折り、精液まみれの瞳の髪を掴んで、頬を寄せる良治。一重瞼の目に、ドスが 利いている。 「お前が、アイツをいじめてたらしいな?ああ?」 いかにも不良らしく語尾を上げて、瞳に問い詰める良治。掴んだ髪をぐいぐいと揺さぶ り、燃え上がらせた復讐心をとうとう爆発させた。 「あ、あたしだけじゃないわ。他の人だって・・・」 「ほーお・・・そうかい。じゃあ、そいつらの名前・・・聞かせてもらおうか」 「言ったら・・・許してくれる?」 「いいだろう」 責任逃れというべきか、瞳は自分だけが悪いわけではないと弁明しながら、共に健治を 追い込んだ生徒の名前を次々に挙げていく。それを、良治はいちいちメモに取り、力強く 刻んでいった。 232 :アナル四万石 :04/09/10 19:24:45 ID:v6Z4weLu 「なるほどね・・・それで、全員かい?」 「はい」 瞳の説明で、健治をいじめていた人物全員の名が判明した。何と、その中には 教師も含まれているという。 「驚いたね。まさか、センコウまでいじめに加わっていたとは」 「いじめというか、波多野・・・くんのお母さんが気に入らなかったみたい。確か、 PTAの役員やってて、真面目な人だったから」 話によると、担任の名は今井紗枝(いまい・さえ)。二十五歳の数学教師らしいが、 奔放な性格で素行に問題があるらしい。そして、健治の母がそれを役員会で指摘 した事を逆恨みして、瞳たちのいじめを看過したばかりか、自らもそれに加わった という。 (ふざけたセンコウだぜ。次の獲物は決まったな) 良治の心に、新たな復讐心が燃え盛る。もう、メモに羅列した人物全てに大罪を贖 って貰わなければ、どうにも収まらなかった。 「ねえ・・・あたしは、許してくれるよね・・・?」 瞳が恐る恐るお伺いをたてた。仲間を売ったのだから、自分は許してくれと言うので ある。すると、良治はにこっと微笑んで、 「誰が許すかバカヤロウ!」 そう言うや否や、瞳を足蹴にした。そして── 「お前は、仲間のダッチワイフになってもらう。誰にでも股を開く、便所女にな」 「そ、そんな!」 「写真がある事を忘れるなよ」 瞳へ今際の一言を告げた後、朽ちかけたカラオケボックスを出たのである。 233 :名無しさん@ピンキー:04/09/10 19:28:59 ID:r/d2oeek アナル四万石さん素敵 かなりはまってまつ(´▽`) 234 :アナル四万石 :04/09/10 19:49:26 ID:v6Z4weLu 良治の宣告通り、その日から瞳は不良少年御用達の肉便器となった。学校が終わる と、迎えに来ている彼らのバイクの後ろにまたがり、有無を言わさず連れて行かれる。 行き先は、大概あの朽ちかけたカラオケボックスだった。 「瞳ちゃんの登場だ」 「早く脱げよ」 腐臭漂うボックスに可憐な良家の息女が現れると、不良少年たちは狂喜した。何時の間 にか人数も増え、見覚えの無い顔触ればかりが揃っている時も、珍しくは無い。 (こんなやつらに抱かれるなんて・・・) 少年たちに脱げと命ぜられても、決して瞳は拒まない。いや、拒めなかった。何しろ、輪姦 されたシーンをデジカメに収められており、逃げ場を封じられているのだ。故に、瞳は衣服 に手をかけ、言われるがままに裸身を晒していく。 「可愛い顔してるのに、おっぱいが大きいな」 少年のひとりが、さっそくとばかりに裸となった瞳の乳房へ、手を伸ばした。続いて、他の少 年も麗しい美少女の肢体へ、興味深げに縋りついてく。 「ああン・・・」 背後からの手が瞳の乳房を揉み込み、乳首を摘みあげた。こりっとした、指に馴染みやすい 弾力を持つ苺の蕾は薄桃に色づき、芳しい色香を放っている。すると、今度はそこへ少年の 唇が急襲を試みた。 「あうッ!」 カリッと小梅の肉果を歯でこそぐような感触──乳首を噛まれた瞬間、瞳はそんな事を思い、 反射的に仰け反った。二つの乳首は、左右から責めてきた不良少年たちの口中にあり、今や ちゅうちゅうと音を立て、吸われ続けている。 235 :アナル四万石 :04/09/10 20:12:29 ID:v6Z4weLu 「ああ・・・」 敏感な場所を吸い付けられてはたまらない──と、瞳はよろりと膝を折る。そして、 それを待ってたとばかりに、少年たちがくず落ちそうな瞳の裸体を支えつつ、ソファ へ寝かせつけた。 「おしゃぶりたのむよ」 横向きになった瞳の顔前に、反り返った男根が差し出されている。尿道口には、ぷく っと透明な液が小さなアーチを作り、美少女の口唇愛撫をねだっていた。 「ウン・・・」 目を閉じて、迫る男根を咥え込んだ瞳。ふっと鼻息を漏らせば、青い男臭が脳を焼く ような気がした。それでも、少女はカリ首に舌を絡め、吸っては舐め、舐めては吸うを 繰り返す。そうしなければ、少年たちは満足してくれないのだ。 「アッ・・ウウン・・・ン・・ンンッ・・」 少年の男根の先は肉厚で、エラが張っている。それを、瞳は精一杯しゃぶり、懸命に 奉仕した。そして気がつけば、下半身がやけに熱くなっている。どうやら、別の少年の 指が恥肉を掻き分けているらしい、と思ってるうちに── 「ジャーン!俺が一番乗りな」 連日の荒淫で、すっかり緩みきった膣穴へ、誰かの男根が捻じ込まれてきた。 「アンッ!」 女の芯が野太い肉筒で満たされ、思わず咥え込んでいた男根を唇から離し、女泣く瞳。 つい先ごろまで美しいシンメトリーを描いていた花唇は、今やすっかり型崩れしてしまい、 まるで商売女の使い込まれた道具のようになっている。肉色こそくすんではいないが、 花弁が少し割れ目からはみ出ていた。 236 :アナル四万石 :04/09/10 20:39:01 ID:v6Z4weLu 「おお、瞳ちゃんのオマンコ・・・やりまくってる割には、締まりがいいな」 「アアンッ・・・クウウッ・・・ウッ!」 ピチャピチャとぬるんだ男女の肉がせめぎ合う音──それを耳にする度、瞳は身震い をした。生肉が水音を立てると、犯されているという実感が湧き、絶望的な気分にさせ られる。ついこの前まで、こんな不良少年たちとただれた関係を持つ事などは、微塵も 考えていなかった少女は、せめて生の男肉で塞がれた女芯が、淫らな動きをしないよう に願った。しかし── 「はあうッ!い、いいッ・・・ああ・・あ・・・」 産道を遡ってくる男の分身が愛しい──瞳は連日の乱交で、少しずつ理性を失いつつ あった。無理強いを要求された体が、淫らに燃え上がる──それは、自己防衛のためか もしれないが、男根に穿たれた女穴が涙を流してしまうのだ。じーんと腰から下が痺れ、 頭では男を拒んでも、体が喜びと共に受け入れてしまう。そんな矛盾した慟哭が、熟れ かかったばかりの女体を苛むのである。 (イヤなのに・・犯されてるのに、感じちゃうなんて・・・) 薄暗いボックス内には、知性のかけらも無い少年たちが自分を欲している。人数がはっき りとはしないが、今日も複数姦は免れそうにない。しかも、全員が避妊具などは使わない 獣ばかり。それでも、彼らが──否、彼らの男根が愛しくて仕方が無かった。 「瞳ちゃん、ソファの背もたれに手をついて。俺、後ろからハメたい」 「・・・ウン」 ソファに手を突き、立ちバックで犯される──瞳は、このスタイルが好きだった。後ろから 乳房を握られるのが良い。尻の割れ目に、男のこわばった陰毛が感じられるのが良い。 割れ目を掻き広げられるような、後ろからの抽送がたまらない。包皮を手荒く剥かれ、クリ トリスを摘んで貰えばもっと良い・・・瞳は脳内が白んでいく中で、少年たちが思いのたけを この身にぶつけてくれる事を願った。そして、彼らはそれに十分応えていく・・・ 237 :アナル四万石 :04/09/10 21:05:14 ID:v6Z4weLu しばらくすると、瞳はこの界隈の不良少年たちの間を歩き渡る、公衆便所のごとき 女となっていた。今では、常にどこかの不良少年グループへ属し、激しい荒淫に 身を浸すようになっている。 「あたしの体に飽きたら、他の人たち紹介してよ。もちろん、不良がいいな」 いつも数人、時として十人を越える少年たちとの乱交を愉しむようになった瞳は、 決まってこううそぶいた。今は、一対一のセックスなんてやる気がしない── そうまで言い切っている。 ある日の深夜、瞳はいつものように不良グループの中に居た。彼らは、最近知り 合ったばかりの不良少年たちで、何十人という男遍歴を持つ豪傑の体でも、十分 楽しんでくれている。場所は、資金不足で建築が放棄された、こじんまりとした テナントビルの一室。 「アハハハハ!みんな、がっついちゃダメよ」 電気すら通っていない部屋で、瞳は一糸まとわぬ姿で笑っていた。足元には小汚 いマットレスが一枚。その周りを、瞳と同じく裸の少年たちが蠢いている。 「うるせえ、このヤリマン。さっさと、足を開けって」 「はあい。でも、ヤリマンって呼ぶのは勘弁してね」 この頃の瞳は、名前で呼んで貰うことが少なくなった。不良少年たちからは、便器 ちゃんとか、ヤリマンと呼ばれて久しくなっている。その上、扱いが手荒くなっていた。 「ケツを出せ、ヤリマン」 「あら、お尻でするの?まあ、いいけど・・・中出しはいやよ、フフフ」 「うるせえって言ってるだろ。さっさと、ケツ穴晒せよ。オマンコ緩いんだよ、オマエ」 何を言われても、どんな事を要求されても、瞳は笑って快諾する──そんな女に なっていた。今だって、緩んできた女穴を侮辱され、肛姦を乞われてもにこやかな 表情で尻を突き出すだけ。怒りなど、微塵も見せてはいない。 238 :アナル四万石 :04/09/10 21:25:43 ID:v6Z4weLu 「誰にでもやらせやがって、この淫売が」 「あーッ・・・」 少年の男根が、瞳の尻穴を捉えた。その瞬間、桃尻が粟立つ様に汗ばみ、ほんのり と柔肌が上気する。そして、ピクッ、ピクッと女体を震わせた後、軽い戦慄を覚えた。 「イッてやがる、コイツ」 少女の尻穴に、男根を深々と捻じ込んでいる少年がせせら笑った。事実、瞳は排泄 器官を穿たれた刹那、女の官能を蕩かせてしまっている。それは、反射的に締めた 膣穴に連動し、尻穴がキュッと男根を絞り込んだ事にも表れていた。 「ああ・・・た、たまらない」 凄まじい荒淫の日々は、瞳へ肛悦の魅力をも与えてくれていた。これは、複数姦を こなしていく過程で自然に身についたものである。もっとも、そのせいで括約筋が若干 緩んできたが、瞳はそれを意に介さない。ただ目前の快楽に溺れ、忌まわしい尻穴姦 を、嬉々として受け入れている。 「しかし、こんなヤリマン、見た事ねえなあ。エロ過ぎ」 「顔はカワイイけどな。ちょっと、ヤリ過ぎだよ。まあ、無茶が出来るのは面白いけど」 マットレスを囲んだ少年たちがそう言って、尻穴を抉られる瞳の姿に昂ぶっていた。口 々に罵りはしたが、股間はぐいぐいといきり勃たせている。そして、ゆっくりと真後ろから 犯されている少女の傍らへと迫った。 「俺は、フェラを頼むよ」 「じゃあ、俺はオマンコだ。悪いが、座位になってくれよ」 「ウフフ・・・いいわよ」 瞳は尻穴に男根を咥えこんだまま、静かに身を翻す。すると、すぐさま唇と女穴に新た な男根が捻じ込まれてきた。 239 :アナル四万石 :04/09/10 21:44:26 ID:v6Z4weLu 「アウウッ!」 瞳は立てひざをついた姿勢で、前と後ろの穴へ男根を収めている。その上、唇にも 熱く滾った男根を咥え込み、全身全霊で奉仕に当たっていた。更には、マットレス脇 に控えていた別の少年たちを目でいざない、両の手で股間の肉筒を探った。 (す、素敵ッ!このまま、犯し殺してッ!) 都合、五本の男根が瞳を苛んでいた。両手に始まり、唇と女穴、それに尻穴までも使 い、懸命に少年たちを喜ばせようとする瞳。彼女は元々、頭が良いだけに今の自分に 明るい未来は無い事を理解している。複数姦を好み、便器女と呼ばれる人間に、どんな 明日が開けているのか──そんな事、考えなくても答えは決まっている。だから、このま ま犯し殺してくれれば幸い・・・そう思っていた。 (そう言えば、波多野健治のカタキをうつって言ってたあの男・・・どうしてるかな) 未来が無ければ、過去に縋るのが人の常。瞳もご多分に漏れず、今は思い出のような 初めて陵辱されたあの日を思い返していた。もっとも、現状を作った要因である良治の 憎悪に満ちた顔だって、今なら懐かしく感じるほどに、記憶は遠くなっているのだが。 (波多野をいじめた連中・・・みんな、あたしみたいになってるのかなあ・・・悪いことしちゃ ったかな。まあ、いいや) 犯されながら、仲間を売った事を悔やんでも仕方が無い──瞳はすぐに考えを改め、 複数姦の倒錯的な快楽に酔う事とした。全身に触れている異性の素肌や、性器を思えば たちまち素晴らしい官能が押し寄せてくる。 「イ、イクッ!」 今際の時は、大きく仰け反り腰を振る瞳。そうして得た絶頂に脳を蕩けさせながら、瞳は 嬌声を上げ、何度も何度も男根を受け入れるのであった・・・・・ 240 :アナル四万石 :04/09/10 21:46:48 ID:v6Z4weLu 力尽きました。 今までエロシーンが短かったので、長くしたらこのザマです。 女教師をメインにやるつもりだったんですが・・・ 241 :名無しさん@ピンキー:04/09/10 23:51:25 ID:qrtT/QVW アナル四万石さん オツカレーション!!!!女教師編をぜひよろしくお願いします。 242 :名無しさん@ピンキー:04/09/11 07:19:05 ID:9lcRfJGu アナル四万石さん、God Job!  女の子が堕ちていくあたり、すごくいいです。そのうち女教師編もお願いします。 243 :名無しさん@ピンキー:04/09/14 22:16:50 ID:tBKa/elK ほしゅ 244 :アナル四万石 :04/09/16 17:40:14 ID:47T4SqtK 自殺した健治が、かつて通っていた学校に程近いファミリーレストラン前──そこに、 今田良治の改造バイクが止まっている。店内に目を移せば、いかにもガラが悪いお客 様用という感じの奥まった席に、良治ともう一人、制服姿の前崎瞳が顔をつき合わせて いた。 「久しぶりだな、前崎瞳」 「うん」 「元気にやってるか」 「まあ・・・ね。噂ぐらいは聞いてるんでしょ?あたしが、どんな女になってるか」 「ただの挨拶だよ。俺は、お前の生活には興味が無い」 良治が注文したコーヒーはすでに冷めていた。今、口をつければ苦いに決まっている。 だから、彼はコーヒーカップに手が出ない。しかし、瞳は違っていた。さっきから忙しなく 飲み物を口に運び、射抜かれそうな良治の視線に身を竦めている。何故ならば、彼女 は自分の意思でここへ来たのでは無く、良治から呼び出されていたからだ。 「今田クン・・・って呼ばせてもらうわね。先生・・・今井先生のコト・・・?」 ようやく、瞳は用の向きを訪ねる事が出来た。それに対し、良治は薄ら笑いを浮かべて、 シートに腰を深く埋めたまま。 「どうしてそう思う?」 「だって・・・」 先日、自分を仲間に輪姦させて嬲り者にした挙句、公衆便所のごとき女に貶めたのは、 この良治である。その時、この鬼畜のような男は、波多野健治を自殺に追いやった原因 の一人、今井紗枝の存在を知っている。彼女は教師でありながら、健治のいじめに加わ っていたと、瞳は白状してしまったのだ。そして── 「今井先生ね・・・学校来てないの」 カタカタと震える手を見つめつつ、瞳は唇を開く。心の奥底から良治を恐れ、何ともいえな い複雑な表情をしながらではあったが、あえて女教師の状況を尋ねてみた。 245 :アナル四万石 :04/09/16 18:01:50 ID:47T4SqtK 「・・・あのセンコウはな・・・ちゃ〜んと、自分のアパートにいるよ」 良治がぽつりと呟いた。何か事情を知っているらしく、学校へ来ていないという今井紗枝 の現状を、淀みなく答えている。 「そう・・・」 安堵とも焦燥ともつかない気持ちが、瞳の中を過ぎった。紗枝が自宅に居る。それはいい として、問題は彼女が学校に来ていない事である。奔放な噂が流れてはいたが、紗枝は 教師だ。無断で授業を放棄した事など、これまでには無かったし、学校を辞めたとも聞い てはいない。ただ、学内では妙な噂が持ち上がっていた。 『今井先生が、素っ裸で暴走族のバイクに二ケツしてたってさ』 『俺は、先生が路上でストリップやってた話を、ツレから聞いたぞ』 『インターネットのSMサイトに、目線も無しで出演しているらしい』 こういった噂を、瞳は物好きな男子生徒たちがばらまいたデマだと思っていた。しかし、今日 こうやって良治に呼び出された事で、噂に信憑性が帯びてくる。いや、それはもう、確信と言 っていい。だから、瞳は待っている。良治の真意を。 「お前を今日、呼んだのは」 半目になった良治が、不意に口を開いた。覇気の無い、切れが悪い物言いである。 「俺の復讐が成った事を、知って欲しくてな」 そう言って、良治は懐からビデオテープを一本取り出した。ラベルも何も無い、素のテープで ある。 「これに何が映ってるの?」 恐る恐るテープを手に取り、瞳は尋ねた。良治の言い方からして、この中に彼の真意が詰ま っている事には間違いが無い。それでも、聞かずにはいられない。蹂躙され、堕ちた自分は ともかくとして、今井紗枝の行方が気になっているのだ。 246 :アナル四万石 :04/09/16 18:20:48 ID:47T4SqtK 「見れば分かるよ。それと、俺がなんでお前にこんな事をするかというとな、死んだ健治 と復讐をする俺との接点が、お前でしかないからだ。健治の母ちゃんには、復讐してます なんて言えないし、俺の仲間はあいつの死に何の関係も無いしな」 生気を失ったような良治の無表情。どこか、疲れているような様子である。 「だから、お前は事の顛末を見届けなければならない。淫売と呼ばれようが、便器と呼ば れようが構わんが、ビデオの中身だけはちゃんと見ろよ」 それだけ言うと、良治は席を立った。そのままレジへ向かい、代金は瞳の分も払う。 「じゃあな。前崎瞳」 振り向きもせず、良治はファミリーレストランを出て行った。そして、瞳は終始無言のまま、 テープを手にして呆然と立ちすくんでいたのである。 「あまり気は進まないけれど」 帰宅した瞳はすぐ自室へこもり、良治から手渡されたビデオを再生することにした。彼の 言い方から察するに、どうもこの中に今井紗枝の姿が映っているような気がする。そうなれ ば、学内で囁かれている噂の事が気になり始めた。瞳は着替えもせず、部屋の窓を閉めて カーテンも引く。そして、テープはゆっくりと再生されていった。 「紗枝ちゃん、こっち向きなよ」 「やめて!撮るのは堪忍して!」 そんな遣り取りが、オープニング代わりだった。瞳の予想通り、フレームに収まった紗枝は 陵辱されている。場所はどうやら彼女の自宅らしく、手荒く剥かれたと思しき衣服の類が、 あちこちへ飛散していた。 247 :アナル四万石 :04/09/16 18:42:28 ID:47T4SqtK 「カメラさんオマンコに寄って」 「おう」 大して広くも無い部屋に、少年が四、五人いる。全員が半裸ないし、全裸だった。彼ら はベッドの上に縛り付けた紗枝の足を無理矢理開き、局部をカメラで近接撮影している。 「お願い、カメラ・・・記録に残るのは、堪忍してえ・・・」 紗枝は教師としては少々過剰な色香を見せながら、哀願していた。豊かな乳房は激しい 蹂躙の跡が残り、恥部は白濁液まみれ。相当の人数が、彼女を犯したという事が分かる。 「何言ってやがる。健治は死んじまって、骨しか残らなかったぜ。それなのに、オマンコ晒 されたくらいでガタガタ言うんじゃねえよ」 カメラを持っている男が、紗枝の秘唇を指で開きつつ毒づいた。言うまでも無く、これは良治。 「誤解なのよ・・・あたしは何も、波多野君をいじめてた訳じゃないの・・・あッ!」 紗枝が言い訳をしようとした時、良治の指が女穴をぐっと開いた。そして、手のひらをそろそろ と肉壷の中へ飲み込ませていく。 「でも、前崎瞳たちのいじめを、見過ごしてたんだろう?」 「う・・・うああ・・・さ、裂けるッ!裂けちゃうッ!」 指先を鶏口のように揃え、良治の手は突き進む。紗枝が泣き叫び、許しを乞うても知らん顔だ。 「正直に言えよ、先生。健治をいじめるように仕向けたってな」 「ああ!か、かんにんして!許して下さい!た、確かにあたしは、波多野君のお母さんに恨みを 持って、いじめを指示しました・・・ヒイーッ・・・」 良治の手の甲が完全に、紗枝の陰部に埋まっている。処女という訳では無いが、紗枝にしてみ れば、これは拷問の如き所業であった。 「いけ好かねえセンコウだ」 「きゃあーッ!」 良治が女穴の中で拳を握った瞬間、紗枝は絶叫を上げて気を失った。そして、画面は一旦 途切れ、更なる刹那へと暗転する。 248 :アナル四万石 :04/09/16 19:01:11 ID:47T4SqtK 「何か着るものを・・・」 「うるせえ。手で隠したら、承知しねえぞ」 画面が切り替わると、紗枝は素っ裸のまま野外にいた。空は暗くなっているが、街明か りが近く感じる。場所はどうやら、夜の公園らしい。 「この人、先生ってマジ?」 「オマンコの毛、剃ってるジャン」 公園には、良治と同じような荒くれた若者が集まっている。暗くて人数は分からないが、 話し声からして十人は居そうだった。勿論、全員が素肌を晒した女教師の肢体に興味を 惹かれている。しかも、紗枝の恥丘は無毛だった。良治たちの仲間に悪戯された際、剃ら れてしまったのである。 「・・・・・」 紗枝は無言で、気をつけの姿勢を保っている。先ほど、手で隠すなと言われたからであろ う、身を焦がすような羞恥に、必死で耐えているようだった。そこへ、見るからに育ちが悪 そうな少年が、品定めをするように女教師の傍らへ寄る。 「借りていっていいの?この女の人。ねえ、良治くん」 「ああ、いいぜ。その代わり、カメラを持っていってもらおう」 「やってるトコ、撮るの?」 「ああ、死なない程度に、可愛がってやってくれ」 良治と少年が会話するシーンを見て、フレームの中の紗枝は青ざめていた。まるで、自分 が人身売買の競りにでもかけられたような、悲壮な顔をしている。 「い、いやッ!」 その後、改造バイクのタンデムシートに裸で乗る紗枝の姿が映った。むずがる彼女の背後 を、運転手とは別の少年が取っている。法定で二人乗りと決まっているバイクに、三人目が 乗っているのだ。 249 :アナル四万石 :04/09/16 19:24:31 ID:47T4SqtK 「助けてーッ・・・」 必死の形相で救いを求める紗枝。その先には、良治がいる。しかしながら、哀れにも女 教師は背後に迫った少年に乳房を鷲づかみにされた後、バイクの轟音とともにその場 から消えていった。ここで、ようやくビデオの再生は終わる。 「なんて事かしら・・・」 テープは三十分ほども再生しただろうか。瞳は、女教師今井紗枝に対する凄惨な陵辱劇 を見て、ショックを受けている。これでは、学校に来れる筈が無い──自分も激しく責めら れた身ではあるが、行方不明になった訳では無い。不良少年たちの間を渡り歩きはしたが、 学校にはきちんと行っているし、高校生を気取っているのだ。 「それだけ、恨みが深いんだわ」 瞳は良治の淀んだ目を思い出した。喜怒哀楽が、魂から抜け出ているような眼差し。様々 な事を終え、気力が失せてしまった──さっき、ファミリーレストランで会った時の良治は、 間違いなくそんな雰囲気だった。 『あのセンコウはな、ちゃ〜んと、自分のアパートに居るよ』 どろりと語尾を濁らせ、良治はそう言った。もしそれが本当なら、紗枝はいったい今、どうし ているのだろう。瞳の心は逸る。 「気になるな・・・様子を見に行こうか」 瞳はおもむろに連絡名簿を手に取り、紗枝の自宅の住所を調べた。大して遠くない── それが分かると、ますます女教師の事が気がかりになってくる。 「復讐は終わったのかしら・・・」 再生の信号をキャッチ出来なくなったデッキが、自動的に巻き戻しをしている。瞳はそれを 見て、自殺に追い込んだ健治の事も含めて、すべてが終わりを告げてくれる事を願った。 間違っても、このビデオデッキのように、何度も再生できませんように、と。 250 :アナル四万石 :04/09/16 19:45:43 ID:47T4SqtK 今井紗枝のアパートは、タクシーで十分ほどの場所にあった。瞳はそこへ着くと、不安 に胸を掻き毟られながらも、気丈に部屋へと向かっていく。 「こんにちは。先生、居ます?前崎ですが」 呼び鈴は鳴らさなかった。それだけ瞳は焦っている。女教師が辱めに遭ったのは、自分 が口を割ったからだという負い目もある。しかし、部屋の中からは案外、のん気そうな声 が返ってきた。 「どうぞ、ドアは開いてるわよ。でも入ったら、スグに閉めてね」 声の主は、間違いなく今井紗枝の物である。それと分かって、とりあえず瞳は安堵した。 そして、静かにドアを開け、中へ入っていくと・・・ 「おじゃまします・・・あッ!」 玄関に入った途端、つんと男の性臭が瞳の鼻を突いた。青臭い少年が放つ、濃い精液 そのもの香りが女教師の室内に充満している── 「精液くさくてごめんなさい。でも、慣れるとたまらなくなるわ」 若い女の一人住まいは、六畳一間とコンパクトなキッチンがついているだけだった。紗枝 は部屋の一番奥、ベランダに近い窓際に座っている。しかも、身に着けているものは、ガー ターベルトとストッキングだけで、それさえもはすっぱな娼婦のような着崩し方をしている。 「・・・先生」 「いいわ、何も言わなくて」 瞳が何か言いかけると、紗枝はそれをとどめ、ふっと笑って見せた。憂いを込めた、切な げな笑顔である。 251 :アナル四万石 :04/09/16 19:59:43 ID:47T4SqtK 「波多野君の事は残念だったけど、仕方が無いじゃないの・・・ね」 紗枝はそう言って、小首を傾げて見せた。窓から注ぎ込んでくる太陽光に晒され、 素肌が艶かしくぬめっている。 「あなたも、ひどい目にあったんでしょう?」 「はい」 「まあ、波多野君は死んじゃったしねえ・・・あたしたちは、命があっただけでも良し としましょうか」 紗枝の周りには、空の酒ビンや男女の下着などが散乱していた。それらは、放蕩な 彼女の生活と、荒淫の名残を表している。 「先生、学校には来ないんですか?」 「学校・・・?」 瞳が問いかけると、紗枝は一瞬、ぴくりと体を強張らせた。そして、カタカタと体を揺 らしたかと思うと、 「こんな体で、行けると思ってんの?あんた!」 そう言うや否や、ガバッと両足を開き、太ももの内側を見せ付けた。すると、そこには 見るも禍々しい刺青が── 「そッ、それは!」 「今田っていったかしら・・・?あいつの仲間に、タトゥーを彫るやつがいてね・・・」 刺青は書き文字であった。私はオマンコ大好き女です──大きく赤い色で、そう書いて ある。 「あたしに消えない罪とやらを、背負わせるって・・・さ」 紗枝は涙ぐんでいた。そして、どこかへ思いを馳せながら、言葉を繋げる。 「あたしね・・・来年の春、結婚する予定だったんだよ・・・同じ学校の先生と・・・」 252 :アナル四万石 :04/09/16 20:00:07 ID:47T4SqtK 力尽きました。 253 :名無しさん@ピンキー:04/09/16 20:41:51 ID:DlQomN+9 アナル四万石さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!  瞳と良治の心理の変化がなんともせつなくていいです。 254 :名無しさん@ピンキー:04/09/23 01:34:59 ID:F+TFo/i7 GOOOOD JOOOOOOOOOB 255 :名無しさん@ピンキー:04/09/23 02:24:53 ID:b3KX0K5F 一気に読んでしまいました! 続きが気になるっっ!!! 256 :アナル四万石 :04/09/24 15:52:25 ID:SYHMIP15 今井紗枝の部屋を後にした瞳は、頭を混乱させたまま街中をさまよっていた。 (ひどい・・・いくらなんでもひどすぎるわ) 紗枝は学校に退職届を出したという。幾人もの少年に犯され、太ももには刺青を入れられ てしまい、とても教職など続けてはいけない──そう言っていた。 「結婚は反故にしちゃった・・・悪いことしたわ、彼に」 瞳は、女教師が涙ながらに呟いたこの言葉が、耳から離れない。もう、紗枝はまっとうな 人生を送ることが難しいだろう。彼女は今も、暴走族少年たちのおもちゃになっているという のだ。 「あいつら、毎日五人はここに来るのよ。朝まで居つくの。もちろん、あたしはダッチワイフよ。 前崎さん・・・あたしはここまでみたいだけど、あなたは立ち直ってね」 瞳を送る際に、紗枝はそう言った。教師として、最後の指導のつもりだったのだろうか。 (これも、あたしが波多野健治を自殺に追い込んだせい・・・?) ぐっと瞳の胸が痛んだ。いじめの首謀者としての責任が、重く圧し掛かってくる。 (波多野健治・・・か) 瞳は健治の葬式に行った事を思い出した。あの時は別に、何の感慨もなかった。ただ、 クラスの代表として、いやいや式に列席しただけである。しかし、今は違った。人ひとり、死へ 追いやったという自責の念に取り憑かれている。 (お墓参りくらい・・・してこようかな) 花屋の前で立ち止まり、仏前に供える花束を見て瞳は思った。健治の家へ行くことは憚れるが、 墓ならこっそりとお参りが出来る──そう思った時には、花屋の店員へ声を掛けていた。 257 :アナル四万石 :04/09/24 16:20:09 ID:SYHMIP15 墓の場所は人づてに聞き、すぐ分かった。後はお供えを持って、墓前へいくだけである。 瞳は花を小脇に抱え、墓地へとやって来た。 「ん?このバイクは・・・」 墓地の入り口に、どこかで見たような改造バイクが停めてあるのを、瞳は発見した。それ は紛う事なき、あの今田良治のバイクである。 「あいつも、墓参りに来てるのかしら?」 瞳にとって良治は、あまり会いたくない相手だった。つい先ごろ、今井紗枝の惨状を知った ばかりで、心も困惑している。今、顔を合わせれば、健治を死に追いやった事を棚に上げ、 彼を罵りかねない。 「やりすごすか」 瞳は墓地の裏側に回り、中の様子を伺おうと思った。健治への贖罪の気持ちはあるが、 良治へは恐れと怒りしか無い。出来れば、会いたくはなかった。会えば、感情が爆発する。 (居た。あいつ、やっぱり・・・) 瞳の視界に、波多野家と書かれた墓前で手を合わせる良治の姿が映った。配下の暴走族 を操り、女二人を貶めた人間とは思えないほど、神妙な顔つきをしている。 「健治。どうだ、そっちの生活は」 墓へ食べ物やジュースを供えながら、良治は呟いた。見れば、さわやかな笑顔である。それ は、友へ語りかける無邪気な少年の姿、そのものであった。 「お前、早く逝き過ぎなんだよなあ・・・まったく、俺に何の相談も無しで」 良治は逝去した親友の影を追い、己の心境を吐露しているようだった。友の早すぎる死を、 当たり前に悼んでいる。 (あんな顔をするなんて・・・) 瞳は墓へ語りかける良治を見て、驚いた。彼女は、自分をいたぶった時の狂気に満ちた良治 と、今日ファミリーレストランで見た、覇気の無い良治の姿しか知らない。今のように、にこやか に目を細める彼を、知らなかったのだ。 258 :アナル四万石 :04/09/24 16:37:29 ID:SYHMIP15 (本当に親友だったんだわ) そう思うと胸が痛む。瞳は身を潜めながら、突き上げてくる激しい慟哭に震えていた。そして、 健治をいじめ抜いた日々を思い出し、いよいよ気を逸らせる。 (ごめんなさい、ごめんなさい!) 健治が死んでから初めて、瞳は謝罪した。うわべだけではなく、心の底からの謝罪である。声 にこそ出さなかったが、うつむけば涙が零れ落ちそうなほど、魂を揺さぶりながら詫びていた。 「また来るな。健治」 良治が墓地を出て行った。その後を、瞳が追う。 「待って!」 「前崎・・・瞳」 バイクにまたがろうとしていた良治の眉間に、険が浮かび上がった。憎しみが溢れている。 「何しに来た?」 良治が瞳に詰め寄った。目を釣りあがらせ、明らかに怒っている。 「何って・・・お、お墓参りを・・」 気は咎めたが、瞳は素直に打ち明ける事にした。良治にしてみれば、瞳は健治の墓前へまかり 出る事は許されない立場である。なにせ、親友を自殺へ追い込んだ、憎き悪の女なのだから。 それでも瞳は、侮言を吐かれることを覚悟で、良治の前へ出たのだ。しかし── 「ふざけるな!」 「あッ!」 良治の足が、瞳の腹を蹴りつける。哀れにも、贖罪を担ったつもりの少女は、体を二つに折って 墓地の草地へと倒れこんでしまった。 259 :アナル四万石 :04/09/24 16:58:20 ID:SYHMIP15 「話を・・・聞いて」 「黙れ!」 懇願する瞳へ馬乗りとなり、良治は目を血走らせて怒り狂う。つい今しがた、亡き友の 墓前で見せていたやさしい顔は、完全にどこかへ吹っ飛んでいた。 「お前が、健治の墓参り?笑わせるな!」 びりりと、良治の手が瞳の制服を破った。凄まじい怒気と共に、力がこもっている。 「お願い!話を・・・」 「うるせえ!」 結局、瞳はものの一分もしない内に、着ている物をすべて剥かれ、墓地の前で裸を晒す 事となった。もう、身には布片一切れさえ、つけてはいない。 「立て!前崎瞳!」 良治は瞳を全裸にした後、バイクの脇に立つよう命じた。連日の荒淫にも関わらず、瞳の 素肌は抜けるように美しく、腰つきも悩ましい。そんな少女の手首を、なんと良治はバイク に引っ掛けてあったロープで戒め、後部座席のカウルへくくりつけた。 「何をするの?」 「てめえに、身の程ってもんを分からせてやる!ついて来い!」 怯える瞳をよそに、良治はバイクにまたがってエンジンをかけた。そして、半クラッチ状態を キープしたまま、ゆっくりと走り出したのである。 「やめて、止めて!」 「黙ってついて来い!」 良治は瞳に小走りさせるくらいのスピードで、バイクを操った。ただ、瞳は素っ裸であり、バイ クは寂しい墓地を抜け、大通りへ向かっている。このままでは、彼女の素肌が衆人環視の下 に晒されてしまうかもしれない。 260 :アナル四万石 :04/09/24 17:15:49 ID:SYHMIP15 「お願い、今田クン。許して!ああ、堪忍してください!」 「うるせえ女だな。スピード上げるぜ」 瞳が狂ったように叫ぶので、良治はバイクの速度を上げていく。こうすれば、瞳は嫌でも 歩を早めなければならず、騒いでる余裕がなくなるからだ。 「止めて!ああ、転んじゃうよ!」 「そうなりゃ、引きずられるぞ。せいぜい、アスファルトに体を削られないように、頑張れよ」 結局、瞳はマラソンランナーのように、走らざるを得なくなった。良治の容赦なさに、憎しみ の深さを再認識させられる。 「はあ、はあ・・・」 肩で息をし始める瞳。もう、五百メートルほど走っていた。すると、良治が懸命に走る全裸 少女を肩越しに捕らえながら、 「ギャラリーのお出ましだ。前崎瞳、せいぜいお愛想を振りまくんだな」 と、歩道に居る人々をあごでしゃくり、笑ったのである。 「い、いやッ!」 気がつけば、そこは瞳の住む町の目抜き通りだった。夕刻ということもあり、周りには行きかう 人々でごった返している。その中を、良治のバイクが素っ裸の瞳を引きつれ、走っていく。 「おい、裸だぜ。あの子」 「アダルトビデオの撮影かな?いいおっぱいしてるぜ」 目ざとい青年が、瞳の裸体に気がついた。いや、気がついたのは、彼らだけではない。街行く 人々すべてが、突如現れた裸の少女に驚き、声を上げていた。 「なんだ、アレ?」 「キャアーッ!露出狂かしら?まだ、若いのに」 「おっぱいが、ぷるんぷるん揺れてやがる。たまんねえな」 男女老若を問わず、好奇の眼差しが一斉に瞳へと注がれた。年若く美しい少女が、まるで罪 人のように市中引き回しの刑を受けているのだから、興味を引かない訳がない。 261 :アナル四万石 :04/09/24 17:36:08 ID:SYHMIP15 「大人気だな、前崎瞳」 「お・・・お願い・・・もう、やめてえ・・・」 にやにやと冷やかす良治に対し、瞳はもう限界だった。体力も精神力もいい加減、追い詰め られてしまっている。このままでは、本当にバイクに引きずられかねない。すると、良治はよう やくスロットルを緩め、速度を落とし始めた。いくら憎いとはいえ、彼とて瞳を引きずるのは憚れ るらしい。 「仕方がねえな。じゃ、乗れよ」 「う、うん」 バイクを路肩に止め瞳を拾った後、良治は再びスロットルを豪快に開け走り出す。しかし、瞳は 全裸で街中を走らされた事に安堵する暇も無く、ただ良治の背中へしがみついていただけで あった。 「前崎瞳。お前、素っ裸で帰れるか?」 「・・・帰れない・・・」 バイクの後部座席で子猫のように身を縮め、素肌を少しでも隠そうとする瞳。市中引き回しの刑 は終わったが、未だに彼女は全裸のままなのだ。もちろん、着替えなども持っておらず、財布だ って墓地の前へ置いてきている。 「この近くに、ダチが通ってる学校がある。そこで、服の都合をつけてやるよ」 「・・・うん」 顔から火が出るような羞恥だった。不良少年たちのおもちゃになった瞳ではあったが、真っ当な 市井の人々に素肌を凝視されるという恥辱は、これまでに経験した事が無い。今も車道を走る車 が、裸の瞳に驚いては目を丸くしているのだ。 (恥ずかしい・・・早く、服を・・・) バイクの後部座席で風に髪を梳かれながら、瞳は一秒でも早く肌を隠す布が欲しいと願った。デザ インなんかどうでもいいから、とにかく服が欲しい。常識が支配する街中で、自分だけが全裸でいる事 の不安感が、彼女を焦らせていた。それは、良治が自分を憎んでいる事を忘れてしまうほどに。 262 :アナル四万石 :04/09/24 17:54:12 ID:SYHMIP15 「着いたぜ」 「ここは・・・?」 良治のバイクは、市内でも有数の不良が集まる工業高校の中庭で止まった。すでに夕刻 で、学内に人影は無い。 「ここに俺のダチが居る。降りろ」 良治は瞳の手を取り、バイクから降ろしてやった。ついでに、彼女の手を戒めていたロープ も解き、ようやく自由の身とさせる。瞳はあざになったロープの跡をさすりながら、目で衣服を 乞う仕草をした。 「・・・服を」 「こっちだ。ついて来い」 常夜灯を頼りに、良治は歩いているようだった。薄暗い中庭を抜け、校舎とは違う建物の前へ 出る。どうやらそこは、部活動で使う部室らしい。 「ここがクラブハウスなんだ。だから、ユニフォームなんかが沢山あるんだよ。さあ、入りな」 「あッ・・・」 良治に背を押された瞳がクラブハウスのドアをくぐると、なんとそこには部活後でくつろぐ生徒 たちの姿があった。それも、誰もがやさぐれた印象で、柄の悪さは暴走族の良治と何ら変わり ない。そんな輩が、十人近く居る。 「おお、裸の女の子が!ああ、良治君、久しぶりだね」 「おす。元気だったか?」 見るからに頭が悪そうな少年が、やに下がった顔で良治と瞳を迎えた。その他、大勢の生徒も 全員が瞳を見つめている。 「俺、以前ここに通ってたんだ。もっとも、一学期終わる前に、退学になったけどな」 相好を崩した良治が、瞳に向かって言った。そして── 「こいつ、前崎瞳って言って、肉便器ちゃんのあだ名がついてるヤリマンだ。おい、誰かこいつに 服を貸してやってくれよ」 そう言うや否や、良治は全裸の瞳の背中を押し、クラブハウスの中へ放り込んだのである。 263 :名無しさん@ピンキー :04/10/05 16:54:53 ID:IkU/aZ3M GJデスた 今井紗枝がかなり壷にはいりました(;´Д`)ハアハア 264 :名無しさん@ピンキー:04/10/11 11:10:12 ID:o8D2dK7r アナル四万石さん、GJ! お墓参り・・・なんていい場面なのでしょう。良治への見方がコロコロ変ります。 265 :名無しさん@ピンキー :04/10/25 20:31:32 ID:xJX8rZrS 保守 266 :名無しさん@ピンキー:04/10/28 13:04:24 ID:cicF4qFI 保守 267 :名無しさん@ピンキー:04/10/28 13:05:04 ID:cicF4qFI sage忘れごめん 268 :名無しさん@ピンキー:04/10/30 17:23:47 ID:xQPpXCkE 捕囚 269 :名無しさん@ピンキー:04/11/06 12:31:04 ID:4tJnAWRT age 270 :名無しさん@ピンキー:04/11/13 23:08:30 ID:zj2PxZwU age 271 :名無しさん@ピンキー :04/11/20 22:11:13 ID:g7hc0mOd 保守 272 :名無しさん@ピンキー:04/11/22 16:09:46 ID:pXzaryhc 所謂「不良少女」を暴力で修正して、良識を叩き込む施設はあるよな。 是非は別にしてよ。 ただ、その場合暴力は「躾」としてなんとか解釈できるとしても (「お尻ぺんぺん」と同意義に解釈して) 性行為にまで及ぶ建前が無いんだよな。 273 :名無しさん@ピンキー:04/11/23 05:19:22 ID:khMXRYyC 性病検査とか正しい家族計画指導とかは?(w 274 :名無しさん@ピンキー :04/11/29 08:04:07 ID:Y7lqWtSQ ほしゅ 275 : :04/12/02 17:54:08 ID:t7LASvOB age 276 :名無しさん@ピンキー:04/12/05 13:54:26 ID:EIHNVKFr 学校でも性病検査を行っていかにも援交してるような女を 引っかかるようにして治療と称して隔離するみたいな処置は みせしめっぽくていいかも 277 : :04/12/16 14:02:08 ID:UyQZFCQ3   278 :名無しさん@ピンキー:04/12/17 14:51:40 ID:8MpG+XJE age 279 :名無しさん@ピンキー:04/12/29 05:16:00 ID:DdFvV26a ho 280 :名無しさん@ピンキー:05/01/01 11:25:46 ID:p8PCAv1B >>276 正義側の施設が悪の女幹部を捕まえて、脳処理を施し発情したら電撃を流して更正させるとかw まあ、ストレートなエロ物と言うより拷問物になってしまうが。 ええ、つまり西遊記の金箍呪パターンですよ。 281 :名無しさん@ピンキー:05/01/03 01:58:49 ID:P2qV9JeL 発情したら電撃じゃなくて、どうせ社会の役に立たないから つまらないプライドや反抗心を捨てさせて一生娼婦として働かせるとか 282 :名無しさん@ピンキー:05/01/04 00:40:38 ID:vrPq3piN 悪の女幹部を捕まえて監禁。 しかし女幹部は、見張りの下っ端をエロエロ誘惑してたらしこむ。 篭絡された下っ端はより過激な対価を求めて、悪の女幹部に言われるまま、 秘密基地の場所だの、ヒーロー・ヒロインの弱点だのをばらしてしまう。 (熟女挑発、男受けもの) 悪の女幹部はその情報を手に入れると下っ端の見張りを始末して、今度はヒロインへ 魔の手を伸ばしていく。(レズもの、調教もの) 逆につかまったヒロインを助けに向かったヒーローは、悪の女幹部により調教・洗脳 された恋人(ヒロイン)と対峙することとなる。 (MC or 調教もの) そんなSSキボン。 283 :名無しさん@ピンキー:05/01/04 02:26:31 ID:X3uzlXXz どこかでみたなそのまんまの設定の 284 :名無しさん@ピンキー:05/01/04 03:24:56 ID:vrPq3piN >>283 マジか!! またしても漏れの分身か。 それとも漏れの脳内電波が強すぎるのか。 285 :名無しさん@ピンキー:05/01/05 21:42:16 ID:VltD9ced なんかのSSかゲームだったと思う でも絵を見た想い出があるからゲームか? あー!おもいだした VIPERじゃん 286 :名無しさん@ピンキー:05/01/06 16:03:55 ID:6wLQB94N 悪の女というのは悪徳女教師やレディースも含まれるのか? 287 :名無しさん@ピンキー:05/01/06 21:47:48 ID:mZTjDFK1 >>282と似たような事を妄想した事があるな、俺も。 捕らえられた悪の女幹部(熟女)は閉じ込められた場所の少年兵たちを誘惑して輪姦してもらいまくり。 組織崩壊後少年兵たちに「女幹部は僕達が処刑しました」と嘘の報告をしてもらって 同じく捕らえられた他の女幹部達と共に楽しい輪姦生活。 288 :名無しさん@ピンキー:05/01/08 00:34:20 ID:XryKvSkF 悪かは知らんが、生徒会長が交代した途端、前の会長は新会長の部下の慰み者にされるとかどうよ? 289 :名無しさん@ピンキー:05/01/09 20:32:46 ID:XquuR08+ ttp://www1.odn.ne.jp/~cki23530/anan/erocomic00.htm ここのマンガなんか このスレ的 290 :名無しさん@ピンキー:05/01/10 15:28:39 ID:tnBR0fUT >>289 スゲー! ここまで俺の妄想するエロシチュに合致したマンガは初めてだ 291 :名無しさん@ピンキー:05/01/10 17:43:42 ID:pWH51dGV ttp://www1.odn.ne.jp/~cki23530/indexx.htm 一応トップも貼っとく 292 :名無しさん@ピンキー:05/01/11 06:41:00 ID:9Mm59vFt >>282 妄想するなというわけではないが、ちょっとこのスレの主旨とは違うきもする 293 :名無しさん@ピンキー:05/01/11 21:06:43 ID:aXoj5ccK >>291 マジサンクス! URL削ったらRPGツクールのゲーム配信サイトに行ってどうしようかと思ってた。  「卑猥刑事アナン」ほどの股間にジンジン来る作品はなかったけどギャラリーの版権キャラの 選択が結構好みなのでお気に入りに追加しといた。 294 :名無しさん@ピンキー:05/01/12 19:30:06 ID:QqYk5K5L >>48 遅レスだけといいね、ここ 295 :名無しさん@ピンキー :05/01/24 18:23:47 ID:wmnH2Kmr ホシュ 296 :名無しさん@ピンキー:05/01/26 00:00:49 ID:a9khCNnZ >>48 川崎三枝子といえば「姫」がよかったかな。 姫がライオンに犯されそうになるさころとか 297 :名無しさん@ピンキー:05/01/26 03:33:24 ID:1IOlxYDU 悪の女を捕まえて、仲間に引きづり込み生意気なヒロイン達を改造する何てどうです??例えばこんなのは 「お前達に頼みがある。数美、レミを俺達の言う事聞くようにしてくれないか?」と言うのは? 298 :名無しさん@ピンキー:05/01/27 00:18:09 ID:TePNjiEF >>282 参った。 なんか凄く読みたくなっちまったよ、その話し。 299 :名無しさん@ピンキー:05/01/27 01:32:38 ID:E8byHTlU ヒロインの脳内に忍び込み操るSS希望 300 :名無しさん@ピンキー:05/01/28 01:05:53 ID:uclJHlef 300ゲット 正義のヒロインと悪の女幹部をトレードするSS希望 301 :名無しさん@ピンキー:05/01/28 05:18:24 ID:h1EfxTQU 302 :海馬瀬人:05/01/28 16:36:12 ID:uclJHlef 301何も言う事が無いならくな。 303 :王女キメラの受難 :05/01/29 02:38:48 ID:YyqEFl1K  地中に本拠を持つジャシンカ帝国の兵器開発工場の一室で、シッポ兵の技師長が王女キメラに謁見していた。 「王女様の仕様書通りに製造しました。充分に納得いただける出来に仕上がったと・・・」  ヒステリーの攻撃対象になる事を避けようと、揉み手をするような低姿勢をとる技師長にさして関心を示さず、王女キメラは新型マシンの実験室への搬入を命じた。 「気になる点が幾つかあるので、昼休みにでもチェックしてみよう」  そう言い残し部屋を出ていくキメラのヒップに熱い視線を送りながら、技師長は深い溜息をついた。  午前中、上の空のまま王女としての公務を終えたキメラは、昼休みになるのを待って実験室へと向かった。  キメラは実験室に入ると機器調整を行っていた技官達を追い出しに掛かる。 「一々説明は無用だ、このマシンについては発案者である私が一番詳しい。気が散るから誰も部屋に入ってきてはならんぞ」  キメラの鋭い目で睨み付けられた上、きつい口調で命令されては、逆らえる技官など一人もいなかった。  実験室から全員を追い出して一人っきりになったキメラは、ドアのロックを確認してマシンの方を振り返る。 「私の発案による拷問マシン。ようやく完成したか」  何十本ものパイプと油圧モーターを複雑に組み合わせたその機械は、捕虜に尋問するために開発された自動拷問マシンであった。 「これで憎きダイナピンクを散々に痛めつける事が出来るというもの」  かつて水浴び中に衣装を奪われた際、事もあろうに下賎の身でありながらその衣装を身に付けたダイナピンクへの恨みは、王女キメラの心中で消えるどころか益々激しさを増していた。 「作動を確認しておく必要があるな」  女王キメラは鎧を兼ねた衣装を手早く脱ぎ捨てると、真っ赤なブーツとアームガードだけのあられもない姿になる。 「コンピュータに拷問のメニューを打ち込まねばならんな」  初めての事であるので少々不安を覚えたキメラは、強度をミディアムにメニューをランダムにセットしオートスイッチをオンにする。 304 :王女キメラの受難 :05/01/29 02:39:43 ID:YyqEFl1K  マシンに背中を向けて立ったキメラはマジックハンド式のマニピュレータの先端に付いている枷を両手首、両足首、そして腰部に嵌め込むと呼吸を整えてリラックスに努めた。  数秒後オートスイッチが入り作動を始めた機械が振動を始める。 「始まったか・・・」  平静を装うがキメラの声は不安に震えている。  スイングアームのモーターが唸りを上げ、いきなり宙に持ち上げられたキメラの手足が大の字に開かれる。 「むむぅっ」  見ている者のいない密室とは言え、意思に反して全てを晒され、逆らう事が出来ないシチュエーションはキメラに妙な感覚をもたらせる。  大体、他人に何かを強制されると言う事自体が、身分も気位も高いキメラにとっては新鮮な経験なのである。  パイプの動力を司る油圧の力は充分であり、ダイナピンクが全力を出しても抗う事は不可能に思えた。 「これなら充分だろう」  満足げに笑みを漏らしたキメラの無防備な脇腹を、いきなり革製のムチが襲い掛かった。 「ギャッ」  予想もしていなかったいきなりの鞭打ちに悲鳴を漏らしたキメラの脇腹に、見る見るミミズ腫れが浮き上がってくる。  革製のムチを生やしたマニピュレータをキッと睨み付けるキメラだったが、感情のないマシンは怯む事を知らない。 「キャァァァーッ」  今度はがら空きの尻に強烈な一撃を食らったキメラが背を仰け反らせて悲鳴を上げる。  4本尻尾が可愛いキメラの尻がヒクヒクと痙攣をおこし、次の瞬間キメラは意思とは関係なく股間から小水を迸らせた。 「こっ・・・こんな、誰かっ・・・」  助けを呼ぼうとしたキメラは自分の置かれた状況を理解し黙り込む。  助けを呼べば自分の全てだけでなく、だらしないお漏らしの現場までが下級兵士の目に晒されてしまう。 305 :王女キメラの受難 :05/01/29 02:40:41 ID:YyqEFl1K  後で目撃者を死刑にすれば済む事だが、それでは下賎の者に裸を見られたという屈辱までは拭い去れない。 「メニューが終了するのを待つしかない・・・」  しかしメニューの終了まではまだ40分はたっぷり掛かる。  王女キメラの地獄はまだ始まったばかりなのだ。 「王女様、お呼びになられましたか」  シッポ技官の慌てた声がドア越しに響く。 「何でもない、回路を点検していてショートしただけだ。気が散るからうせろ」  ヒステリー持ちの王女に怒鳴られた技官は、恐れおののいてドアの前を離れる。  ホッとしたのも束の間、次のムチが下腹部を強かに引っぱたき、キメラは食いしばった歯の隙間から呻き声を漏らす。  それから10分間、都合4本に増えた革ムチによるスパンクの刑を受け続けたキメラの柔肌は真っ赤に火照っていた。  最初こそ切実さを伴っていた悲鳴も、刑が終わりに近づくにつれ切なく甘ったるいものに変化し、股間の秘所は明らかに小便とは違う粘着質を伴った液で潤んでいた。  疲れを知らないマシンが繰り出した次のマニピュレータは、ムチの代わりに羽ぼうきを備えていた。  機械特有の正確さとしつこさで首筋、腋の下、乳首、そしてもっと敏感な部分を触れるか触れないかのソフトタッチで責められたキメラは身をくねらせてよがりまくる。 「やめろっ、やめろと言うのにっ・・・アッ・・・アンッ」  最初から女性の性感帯を計算して作られた作動ソフトに、更に次々とキメラの責めに対する反応データが転送され、より効果的な責めが繰り返される。  キメラの精神が変調をおこす一歩手前で、ようやくくすぐり責めが終了した。  次のメニューが開始され羽ぼうきが収容される。  入れ替わりに伸びてきたマニピュレータのハンド部には鰐口クリップが握られていた。「次は電撃責めか・・・くっ・・・くぅぅぅ・・・」  両乳首、大陰唇に、そして肉芽には小振りのクリップを取り付けられたキメラは、アメとムチの順に繰り返される責めの癖を見抜き次の責めに考えを巡らす。 「かはぁぁっ・・・」  気を抜いていたキメラの肛門を貫いたアース用のエボナイト棒が直腸に達するまでに侵入するや、いきなり電撃が流され始めた。 306 :王女キメラの受難 :05/01/29 02:41:25 ID:YyqEFl1K 「あうっ、あうっ、あうぅぅ〜っ」  電極がプラスとマイナスに切り替わりる度、苦痛と快感が神経を通して体中を駆けめぐる。 「ちょっ、腸だわ。腸が痺れるぅぅぅぐぅぅぅ〜っ」  体中が性感帯になってしまったかの様な快感に溺れたキメラは白目をむいて失神してしまった。  数分後にキメラが意識を取り戻した時、体は四つん這いに固定され、尻を高々と天井に向けた姿勢を強いられていた。  肛門に違和感を覚えたキメラが腰をひねって尻を確認したところ、尻の割れ目部分からビニール製の管が伸びているのが見えた。  キメラがその管の先を目で追っていったところ、その管は薬液の入ったガラス瓶に直結している事が分かった。  点滴システムにも似たその装置を見た途端、寝起き同様だったキメラの頭がようやくハッキリとした。 「いやぁぁぁ〜っ。これだけは嫌ぁぁぁ〜っ」  イルリガートル式の浣腸器を振り払おうと必死で尻を振り乱すキメラだったが、自身が完璧を期して考案したマシンにそんな抵抗が通用するはずもなかった。 「あぅぅぅぅ〜っ、効いてきたわっ・・・浣腸が効いてきたわぁっ」  王女は小刻みに痙攣を始めた肛門に必死で力を込めるが、襲い掛かってきた便意は生半可なものではなかった。                                  ※  その頃、工場勤務員の専用食堂ではシッポ技官達が昼食のカレーライスを食べながら、実験室を常時監視している製品管理用モニターを食い入るように見つめていた。 「助けに行くべきなんだろうか?・・・これ、わざと俺達に見せつけているのかな・・・」 「まさか・・・いや・・・ひょっとして、あるかもな・・・・」  大画面には直腸内を掻き回すグリセリン液と必死に戦っている王女様の姿が大写しに晒されている。  脂汗を流しながら必死で歯を食いしばるキメラに、やがて限界が訪れた。 「いやぁぁぁぁ〜っ」  王女キメラの絶叫が響き渡ると同時に、彼女のあられもない姿を無言で見守っていた技師全員が、一斉に昼食のカレー用のスプーンを取り落とした。 307 :王女キメラの受難 :05/01/29 02:43:24 ID:YyqEFl1K  やがて昼休みも終わり、キメラの要請で実験室を訪れた技師長は、恐縮したかの様に俯いて顔を上げない。 「そう畏まらずとも良い」  一方のヒステリー王女は心無しかいつもより機嫌良さそうに見える。 「回路の確認が済んだだけだが、概ね良好の様だな。ところでこのマシンはまだ改良の余地がありそうなので、しばらく前線に送るのは見合わせる事にしよう」  大ジャシンカ帝国の姫君は有無を言わせぬ様に腰に手を当てて身を反り返らすと、精一杯の威厳を込めて技師長を睨み付けた。 308 :名無しさん@ピンキー:05/01/29 13:02:15 ID:xPyerWFI キメラ、いいよキメラ。 このあとダイナピンクもこのマシンにかけられちゃうともっといい。 がんばれ〜 309 :海馬瀬人:05/01/29 16:24:31 ID:OrgIwZtv ダイナピンクを拷問する所を見たい。 310 :海馬瀬人:05/01/29 16:28:51 ID:OrgIwZtv もっと機械を改造してダイナピンクを拷問してくれれば言う事ない 311 :名無しさん@ピンキー:05/01/29 16:49:45 ID:xPyerWFI ま、まずい あの海馬さんと同意見だ(^^ゞ でも、続き読みたいナ。 スレ違いって批判があったら、こっちへ移動してでも続けて欲しいです。 戦隊シリーズヒロイン陵辱小説スレ2 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101565164/l50 312 :名無しさん@ピンキー:05/01/30 13:02:18 ID:r1J8kX9j >>311 偽物が出て荒らしているようだから 309,310が本人とは限らない。 313 :名無しさん@ピンキー:05/01/30 19:01:06 ID:pNqssCaJ まさかとは思うがODEN・・・? 314 :魔女参謀の罠 :05/01/31 00:31:49 ID:Lw6/Lrwf  沖一也は敵の女幹部・魔女参謀を苦労して生け捕りにすると、谷オートショップの地下倉庫に運び込んだ。  一也は魔女参謀を昇降棚の支柱に縛り付け、苦々しい表情で尋問を始めた。 「女相手にこんな事はしたくないのだが……お前達がやって来たB52暗黒星雲の秘密を言うんだ」  一也の厳しい口調にも魔女参謀は余裕の態度を崩さない。 「おお怖い。そんな事を知ってどうする積もりなのかしら?」  どうせ何も出来ないと高を括っているのか、魔女参謀はあくまで白を切り通す積もりであった。  事実、一也は魔女参謀から奪ったムチを威嚇に使ってみても、彼女の体に試してみるまでには至らなかった。  その時、都内某所にジンドグマの怪人が出現したとの連絡が入り、一也はやむなく尋問を中断して出動することにした。 「一也さん。早く帰ってらしてね」  倉庫を出ていこうとする一也に魔女参謀の挑発が被さった。                                  ※  それからどれほど経過したであろうか、魔女参謀は自分の姿を見つめる数本の視線を感じた。 「出てらっしゃい」  魔女参謀の呼び掛けに答えて姿を現せたのは、ジュニアライダー隊の面々であった。 「あら、可愛らしい坊や達ね。今度はあなた達がお姉さんを尋問するの?」  相手の言葉遣いが丁寧なのと、両手を高々と上げたバンザイスタイルで縛られている事に安心したジュニアライダー隊は、積み荷の後ろから出て魔女参謀の周りに集まってきた。 「こいつ悪い女なんだぞ」  タケシ少年が訳知り顔で仲間に説明する。 「あら、お姉さんがあなた達に何かしたかしら?私がどんな悪い事をしたっていうの?」  本当は正邪の区別などつけようもない少年は、上手く説明出来ずに黙り込む。 「それより喉が渇いたわ。お願い、お水を飲ませて頂戴」  魔女参謀は哀願口調で少年達に水を要求する。 「ダメだっ。お前はジンドグマの手先だから水なんか飲ませないぞ」 315 :魔女参謀の罠 :05/01/31 00:32:40 ID:Lw6/Lrwf  マモル少年は青い正義感を振りかざして、敵の女の要求を断固拒否する。 「お姉さん、こんな格好で縛られて苦しいの。お願い……」  本当に苦しそうな魔女参謀の演技に騙された少年達の心に、憐憫の情が湧いてくる。 「水だけだぞ」  そのままでは手が届かないので、大助少年が昇降機を操作して魔女参謀の顔の位置を下げる。 「ありがと」  シゲル少年がコップを傾けて魔女参謀に水を飲ませてやる。 「あぁ、美味しかったわ。お礼にお姉さんの体を触らせてあげようか」  突然の申し出に5人の少年は固まってしまった。 「大丈夫よ、お姉さんこの通り縛られてて身動き出来ないんだから。それともお姉さんの体に興味ない?」  興味ないどころか、彼女の魚鱗の様に光る真紅のレオタードや、その中に包まれた肉体に興味をそそられたからこそ、こうやって立ち入りを禁じられた地下倉庫にやって来たのである。 「坊や達に、何かお礼がしたいのよ」  ギブアンドテイクの心理を巧みに突いて、徐々に少年達の心に正当性を持たせていく魔女参謀。  意を決したシゲルが魔女参謀の網タイツに包まれた太股にそっと触れてみる。  生まれて初めて触れる母以外の女性の体は冷たかった。 「あんっ、くすぐったいわ」  内股をさすられて腰をくねらせる魔女参謀の姿に、少年達は本能的に甘美なものを覚えてしまう。 「一人だけずるいやっ」  少年達は堰を切ったように魔女参謀の体に群がり、ムチムチした太股やTバック状態の尻をお触りし始める。 「あぁん、気持ちいいわ。お姉さんおかしくなっちゃう」  自分たちの行為に対して確実に返ってくる反応は、少年達の行動を徐々に大胆にさせる。 「ねぇ。直接触ってみない?」  直ぐには意味を理解出来ない少年達。 316 :魔女参謀の罠 :05/01/31 00:33:29 ID:Lw6/Lrwf 「お姉さんの裸……見たくない?女の人のアソコって、どうなっているか知りたくない?」  少年にとっての永遠のテーマを持ち出され、反対するいわれはなかった。  肩ストラップを外し、背中のジッパーを下ろすと、スパンコールを散りばめたレオタードはいとも簡単に女の体から外れていった。  網タイツを脱がせてしまうと、最小限の面積しかないTバックパンティだけが残された。  自分たちの母親の萎びた授乳器官とは比べものにならない程に張りつめた巨乳が少年達には眩しかった。  震える手でパンティをずらせていくと、黒々とした恥毛が、そしてプックリとした秘密の丘が姿を現せた。 「女の人にオチンチンがないってホントでしょ。そこの脚立に足を乗せると、もっとよく見えるわよ」  魔女参謀の指示に従うように、少年達は2台の脚立を移動させると、彼女の両足を開かせるようにして乗せた。  魔女参謀の女性器がパックリ割れて中身まで晒される。 「もっと近くで見ていいのよ。誰か触ってみない」  しかしながら、生まれて始めて見るそのものズバリに少年達は流石に引き気味になる。 「それとも女のアソコって、怖い?」  少年にとって臆病者のそしりを受けることは、何よりも認め難いことであった。  やはりシゲル少年が先陣を切って魔女参謀の性器に指を伸ばす。  その部分から発せられている分解臭は決していい匂いとは言い難かったが、何故か少年の心にある男の部分を引き付けるものがあった。 「坊やは勇気があるわね。ご褒美にいいこと教えてあげる」  魔女参謀はシゲルを誘導して性器上部にある包皮を剥かせさせる。 「そこにお豆さんがあるでしょ。それを弄られると女の人は弱いのよ。女の弱点だから、覚えておくといいわ」  年上の女に指導されて、シゲルはクリトリスの扱いを覚える。 「そっちのボクはお姉さんのアソコの穴をよく見て」  誘い出されたタケシは潤いを帯び始めたその部分をまじまじと見つめる。 「女の人はこの穴で男を愛するのよ。指を出し入れしてみて」  ほとんど命令に服従するようにタケシは人差し指を穴に差し込んでみた。 317 :魔女参謀の罠 :05/01/31 00:34:19 ID:Lw6/Lrwf 「ヌルヌルして引っかかりがないでしょ。これは女が気持ちよくなっている証拠なの」  指導を受ける2人を羨ましそうに見ている仲間達に魔女参謀は声を掛ける。 「ほらっ、あなた達もサボっていないで。お尻の穴がヒクヒクしてるのが見えて?ここにもサービスして頂戴」  少年達は我先に魔女参謀の体に飛び掛かるや、綺麗な菊の形をした肉の窄まりに指を伸ばす。  何故か少年達にそこが汚いという意識は無かった。 「お尻の穴にキスしていいのよ」  もはや催眠術に掛かったかのように魔女参謀の言いなりになる少年達。 「あはぁぁ〜ん……うっ、上手いわ。気持ちよすぎて変になっちゃうぅ〜」  魔女参謀の艶めかしい悲鳴が、少年達の男のプライドを充足させていく。 「お姉さんばかり裸見られて不公平だわ。ボク達のも見せなさい」  お姉さんのご機嫌を損ねては大変とばかり、少年達はズボンを下ろし下半身を晒した。  小指程のペニスが精一杯の自己主張をするように勃起している。 「ホントは指じゃなくってオチンチンを出し入れするの。とっても気持ちいいんだから」  既に自制心など失っていたタケシが、誘導されるままに自分のペニスを魔女参謀の膣に挿入した。  魔女参謀が膣に圧を掛け、腰を上下に揺すると、張り詰めきっていたタケシのペニスはあっという間に達してしまった。  精通のない少年のこと、精子の代わりに小便をチビり全身を振るわせるタケシ。  その背中に、いまだかつて味わったことのない甘美な疼きが駆け巡った。  代わる代わる、少年達全員が筆おろしを済ませた時、彼等は魔女参謀の言いなりに動く奴隷に成り下がっていた。 「もっと気持ちいい事してあげる。この鎖を解いてくれたらだけど……」 318 :名無しさん@ピンキー:05/01/31 00:35:00 ID:47QOFKGO (熟女挑発、男受けもの) キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! 319 :魔女参謀の罠 :05/01/31 00:35:04 ID:Lw6/Lrwf                                  ※  魔女参謀はマモルの肛門に深々と指を潜らせつつ、指先でペニスを扱きあげる。 「あぁーっ、お姉ちゃんっ。きっ、気持ちいいっ」  前立腺を刺激されたマモルはヨダレを流しながら悶え狂う。 「さあ、今度はスーパー1のファイブハンドの秘密を言うのよ」 「ファイブハンドには……5種類あって……スーパーハンドの破壊力は30トン……」  魔女参謀は敵の一番身近な仲間の口から、知りうる限りの秘密を仕入れていった。 「フフッ、チョロいものだわ。でも子供相手なら妊娠の心配もないし……もう少し捕まっていようかしら。次は堅物の一也を落として、本人の口から直接秘密を仕入れるのもいいかもね」  ジュニアライダー隊を隷属させた今なら、それも決して不可能なことではない。  魔女参謀は改造人間沖一也によるパワフルな責めを思い描いてほくそ笑んだ。 320 :ペガサス・J・クロード:05/01/31 02:58:32 ID:587Ct2+w 320ゲットデース 321 :名無しさん@ピンキー:05/02/05 21:54:27 ID:I7g0fKEL 命乞いをしてきたモンスターを調教してハーレム っていうの思いついた。 322 :名無しさん@ピンキー:05/02/05 22:46:19 ID:PeM+os5T 正義のヒロインが? まあハリケンブルー以上に悪い女は知らないが 323 :名無しさん@ピンキー:05/02/06 17:45:58 ID:pREEiAfO >>322 良くわかんないけど、 ハリケンブルーって悪いヤツなの? 悪のヒロインかな。 324 :海馬剛三郎:05/02/07 16:28:44 ID:oXlEPqjS 逃げ遅れたキメラを捕まえて、恥辱を受けさすなんてどうかな。 立花レイがキメラの体嘗め回す 325 :名無しさん@ピンキー:05/02/07 17:08:04 ID:nQ5JnWHW >>324 それもいいけれど、正義のヒロインはやられ役でいて欲しいな。 キメラが捕まって、レッド達に尋問を受けるが、尋問はエスカレートして恥辱責めに。 レイは横で見ているだけだけど、みじめな自分の姿を見られたキメラはそれを屈辱と感じる。 そして、助け出されたキメラによるレイへの復讐劇がはじまる。 「私が受けた恥辱を倍にして返してやるよ、ダイナピンク」 こんな展開が好きなんだけど、スレ違いだなぁ。 326 :名無しさん@ピンキー:05/02/07 19:01:32 ID:Nqj/qVUb 自分が可愛いことをよく知っていて それを利用しようと言うHブルーは悪の女 やっちまいな 327 :海馬SETO:05/02/08 11:46:40 ID:hDz3HjqL 325さん「私が受けた恥辱を倍にして返してやるよ、ダイナピンク」じゃなく、 200倍なんてどうでしょ。 328 :名無しさん@ピンキー:05/02/08 12:58:58 ID:14p5j/hB >>327 とっても(・∀・)イイ! 329 :名無しさん@ピンキー:05/02/08 13:02:15 ID:14p5j/hB 第1部キメラ編 をこのスレに 第2部ピンク編 を戦隊シリーズヒロイン陵辱小説スレに 投下してくれる神はいないかな〜 330 :宇宙女刑事アニー:05/02/09 00:08:15 ID:PXNxwK66  銀河連邦警察に属する月面司令部はソル太陽系内で起きた刑事事件を管轄している。  ここ月面司令部の第一取調室では、同司令部の地球担当捜査班に所属する宇宙刑事アニーが取り調べの準備に入っていた。  アニー専用の取調室は、四方と床を剥き出しのコンクリートに囲まれた8畳間の広さで、パソコンなどを設置した他の捜査官のそれとは大きく違っていた。  水滴のしたたり落ちる天井に設置された滑車から、錆びた鎖が垂れ下がっていた。  その鎖の先に吊されているのは宇宙全土を荒らし回ったボーゾックの女幹部、ゾンネットであった。  見習い刑事の宇宙婦警、小百合がゾンネットの両足を大きく開かせ、床に埋め込まれた金具に固定する。  小百合婦警が部屋から退出するのを待って、ようやくアニーが椅子から立ち上がった。 「今日あなたのお父様、ファンベル星の国王から保釈要求が出されたわ」  アニーが愛用の電磁竹刀のスイッチを入れながらおもむろに口を開く。  天井から吊り下げられたゾンネットは、顔だけをアニーに向けてキッと睨み付ける。 「ここを出さえすれば……覚えてらっしゃいよ」  そう意思表示したいゾンネットだが、自殺防止用と称して固く噛まされているボールギャグからは意味不明の呻き声とよだれしか出せない。 「証拠湮滅と所在不明になる虞ありと言う事で、あっさり却下させてやったけどね」  宇宙法廷裁判長の立ち小便すら刑事事件として送致するアニーの、しかももっともな意見に正面から逆らえる裁判官など、この宇宙には存在していないのだ。 331 :宇宙女刑事アニー:05/02/09 00:09:05 ID:PXNxwK66  皮肉っぽく笑いかけるアニーの台詞に、ゾンネットは身をよじって抗議するが、ボールギャグの穴からは、やはり声にならない声と糸を引く涎しか漏れてこない。  留置場内での自殺に使われると言う理由から、衣装のスカート部分を没収されたゾンネットは、ほとんどレオタード1枚のあられもない姿である。 「そんなに身をくねらせても、あたしの目を楽しませるだけよ」  冷酷な声にようやく大人しくなるゾンネットだが、その恨みの籠もった視線はアニーから離さない。 「今日は自供してくれる気になったかしら?そんな話を最初に聞いて、吐くわけ無いわね」  宇宙交通法の現行犯人として宇宙警察に逮捕されたゾンネットが、容疑否認のまま月面司令部に留置されて2日目になろうとしていたが、強情な彼女はいまだに容疑を認めようとはしなかったのだ。  アニーは電磁竹刀の先端でゾンネットの股間をスリスリと擦り上げる。 「感じてなんかやるもんかっ」  しかし意思とは別に、早くも股間を湿らせ始めるゾンネット。 「もっと気持ちの良いことしてあげましょうか?」  いきなり宇宙剣道3段のアニーの振るう電磁竹刀が、ゾンネットの腹部に振り下ろされた。 「ふぐぅぅぅーむぅぅっ」  内臓まで届く様な衝撃と共に、20万ボルトの電流が全身に流れ、ゾンネットは白目をむいてのたうち回る。 332 :宇宙女刑事アニー:05/02/09 00:09:49 ID:PXNxwK66  ゾンネットの両手を縛った鎖が、ジャラジャラとけたたましい音を立てて暴れ回る。  電圧は高いがアンペアを低く抑えた電撃を加える電磁竹刀は、苦しみを与えつつ相手の命までは取らない宇宙刑事の制式拷問具である。  天井から下ろされた鎖が静まるのを待ってアニーが口を開く。 「強情な女ね。罪を認めさえすれば、刑も軽く済むのに……」  しかしアニーを睨み付けるゾンネットの目は、まだ反抗の光を失っていない。 「仕方がないわ。例の物を用意して」  アニーの合図で壁面のシャッターが開くのと、ゾンネットが声にならない悲鳴を上げるのが同時であった。  そこに隠されていた物は、三角木馬に据え付けられて気を失っている1人の美少女の姿であった。  全裸にむかれた美少女の全身に走るミミズ腫れや、まだあどけない顔に残る涙の筋が、加えられた拷問の苛烈さを物語っていた。  美少女の股間には、元から無いのか剃られたのかは不明だが茂みが存在しておらず、代わりに真っ赤な鮮血が純白の下腹部を彩っていた。  美少女の肛門から伸びるビニル管の先には、酢酸を満たしたイルリガートル式浣腸器の巨大なガラス容器があった。 「うぐぅぅぅ〜っ、ふぐぅぅぅ〜むっ」  涙を流して首を横に振り続けるゾンネットに、正義の宇宙刑事アニーが引導を渡す。 「あなたの妹のラジエッタね。昨日、犯人隠匿の罪で逮捕したの。面倒なので姉妹まとめて取り調べてあげる事にしたわ」 333 :宇宙女刑事アニー:05/02/09 00:10:37 ID:PXNxwK66  アニーは浣腸器の位置を一段高くしながらラジエッタの下腹部をさする。  容器を高く掲げられた事で落下の速度を増した酢酸は、ラジエッタの直腸に勢いよく流れ込み、彼女の汚れを知らない腸壁を強烈な酸で灼いていく。 「うっ……うぅっ。はっ……いやぁぁぁっ」  激しい腹痛と便意で目を覚ましたラジエッタが、自分の置かれた状況を正しく認識して悲鳴を上げる。  アニーは鼻で笑うと、引き抜いたチューブの代わりにアナルプラグをラジエッタのアヌスに深々とねじ込んで栓をした。 「痛ぁぁぁーっ。お願いっ、もう許してぇ。お姉ちゃぁぁぁん」  肛門から激しく出血させたラジエッタは、泣きながら姉に助けを求める。 「ふぐうぅぅっ。うぐぅぅぅっ」  妹の危機に、ゾンネットは涙を流して抗議の悲鳴を上げる。 「あらっ?あなた達悪人にも家族の情なんてあるのかしら。だったら母星ごと家族や仲間を皆殺しにされた私の気持ちも解って当然よね」  アニーはそう言うと、限界を迎えたラジエッタのアナルプラグを乱暴に引き抜いた。 「いやぁぁぁ〜っ。見ないでぇぇぇ〜っ」  もの凄い音と共に、ラジエッタの肛門から異臭を放つ濁流が吐き出された。  めくるめく快感と苦痛の中で、ラジエッタは失神してしまう。 「どう?自分の苦痛には耐えることが出来ても、身内の苦痛には耐えられないでしょう。さあ、吐くのよ。私は正義のためなら何をしたって後悔しないわ」 334 :宇宙女刑事アニー:05/02/09 00:11:21 ID:PXNxwK66  すっかり打ちのめされたゾンネットは、悪の女幹部の秘密基地の在処を自白し、供述調書にサインした。 「ありがと。これさえあれば、敵のアジトをガサ入れ出来るわ。小百合っ」  アニーは隣室で拷問を盗み見しながらオナニーに耽っていた小百合婦警を呼びつけると、さっそく捜索令状の請求手続きを取らせた。 「敵の主力はキメラにラミィにマルチーワ……そうそうたるメンバーだわ」  敵は悪の女幹部として宇宙にも名の知れた強敵揃いである。  しかもゾンネットの逮捕により、宇宙警察の強制捜査を予測して防備を固めているに違いない。  恋人シャイダーさえ勝てなかった悪の美女軍団……。  たった一人での突入では、どう考えても五体満足での帰還は望めそうにない。  仮に生きて捕まるような事になれば、死ぬより辛い拷問も待っているであろう。  それでも正義を信じるアニーの決意は固かった。 「シャイダー見ていて頂戴。私の心臓が、最後の鼓動を止めるまで……一人でも多くの悪人をやっつけてあげるわ」  アニーはそう言うと、シャイダーの形見のビームガンを引き抜いて、青く輝く地球を睨み付けた。 335 :名無しさん@ピンキー:05/02/09 00:54:32 ID:cf9pGCTa これは続きはあるのだろうかo(^-^)o ワクワク 336 :海馬SETO:05/02/09 10:45:45 ID:2+deJKwT この後アニーが罠に掛かる設定にして下さい。そして、サキュバスも登場させて下さい。 337 :名無しさん@ピンキー:05/02/10 00:31:55 ID:S96j880T 自爆もの、余裕挑発もの、正義の鉄槌ものと3つやって来たワケだが・・・ この辺で終わりだな? 後はヒロナビで漏れの同期生だったジャアクに任せようかな 338 :名無しさん@ピンキー:05/02/10 10:33:20 ID:p6Z/+UxV >>337 うん、いいね。是非チラシの裏でやってくれ。 339 :名無しさん@ピンキー:05/02/13 14:50:58 ID:d+ZS0DyB アニー来たアアアアアアアア!! うる憶えだけど正義感の強い彼女の性格が良く出ていて 素晴らしいです。GJ! 宇宙刑事シリーズ好きだったよー 340 :海藤竜一郎:05/02/13 22:28:00 ID:UayLCslh 「小百合行くわよ。」 「何処へ」 「決まってるじゃない、悪の女幹部の秘密基地に」 「なら一人で行って来て、私は留守番してるから。」 「じゃあ仕方ない私だけで行くわ。その代わり留守番お願いね。」と言い部下を連れ、悪の女幹部の秘密基地に向かった。 「いま、宇宙刑事アニー軍団がそちらに向いました。」と小百合が悪の女幹部の秘密基地に連絡を入れ、 「ご苦労次の指示があるまで待機せよ」「はっ」と言い連絡を切った。 そしてアニーは「私の指示があるまで待ちなさい」と言い、宇宙パトカーから離れた。 「ここね、お前等は包囲されてる、出てきなさい。」と言ったが、 「包囲されてるのはお前等よ、私等が何もしないでいると思ってるの? 貴女達が宇宙警察なら、私等と組んでるのは銀河警察。その中にはシャイダーもいるわ」 「うそ、シャイダーは貴女達に殺された筈じゃ?」 341 :海藤竜一郎:05/02/14 10:27:35 ID:wR9xKcgB 「それは正確じゃない無いわ、確かに殺そうとしたわ。だけど本人が命乞いしたから助けて上げたわ。  銀河警察の一員として生かして上げたわ。」と言った時、外にいる宇宙警察に 「この場から引上げなさい、アニーを除いて。」と銀河警察パトカーに言われたが、 「しかし『この場から離れるな』と命令されているのです。」と反論したら、 「じゃあ仕方ない、強制撤去するしかないようだな」「それは困ります」 「なら自分の意思で撤退するか?」と銀河警察長官に言われた。 342 :海藤竜一郎:05/02/19 14:26:30 ID:lfaObU02 「我々は銀河連邦警察の上を行く銀河連合警察だ。銀河連邦警察は我等銀河連合警察に逆らえないのさ。 宇宙警察&宇宙最高裁判所もな。ああ、自発的に撤退すればお前達を銀河連合警察の幹部に任命してやる。」とも言ったら、 「それは本当ね。」と銀河警察長官に聞いたら、 「ええ、嘘は言わないは。でも直ぐじゃないけど。」と答えたら、 「それでも好いわ助かるのなら。」と言った 343 :K・R:05/02/20 12:02:04 ID:tX0r4vWd 「それじゃあ、取引成立。貴女方を宇宙警察から引きぬき、  銀河連合警察の一員にして上げるわ。じゃあ最初の命令だ。女宇宙刑事アニーを倒せ。」 「ハッ、承知しました。」 「待って私らも混ぜて、アニーに仕返しをしたいの。」 「いいだろう、お前等も異議は無いな。」 「はい」 そして、悪の美女軍団基地ではアニーが銃を持ちながら、 「何処にいるの?出て来なさい」と言ったら 「ようこそいらっしゃいましたアニーさん、罠にかかりに。」と言う声がした後、 基地の入り口のドアからアニーの来た方角のシャッターだけでなく全方向のシャッターが閉ざされた。 「外に仲間がいるから助けてくれるわ。」と言ったら 「何処にお仲間がいるの?」と聞いたら、 「だから外に」と言ったが、 「残念だけど、貴女にお仲間はいないわ。外にいるのは貴女をやっつける我同胞よ。」と言われた。 「そんなバカな。宇宙警察応答願います。」と言ったが 「無駄よ、宇宙警察にも我等が仲間がいるから。」と言った。 344 :名無しさん@ピンキー:05/02/20 12:45:48 ID:OXARf2TS >>343 海藤さんか? 前半、ちょっとよくなってる\(◎o◎)/ 345 :海藤竜一郎:05/02/20 16:39:07 ID:tX0r4vWd 「小百合、応答して」と言ったら 「その小百合さんが我らの仲間よ、宇宙婦警見習いの姿は仮の姿。実は銀河連合警察のスーパー女刑事なのよ。」 「そんな嘘でしょ」と聞いた時、小百合本人が現れ 「いいえ、真実よ。ああ、そうそうゾンネット、ラジェッタもここにいるわ。」と言った後、 ゾンネット、ラジェッタの二人が、「もうこの宇宙に、いや銀河に貴女のいる場所は無いの。」と言ったらアニーは 「そんな事無いわ」と答えた。 346 :名無しさん@ピンキー:05/02/20 19:57:07 ID:PV8W7tnE 一旦終了したSSをむりやり復活させられて、ジャックされるところまで 宇宙検事シャセイダーの時と全く同じ展開だな 347 :海藤竜一郎:05/02/21 02:21:10 ID:s18ii1wQ 「一つだけ行き先があるじゃない」と小百合は言ったら、  アニーは「それは何処」と尋ねたら、小百合は「ブラックホールよ。」と答えた。 「ぶ、ブラックホール?イヤそこだけは行きたくない」と言った時、 「いや、もう一つ行き先があるわ。」とラジェッタが言ったら、 「それは何処なの?教えて」と言ったら、「ジャカンジャよ。そこの首領タウザントの女になれば。」と言ったら、 「お断りよ。」と答えた。 「じゃあブラックホールに放り込まれたいのね。」と聞いたら、 「それもいや」と言ったら ゾンネットが「両方イヤだと言うのなら貴女は死ぬしかないわね。」と言ったら「そうね、じゃあさようなら」 「シャイダーやってお上げ」と言い光線を浴びせ死んだ。 「この死体はアルコール漬けにしなさい。」と言い引き上げた。 「監視は怠らないようにね」とも言った。 348 :海藤竜一郎:05/02/21 11:46:30 ID:s18ii1wQ 「ハッ、かしこまりました」とシャイダーは答えた。 「あの二人どうする?」とゾンネットとラジェッタが言った後、 「この銀河のガンであるアルコール漬けの2人は永久に銀河に帰って来れ無い様にブラックホールに放り込むのよ。」と小百合が言った。 「でもその前に彼等の最後の言葉聞いて上げましょうよ。実行はしないけど」と言ったら、 「それじゃあ聞くだけな。」と小百合も言った。アルコール漬けのカプセルを開けて二人に 「「「これから貴方達を処刑するけど、死ぬ前に何か言う事なーい?」」」と三人は聞いたら、 「「言う事なんか無い、さっさと殺しやがれ」」と言ったら、 「「「そう簡単には殺さないわ、じわりじわり痛ぶって殺すのが楽しいのよ。そうねまずはアニーさんからね。」」 「「「 349 :名無しさん@ピンキー:05/02/21 12:52:44 ID:8bG+oBpl あれ? アニーは死んだんじゃないのか。 アルコール漬けにされた死体って誰? よくわからん(T.T) 350 :海藤竜一郎:05/02/21 14:19:55 ID:s18ii1wQ アルコールの中で生き返ったのさ。 ドラキュラも灰になって又復活する様に。 351 :真の海藤竜一郎:05/02/23 14:38:22 ID:dGYnw/4k アニーの肉体は確かに死んだが、霊魂は生きてたので、 それに盗り付かれた者は第二のアニーになる。 死体になったアニーに鞭を振るいながら、「このこの、さっきはよくも可愛がってくれたわね。 もう、死体だから言ないでしょ。」「お貸し、それだけじゃ甘いよ。鞭と言うのはこう使うんだよ。 この死体はもう私等の物。異議はないだろうね。」と言いながら、空中に鞭を振るったら、 アニーの魂が現れ、「負けた私に好いも悪いもいえません」と言い、 「そうか、そう言うと思ったぞ。」と言い去った。 352 :名無しさん@ピンキー:05/02/23 16:27:24 ID:y6wlIxtg ナイとメアが「あたしからしてよねぇ。」「してよねぇ。」と言って尻を出したので、「それなら同時に逝かせてやる。」と言って後ろから犯した。 353 :王大人:05/02/23 19:21:10 ID:GYuJ8+fP >>349 死亡確認! 354 :真の海藤竜一郎:05/02/26 11:24:53 ID:j6F0WoFI そして、ゾンネットラとジェッタがアニーの魂に向い、「「貴女もアルコール漬けにして上げる。身体と一緒にね。そうすれば生き返るでしょ。我々の仲間としてだけど。」と言われた時、 アニーの魂が、「い、嫌です。元に戻りたくありません、このままでいさせて下さい。」と頼んだが、 「私達は良いのだけど、これは命令だから仕方ないわ。頼むのなら女王様達に言う事ね。一人でもノーていってら駄目よ」と言われた。 そしてアニーの魂は「女王様にお取次ぎお願い致します」と二人に言ったら「「じゃ取り次いで上げるわ。」と答えた。 355 :名無しさん@ピンキー:05/03/05 17:38:13 ID:nL6ryjB9 モロ見えエロ女にお仕置きを http://pksp.jp/krkr/?&m=80&o=1 356 :真の海藤竜一郎:05/03/07 11:32:34 ID:Woe3TPop ゾンネットとラジェッタは跪き「「女王様達、アニーの魂はこのままでいたいと言うのですが、どうします。」」と尋ねたら、 「わらわ達の意見が揃わないと駄目と言ってあるんだろうね。」と聞き返した。 「はっ勿論それは。」と答えたら、 「じゃあ答えは明日教える。それまでは好きにさせとけ。」と言われた。 「ハッ仰せの通りに。」と言い引き上げた。 そして闇の女王会議が開かれた。 357 :♯真の海藤竜一郎:05/03/15 11:03:55 ID:iu2NCACl 闇の女王会議の出席者はヘドリアン女王、女帝ジュウザ、女王アハメス、妖怪王女四人だった。 「さてこれから本日の議題のアニーの魂についてですが、何か提案ほかのじょうありませんか?」と議長が言った。 「無い様なのでこちらから指名したいと思います。まずはジュウザさん。」 「我々の部下にしては如何でしょう。」と言う意見を出したら、他の女王達は「異議なし。」と言い、 「さすがジュウザさん女帝と言われる事はありますわ。」と言って褒めた。 内心では憎しみの心が沸き上がって来てた。 358 :名無しさん@ピンキー:05/03/16 23:19:41 ID:5ShGlOvt ここは版権モノ以外もおkなのか?だとしたらちょいと書いてみたいのだが… 359 :名無しさん@ピンキー:05/03/16 23:55:08 ID:w+VTruDY >>358 悪のヒロインが主人公ならぜんぜんOK。 期待してるぜ。 360 :♯真の海藤竜一郎:05/03/17 00:36:50 ID:LHZgfe8c 360ゲット 361 :♯真の海藤竜一郎:2005/03/24(木) 16:05:11 ID:m5OMVgC/ 「アニーの魂の処分が決まったわ。私等の部下になる事に。肉体は要らないから捨てて構わないわ。」と言われた。 そしたらアニーの魂が「異議ないわ、こんな身体もう要らないからブラックホールにでも捨てちゃて。」と言った時、 「お主も悪よのう。元は己の身体なのだぞ。」と言った者の方を向き、 「誰だ?出て来い」と言い、魂が戦士の姿に変え剣を取らせた。 362 :アナル二万石 :2005/03/25(金) 17:35:49 ID:qzdgPAru 市立よもやま高校二年の矢剣武(やつるぎ・たけし)は、その強そうな名に反して、貧 弱な坊やである。裕福な家庭で何一つ不自由なく育ったのだが、如何せん心が強くな らなかった。甘えん坊で貧弱な少年。それが、武の姿である。当然、クラスメイトからは 小ばかにされ、ついたあだ名はパシリ一号。今はクラス内における宅配便業者のような 存在となり、そこそこに重宝されているのであった。 「おい、矢剣」 クラスでもっとも意地悪な島谷美由紀(しまたに・みゆき)が、自分を呼んでいる。それ で武は思わず泣きたくなった。また、無理難題を言うに決まっている。そう思ったからだ。 しかし、無視することも出来ず、そっとお伺いをたてる。 「なあに?島谷さん」 「コンビニ行って、良く冷えたウイリー買って来い。大至急な」 「ウイリーって、二十年位前に売ってたっていうジュース・・・?不味いって評判の」 「そう。昨日、ネットでその話題が出てさ。どれくらい不味いか飲んでみたくなったから、 買って来い」 美由紀は自席で足を組み、アゴで武に命じた。その姿はまるで、女王様が下僕を使い に出すが如し。ちなみに件の飲み物を飲む事は、当時の小学生の間では度胸試しと 呼ばれていた。それほど、美味しくなかったのである。中には面白半分に友達に薦めて、 仲が不和となるケースも見られ、それらが後に社会問題化し、当時の内閣が総辞職し たという事もあった。もちろん、嘘である。 「・・・島谷さん。憶測だけど、ウイリーは売ってないと思う。だからさ、コーラかファンタに しない?」 武はなるべく静かな声で言った。このアマ殴りつけてやりたい!そんな気持ちをなんとか 抑えながら。 「さすがに無いかな?だったら、ポストウォーターでもいいわ。買って来い。スグな」 事も無げに言う美由紀。時代はいくぶん新しくなったが、とてもそれを購入出来るとは 思えない。武は途方にくれた。 363 :アナル二万石 :2005/03/25(金) 18:01:22 ID:qzdgPAru 「どうしてボクはいじめられるんだろう」 放課後、顔を腫らした武が知り合いの不良少年たちに、そんな事を尋ねていた。彼らは 武から金で飼われた友人で、マイルドなたかりにあっているという表現が正しいかもしれ ないようなお付き合いをしている。しかし、貧弱な坊やにしてみれば、かけがえのない友 達だった。 「武クン、ボンボンでもやしっ子だから、いいように扱われてるんじゃないスか?」 金髪で耳にピアスをつけた少年が答えると、他の者たちもそうだそうだと頷いた。ちなみに この日も、武は彼らにお金を上げている。巻き上げられているとは言わない。あくまで、上 げているのだ。少なくとも、武はそう思うことにしている。 「顔が腫れてるのは、お使いがうまくいかなかったから?」 「うん。ウイリーもポストウォーターも売ってなかったから・・・島谷美由紀ってやつに殴ら れたんだ。使えねえ、とか言われて・・・悔しい!売ってれば、ボクだってお使いくらい出 来るのに!」 怒る所はそこじゃねえだろ──不良少年たちはそう思ったが、口には出さなかった。出す のもあほらしいのである。彼らにしてみれば、武がいじめられていても、別にどうでも良い のだ。ただ、金をくれる友人であればそれで良い。しかし、金髪の少年はうなだれる武の 肩をそっと抱き、いかにも労わるような表情で言うのだ。 「大変だったね、武クン。悔しかったろう?」 「悔しいよ!今でも悔しい!」 「誰か、その島谷美由紀ってやつ、知ってるかあ?」 金髪が仲間に問いかけると、一人の少年が手を上げて、 「俺、知ってる。顔は可愛いけど腹黒くて、いけすかねえ女だぜ。だが、いい体してる。 オマエ好みのな」 と、言葉を紡いだ。にやりと頬を歪める金髪。何やら妙案でも思いついたらしい。 「決まったな」 「決まった・・・って?」 呆気にとられる武。彼の言う事が理解できなかったからだ。すると── 「復讐だ」 金髪は目を尖らせ、そう言い放ったのである。 364 :アナル二万石 :2005/03/25(金) 18:20:55 ID:qzdgPAru 学び舎に夕暮れが迫っていた。もう、学内にも人影は無い。ただ、不良少年たちのたま り場とされている、サッカー部の部室を除いては。 「てめえ、矢剣!こんな真似して、恥ずかしくないのかよ!」 島谷美由紀は、幾人もの不良少年たちに押さえ込まれながら、部室の片隅でおろおろ している武に向かって毒づいていた。目には涙を浮かべ、日ごろ彼を下僕のように扱う姿 が想像できないほど、弱々しく。 「ちょ、ちょっとみんな・・・あの・・・」 「安心して、武クン。俺たちがきっちり、この女をカタにはめてやるから」 「そ・・・そう。お手柔らかにね」 復讐──金髪からそう言われた時は、確かに胸が躍った。しかし、美由紀が押さえ込まれ つつある今を見ると、それが正しかったかどうかが分からなくなってくる。いや、はっきり言う と、間違いだと思うのだ。 「ちくしょう!矢剣、てめえ殺してやるからな!ひとりじゃ何も出来ないからって、こいつらに あたしを襲わせやがって!いいか、絶対に殺すからな!」 泣き叫び、暴れる美由紀。だが、所詮は女。複数の少年に襲われては、手も足も出ない。 制服を剥かれ、下着にも暴漢たちの手は伸びる。もはや彼女は、絶体絶命の危機にあった。 「いやあッ!やめてよおッ!」 美由紀の白いパンティが足から抜かれていく。それを手にしているのは金髪だ。 「武クン、こいつのパンティあげるよ。普段、お世話になっているお礼」 武の手に、脱ぎたての下着が渡る。その小さな布地には、体温が伝わってくるほどのあたた かみが残っていた。 「あんたたちの自由にはならないんだからね!コラ、矢剣、見てないで助けろ!先生を呼ん でこいッ!」 「は、はいッ!」 美由紀に命じられると、武は反射的に返事をしてしまった。悲しいほどに、下僕根性が身に 染み付いているのだ。 365 :アナル二万石 :2005/03/25(金) 18:47:48 ID:qzdgPAru 「オマエ、うるせえよ」 金髪が暴れる美由紀の頬を平手で殴った。手荒い。女を女とも思わぬ所業だ。それを見 て、武は己の事のように身震いをした。 「痛いじゃない!アッ!」 殴られても怯まない美由紀の頬に、二発、三発と平手が飛ぶ。金髪は容赦がなかった。 「いいスか、武クン。女はこうやって扱うんス」 今度は美由紀の髪を鷲づかみ、頭をぐらぐらと揺さぶる金髪。するとどうだろう、にわかに 美由紀の抵抗が止んだではないか。そして、きわめて小さな声で── 「・・・許して・・ください」 体が小刻みに震えているのが分かる。美由紀は怯えていた。生まれてこの方、暴力など 受けた事が無いに違いない。こらえているのだろうが、涙の粒がいくつもいくつもあふれ出 てくる。武はそれを見て、このやり方はいかにもまずいと悟った。 「あ、あの・・・もう、止めた方がいいんじゃ」 「何言ってるの、武クン。あんたのためにやってるんだぜ」 「そ、そうだったね・・・いや、ありがとう・・・」 美由紀が怯えている。あの、無理難題ばかりを言ういじめっ子が涙を流しているのだ。おそ らく恐怖で身が竦み、立っているのがやっとの状態なのだろう、足元も覚束ないようだった。 いじめられっ子を自認している武ゆえ、その気持ちはよく理解できる。やはり、復讐というや り方は間違っていたのだ。狼狽する武。しかし、それをとめる手立てはない。 「足、開かせろ」 「い・・・いや・・・」 美由紀が床に押さえ込まれ、足を割られた。薄暗い部室の中に彼女の白い肌だけが浮か び上がり、何だか幻想的な雰囲気が醸し出される。 「毛が薄いな。俺好みだぜ」 金髪が美由紀の両足の中へ体を滑り込ませた。びくん、と一瞬、美由紀の肢体が震える。 「やらせてもらうぜ、美由紀ちゃん」 「やだ───ッ!」 ひときわ甲高い叫び。ついに美由紀は、金髪の男を受け入れさせられた。しかし、この叫び はこれから始まる輪姦劇のオープニングでしかなかったのである。 366 :アナル二万石 :2005/03/25(金) 19:08:50 ID:qzdgPAru 「やだッ!もう、やだッ!」 裸で部室の外へ逃げようとする美由紀を、少年たちが面白おかしそうに追う。武は相変 わらず、部屋の隅で蹲っているだけだった。 「逃がすなよ。面倒なことになるぜ」 仲間を促す金髪はすでに事を終え、くつろいでいる。今、美由紀は二人の少年に襲われ ていた。 「離して!お願いよ!お願いします・・・」 女一人に男が二人。とても、力でかなうかなうわけがない。美由紀はすでに、武を除く全 員に犯されている。その数、五人。足腰だって、とても力が入る状態ではないのだ。当然 のごとく、美由紀は彼らから逃げる事は出来なかった。 「逃げられるとでも思ったか、こいつ」 「バカな女だぜ。黙ってやられてりゃいいものを」 けり転がされ、のたうつ美由紀の体に少年たちが群がった。這ってでも逃げようとする美 由紀の背後を取り、無慈悲にも男根をねじ込んでいく。 「お願い!もう、無理!無理よぉ・・・」 幾人もの異性に物のように扱われ、犯される。その壮絶さは、とても正視出来るものでは なかった。嬲り者と化した美由紀はこのまま、不良少年たちの性具となるしかないのか。 しかし、ここで武が動いた。 「ね、ねえ・・・物は相談なんだけど」 金髪に向かって話しかける武。ポケットをまさぐっているのは、金で解決するつもりだから だ。金を払うから、美由紀を助けてやってくれ──そう持ちかけるつもりでいる。しかし、 「なんだい?武クン。まさか、今になってあの女助けてやってくれ・・・なんて言うつもりじゃ ないだろうね」 金髪は凄みのある声で言った。言葉は優しいが、その裏にはっきりとした威圧感がある。 いじめられっ子は場の空気を読むことに敏感だ。武はその凄みに圧されてしまう。 367 :アナル二万石 :2005/03/25(金) 19:29:22 ID:qzdgPAru 「ああ〜・・・あ・・あ〜・・・」 美由紀の声が低く部室内に響き渡る。また、新たな陵辱劇が始まったのだ。性獣たちは 動きの鈍くなった獲物を、たっぷりと時間をかけて嬲るつもりらしく、四つん這いになった 美由紀の膣穴を指でゆっくりと抉り始めている。 「へへ、いい反応だ。感じてやがるな」 いい加減に解された女肉に指が馴染むのを確かめると、少年たちは笑った。その姿を武 と金髪は、肩を並べて見ている。 「ねえ、武クンも参加したら?」 金髪はそう言って武の背を押した。そして、こう付け加える。 「おい、女。お前、武クンのチンポしゃぶったら、許してやっても良いぞ」 その言葉を聞き、美由紀は絶望の中で一点の希望の光を見たような顔になった。自分を貶 めた武の事はどうであれ、それさえ行えばおぞましい輪姦は避けられる。そして美由紀は、 縋るように武の傍へ寄り、 「ねえ、しゃぶらせて・・・お願いよ」 と乞う。その顔には武への憎悪では無く、早くこの場から逃げ出したいという気持ちだけが浮 かんでいた。それほど、美由紀の心は萎縮しているのだ。 「しゃぶってもらいなよ、武クン」 「そ、そんな事言われても・・・ああ、島谷さん!」 金髪がにやにやと頬を緩めながら言っている間に、美由紀が武のズボンを脱がしにかかっ た。その目が潤み、哀願するように煌いている。 「お願い、しゃぶらせて・・・もう、犯されたくないの。協力して・・・」 「ボ、ボクは・・・あ、あの・・・」 「しゃぶるわ。いいでしょ?」 武の答えを待たずに、美由紀は男根を頬張った。少なくとも、これをすればもう犯される事 はない。そう信じ、彼女は熱を込めて、武の分身をしゃぶり続けるのであった。 368 :アナル二万石 :2005/03/25(金) 20:12:55 ID:qzdgPAru それから、島谷美由紀は武にかまわなくなった。金髪が言うところによると、彼女は不良 少年たちの専属性欲処理用女となったらしい。しかし、日ごろ口をきいてもらえなくなった ので、武にはどうしようもなかった。 「悪いことしちゃったなあ」 授業中、武は美由紀の姿を見ながらそう思う。いくらなんでもやり過ぎだった。反省しなけ れば・・・と、武がぼんやりと考え込んでいると・・・ 「コラ!矢剣武クン。どこ見てるの?」 教壇の上から怒声が飛んで来た。そう、今は授業中。ぼんやりしていてはいけない時間 なのである。しかも教鞭を取るのは、美人ながら厳しいと評判の女教師。 「す、すいません!」 「今、島谷美由紀さんを見てたわね?彼女のことが好きなのかしら?色気づいちゃって、 やあね」 女教師がからかうと、クラスの中に嘲笑が沸き起こった。ちなみに美由紀は、武を蔑んだ 目で見ているだけで、何の感慨もなさそう。 (く、悔しい!何もそこまで言わなくてもいいのに・・・) 屈辱に身を奮わせる武。しかし、相手は教師。口答えは許されないので、黙っているしか ない。なれど、思うは自由である。 (この先生は、自分に都合の良い生徒だけをひいきしている嫌な人だ。その上、ボクみたい に出来の悪い生徒は、目の敵にしていじめるんだ・・・) 武の心に頼もしい友人の姿が浮かんだ。それはもちろん、金髪にピアスのあのお方である。 (先生もやっちゃうか) ポケットには金が入っている。これを金髪たちに渡し、たきつけてみたらどうなるだろう。武 はだんだん楽しくなってきて、自然と笑みがこぼれた。 「何笑ってるの?おかしな子ね、授業を続けますよ」 女教師にそう言われても、武は笑っている。その姿を、何かに気づいた美由紀だけが怯えた ように見つめていた。 おしまい 369 :♯真の海藤竜一郎:2005/03/27(日) 14:34:03 ID:dq9b/S9S 361の続き 「あせらないで、今目の前に現れて上げるから。」と言い、姿を現したら、 「私マルーチーワよ。私も悪女だけど、貴女も私以上の悪女ね。自分の肉体を処分しようなんて。」と言ったら、 「それ褒めてるの?貶してるの?どっち?」と訊いたら、 マルーチーワは「褒めてるのに決まってるじゃない。それだけ頭が良いって事だと。」と言ったら、 悪の女戦士になったアニーの魂は「それじゃあ、サアーベルをしまうわ。」と言い収めた。 そして、マルーチーワは「それだけ頭いいのなら貴女にやって欲しい事があるの。」と言ったら、 「はい、何でしょう。」と答えた。 370 :名無しさん@ピンキー:2005/03/28(月) 21:55:38 ID:UvRk6wx6 アナルごときの出る幕じゃないぞ 371 :名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 21:36:39 ID:dsSkbG78 アナル氏GJ!!!!! 女教師編が見たいです。 >>370 無礼者が、氏ね。 372 :名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 23:58:19 ID:xw/mmhU0 レスが遅いんだよ ヴァカが 373 :名無しさん@ピンキー:2005/04/02(土) 03:30:30 ID:dKHyIV6T >>370 >>372 うっさい!!邪魔だ。苦しんで氏ね。 374 :名無しさん@ピンキー:2005/04/07(木) 19:14:57 ID:ijgdr98D アナルの自演、超ウゼェ マンセーされなかったからって八つ当たりすんじゃねぇよ 375 :名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 02:17:21 ID:tiyAOQrz >>374 物の見分けが付かないドキュソハケーン!!!!!!! まるで人間のような物言いをするけど ここは人間の来る場所であってゴミカスの来るとこじゃないですよ。 376 :名無しさん@ピンキー:2005/04/09(土) 15:14:03 ID:40Yb73Bo 部外者がいい気になって乱入してきた挙げ句 全くマンセーされなかったのは事実だがな 377 :薬師寺準一郎:2005/04/14(木) 15:55:59 ID:hR4fJyN8 マルチーワは「私の頼みと言うのはね、女帝ジュウザを暗殺する事。引き受けて頂けるかしら?」と尋ねると、 「ええ、良いわよ。で見返りは?」とアニーの魂が尋ねたら、「私の部下にして上げるわ。」とマルチーワは答えた。 「商談成立ね。」と言ったが、影に隠れてた者が「ジュウザ様にご注進。」と行こうとしたが、見つかって捕まり 「ここで何やってるのかしら?正直に言わないと拷問よ。」と言われたので「言いますから降ろして下さい。」と懇願したが、 非情にも「本当の事言った後でね。それまでは駄目。」と言われたら、 「ひえー」と悲鳴を上げた。 378 :ナチスドイツ:2005/04/19(火) 11:50:14 ID:+qqNqG1u 「さて貴女にここに座って貰いましょうこの椅子に座った者は隠し事も出来ずに素直に喋ってしまうのよ。嘘つけば高圧電流が、流れるわ。」とマルチーワに言われたら、 「ひ、言います、だから命ばかりはお助けください。」と懇願したら、 「私等の部下になるのなら許して上げる、それともうジュウザに近づかないこと。  一回だけジュウザに近づく事許すわ。」とマルチーワに言われたので、 「命を助けてくれるのらなんでも言う事を聞きます。」とマルチーワに言ったが、 「それは本当でしょうね?その証拠見せなさい。口で言うだけじゃ誰でも出来るわ。行動で示しなさい。それじゃ戦士アニーの魂に協力しなさい。」と命じられたので、 「ハッ」と言ったら、「戦士アニーの魂お待ちなさい、彼女が不審な行動見せたりしたら始末して良いわよ。」と言われ、 「よろしい、出動しなさい。」と言われたので出動した。 379 :ドイツ伯爵 :2005/04/30(土) 22:45:59 ID:nwGEHoax 「作戦はこうよ、貴女がジュウザに近付いて『何者かがジュウザ様の暗殺を企てますからお逃げ下さい』と言うのよ。そして逃走経路を封じ止めをするのよ。まさか貴女が私の部下になったなんて思わないでしょうね。」と戦士アニーの魂が言ったら、 「そうですね、まさかこの私がジュウザ様を裏切ったなんて。」と同意した。 そして、「準備はいい行くわよ。」と言ったら、「じゃあ作戦どうり私が先に行きます。」と言いジュウザの下に向かった。 「何者かがジュウザ様の暗殺を企てますからお逃げ下さい。私に付いて来て下さい。」と言ったら、 「やけに親切ね何考えてるの」と言われたので、「私はジュウザ様に安全地帯に入って貰いたいだけです。何の意図もありません。」と言い逃走経路は封じたので、 「何のつもり?」と質問したが、「その答えはこれよ。」と言いジュウザを撃った。 380 :ドイツ伯爵 :2005/05/01(日) 15:59:31 ID:JmHHaMMG 「何をするの?貴女には随分目をかけて上げたじゃない。」とジュウザが言ったが、 「確かに私には目をかけてくれたかもしれないが、それは昔の事よ。今では戦士アニーの魂の部下よ。」と言われたら、 「何ですって?」と驚いた時、戦士アニーの魂が現われ、「死ぬ前に良い事教えて上げる。彼女はね、もう我らの仲間になったのよ。二度と元には戻れないわ。」と言った。 381 :ドイツ伯爵 :2005/05/02(月) 02:08:40 ID:6XlYccM4 そしてマルチーワも現れて、「貴女が死ねば女王様達に平和が訪れるのよ。」と言われ剣を振り下ろし、「止めだ。」と言ったが、 息がまだあったので「しぶといわね、死になさい。」といい剣を振り下ろそうとしたが、戦士アニーの魂に「最後は貴女達にさして上げる。」と言ったら、 戦士アニーの魂達は「ありがたき幸せ。」と言い止めさした。 382 :パタリロ :2005/05/04(水) 00:07:29 ID:nhGNVtZU 「貴女がジュウザ死んだので、ここの新女王になるのよ。これは命令よ。」と戦士アニーの魂とマルチーワが代弁したので、 「じゃあ、誰からの命令ですか?」と訊いたが、「知らない方が良いわよ。」と言われたが、マルチーワが「そんな事知って如何するの?復讐しようと言うんじゃないでしょうね?」と言ったが、 「いいえ、その反対でお礼に参りたいのです。」と言ったら、「じゃあ、案内して上げるから私の後に着いて来なさい。」と言い連れて行った先は、女王アハメスの部屋だった。 383 :名無しさん@ピンキー:2005/05/06(金) 01:44:49 ID:tyOsWOB7 test 384 :パタリロ :2005/05/08(日) 00:09:47 ID:NDshM8l9 「ジュウザの次の女王の座は彼女です。」とマルチーワが女王アハメスに説明し、 「その者私等の言う事聞くんでしょうね?」とへドリアン女王が言ったら、「勿論ですとも。ジュウザのように勝手な事はさせません。」とマルチーワが言ったら、 「確かにジュウザ様に可愛がって貰ってたけど、死ねば別に何とも思わないです。」と言ったら、「貴女も悪ね。」 「マルチーワ様やとへドリアン女王様・女王アハメス様ほどでは。」と言ったら、 「私は?」と妖怪女王が言ったら、「勿論、妖怪女王様もですわ」と答えた。 385 :パタリロ :2005/05/08(日) 22:27:07 ID:NDshM8l9 「「「これで私等の天下ね、勿論貴女もよ、マルチーワ貴女に新女王の補佐役を命じます」」」と3人の女王が言ったら、 「有難き幸せに存じます。」と言ったら、3人の女王は「「「補佐役と言うけれど、実質的な新女王は貴女よ。マルチーワ。」」」と言ったら、 「それでは実質的な補佐役は誰ですか?」と聞いたら、「「「戦士アニーよ。」」」と言ったら、 「じゃあ彼女は置物ですか?」と尋ねたら、「「「当分ね。彼女を使う事はないと思うわ。」」」と3人の女王は言った。 386 :名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 01:56:18 ID:oo/qrjT9 どう思いますかね、住人さんや http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116174484/ 387 :名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 20:50:09 ID:yUS1QHWa >>385 あえて言うなら、本を読め。 無理ならせめて、人の作品を読め。 388 :名無しさん@ピンキー:2005/05/16(月) 23:55:17 ID:VpqK6utv どこかのSSサイトで、ダンジョン?を主人公がさまよって 敵のOLや女子大生やサキュバスや小妖精などをイカせながら 出口を探すというものがあったのだが、見つからない… 389 :名無しさん@ピンキー:2005/05/18(水) 21:03:39 ID:Q2au+AhS >>388 ないと・めあ でぐぐれ。 390 :388:2005/05/18(水) 23:09:28 ID:PDaxn3s9 >389 Thx! 391 :名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 14:48:48 ID:7HeJodjP ハングマンみたいなストーリーはどう? 顔は美しいが私利私欲のために散々悪事を重ねてきたクズ2人を捕らえて大勢の前で 恥ずかしい恰好で晒し者。 情けなくお互いを売りあう悪女コンビ。 そんな醜い2匹のメス豚を被害者の遺族を含めて大勢で仕置きして笑いものに。 むしろ犯すより、全裸で晒されてるのに誰も手を出さずに笑いものにする、ぐらいのほうが 自分を美人だと思ってる悪女にとってはプライドを砕かれて屈辱的かも 392 :名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 15:25:04 ID:vKFIU9gp いーねー 393 :グロッキー:2005/05/21(土) 15:49:31 ID:1SaouIaD 怪傑ズバットが悪女を全裸で晒し、「この女達殺人犯なり、後は好きにして下さい」と言うカード置いた後、 警察でも裸体を晒され餓えた刑事に犯される。と言うストーリー 394 :名無しさん@ピンキー:2005/05/21(土) 17:04:03 ID:7HeJodjP >>393 犯されるより野次馬たちに石を投げつけられるのがいいな 散々罵声を浴びせられながら 395 :名無しさん@ピンキー:2005/05/24(火) 02:29:16 ID:Yiy3h/x1 ハングマンというよりレイプマン 396 :名無しさん@ピンキー:2005/05/26(木) 20:28:40 ID:6hcPLvyn H・M・C・A! 397 :名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 00:05:47 ID:SWZpXz4K 破壊された文章を書けるネタ師が降臨したスレとして 創作文芸板に曝されていたぞw 398 :名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 20:27:30 ID:g8v4lwCF age 399 :グロッキー:2005/06/03(金) 00:24:30 ID:JZkJpJJN ハングマンのコードネーム マイト・和尚(パン)他 400 :名無しさん@ピンキー:2005/06/04(土) 03:25:10 ID:8aj/0+Gb えろ文芸全体に言えることだけどさ、ギャラリー厳しいよね〜。 最初にことわっとく。 ストレス発散に書くけど、恐い思いしたらすぐ逃げるから。 ダイエット中で、小腹が空いて気が紛れなくってさ。 401 :ジャパニーズコンスタンティン :2005/06/04(土) 03:32:21 ID:8aj/0+Gb コンスタンティン、いわゆる悪霊払いが映画になっているが、俺はそんなにかっこいい仕事をしているとは思っていない。 見えるものは見える。駆除できるから仕方なくしているだけだ。 今日もクライアントが来た。 「すいません、車いす、持ち上げてもらえますか」 介助者無しで来た、足が不自由の男。 玄関の段差を、俺が上げることになった。 何故、介助者もつけずに一人で依頼に来たのか、話を聞いて納得した。 402 :ジャパニーズコンスタンティン :2005/06/04(土) 03:46:14 ID:8aj/0+Gb 車いすの男、サブローは悪魔憑きの駆除を依頼に来たわけではない。 ものほんの悪魔の手先が居るのだ。 大人のおもちゃ屋に。 「事情は分かるけど、おもちゃくらい通販やネットで買えよ。パソコンくらい持ってるだろ。近づくな。それがいい」 「僕らのネットワークは貴重なんです。結婚しないで自活して暮らす仲間には女性も居る。パソコン持ってない者も居る。仕事に恵まれなくて経済的に厳しい仲間も居る。街の店を使わざるを得ない仲間を危険にさらしたくはない」 とりあえずサブローに案内されて、俺は都会の中の薄汚い商店街の一角のビルに来てしまった。 サブローが話す。 「店から出てきた人間が、とても胡散臭い。店の主人に違法薬物を売っているらしい噂もある。それを僕の仲間に勧められたら大変なことになる」 「主人はどんなやつだ?」 ドアノブが回る音がした。サブローは用意がいい。俺たちは既に物陰に隠れていた。 403 :ジャパニーズコンスタンティン :2005/06/04(土) 03:57:17 ID:8aj/0+Gb 店の中から、杖をついた男が出てきた。 その後ろから声がした。 「壊れていたってなんだってね、一度ローンで買ってしまった物はお金を払い続けてもらうから。それだけよ」 男はサングラスをしていた。杖を持つ手の反対の手に持っていたハンドバッグが、床に落ちた。 それを白くて細い手が伸びて拾い、男の手を取って、その手に深く持たせた。 「はい。気を付けてね」 白い手の持ち主は、金の刺繍が入った黒いチャイナドレスを着た、見事なプロポーションの女主人だった。 「お孫さんは元気?」 男はふーっと、辛そうなため息をついた。 「子供は年頃になると大人から離れていくものだから。あなたが悪いんじゃないわ」 まるで、自分が男の一番の理解者であるかのような態度で、女主人は男を帰した。 404 :ジャパニーズコンスタンティン :2005/06/04(土) 04:10:38 ID:8aj/0+Gb ドアが閉まった。 サブローが声を潜めて言った。 「あのおじいさんは介助犬も居るけど、怖がって近づかない。ビルの入り口で座って待ってる。動物の本能で分かるんだよね」 俺も見て分かった。あいつは低級の悪魔だ。 分かってきたこと。 この店でおもちゃを買った者達は、何故か経済的に上の者からその快楽の虜になっていく。 そうでない者も、おもちゃを使う後ろめたさで周りの人間関係を少しずつ切っていってしまう。 虜になった客は、家族に関心を無くし、友達と疎遠になりながら、何故か足蹴しくここへ通うようになる。 そしてぷっつりと顔を見せなくなった者の中には、仕事を失ったり、鬱病になる者もいるという。 まず潜入捜査から始めなければならない。 サブローの紹介で、スパイをしてもらう女性を一人用意した。 盗撮カメラを持たせて、買い物をしてもらう。 405 :ジャパニーズコンスタンティン :2005/06/04(土) 04:19:45 ID:8aj/0+Gb そのビデオを見終わった俺たちは、ぼーぜんとした。 あんなものやこんなものが並べられているのはまだいい。 なんというか、一見は温かいパン屋かなにかのようで、決して悪い雰囲気ではないのだ。 しかし、その奥に遮光カーテンで仕切られた部屋があり、ビデオで見るだけでも吐き気がしそうな雰囲気を感じてしまった。 悪魔は、善人の顔をして人間に近づくという。 しかも、鈍い人間に分かりやすいように、善人であることを強調するのが大変上手で、大好きなのだ。 そのカーテンの部屋の入り口には、英単語で『カウンセリングルーム』と書いてあった。 スパイ役の彼女は上手かった。 トイレを探す振りをして、そのカーテンをはらりと開けて撮影してくれた。 横から「お客さん、そこは会員しか入れない部屋ですよ」と女主人の声がした。 中は薄暗かった。 しかし、これは高性能カメラなのだ。 徐々に画面の明るさを上げていくと、そこには・・・・・・ サブローは、可哀想なほどの落ち込みようだった。 406 :ジャパニーズコンスタンティン :2005/06/04(土) 04:32:56 ID:8aj/0+Gb 「誰だよ」 「車いす友達の、ボランティアの人。すごいいい人だったのに、仕事が忙しくなったって来なくなって、そしたらこんなところで・・・・・」 そして、言いにくそうに付け加えた。 「お金も、貸していたんだよね。友達の、お父さんから」 そのお金が、ここへ流れていた可能性もあるな。 ボランティアの青年の腕には、傷があった。 人間関係を切られ、ここで鬱病にされて、知らずに悪魔に命を助けてもらっているのかもしれない。 「なんてことだ。僕がこんな体でなかったら、突入して殴って助けてやりたい」 「ボランティアったって、自分が生きるために当然のことを、納得ずくでやってもらってんだろ。スタッフの一人として、クールに割り切っちゃえよ。いちいち情をかけて付き合うの、疲れねえ?」 サブローは黙っていた。 では、スパイ役の女性におとり捜査を頼むとしよう。 「それ、僕がやります」 サブローが名乗り出た。説得は聞かなかった。 今時の障碍者は積極的だな。 407 :ジャパニーズコンスタンティン :2005/06/04(土) 04:47:16 ID:8aj/0+Gb 一度もえろビデオを見たことが無いので、会員になって、個室で見たいという設定で、サブローは店へ乗り込んでいった。 女主人はサブローをとりあえずカウンセリングルームへ連れて行った。 高額な会費、会員の守秘義務を言い渡される。 そして更に奥の部屋へ連れて行かれるのを、俺の車の中のパソコン画面は映し出していた。 そこは花、ソファがあるゴージャスな部屋で、会員が10人くらいたまって座っていた。 その中の一人が黙ってサブローの身体検査を始めた。 サブローは抵抗した。ボランティアの彼はもちろん、誰も助けない。 カメラの存在に気づいたのは女主人だ。 「なんだこれは!」 今だ。 サブローは車いすに仕込んだボトルから繋いだ、ホースから赤い液体をぶっ放した。 十字架入りの、水ではない。ワインだ!聖者の血の代わりになる。 サブローは、ワインを女主人にではなく、そこにたまっていた会員達にぶちかけた。 会員達は次々に我に返った。 女主人は身を翻すと部屋に鍵を掛けた。 そうはいくものか! 408 :ジャパニーズコンスタンティン :2005/06/04(土) 04:59:25 ID:8aj/0+Gb 俺は手元の爆破スイッチを押した。 会員部屋の薄い場所が四角く切り取られて外に繋がった。 走って逃げ出せる者はボランティアの青年を除いて全員いなくなった。 女主人は、唯一ワインがかかっていないガラスのテーブルに昇って、ホールドアップしていた。 サブローは女主人にホースを突きつけていた。 俺が到着した。 俺はワインタンクを背中に背負って、ホースを引いて武器にする。 サブローと交代だ。ボランティアの青年にサブローを頼んだ。 「あ、あなた日本の悪霊払いね。日本にも聖職者にならないフリーの悪霊払いがいたのね」 女主人はテーブルの上で身をよじらせる。ドレスのすそが大変なことになっていた。 ワインを髪にかける。ジュッといって溶ける。 女主人は悲鳴を上げる。 「ここに出入りしているやつらの本拠地を教えろ」 409 :ジャパニーズコンスタンティン :2005/06/04(土) 05:13:12 ID:8aj/0+Gb 「はい、これがあるともっといいんでしょ?」 姿見の鏡が差し出された。それを持ってきたのは、スパイ役の女性であった。 「来なくていいって言ったろ」 「女だと思って下手に守ろうとしないでよ。元は男よ」 けっ、同一性障害かよ!お前ら勝手にしろ! 鏡を見て女主人はいっそうびーびー怖がった。 女主人の四肢はテーブルに縛り付けられた。 両足の間に伸びる、チャイナドレスの裾が、ワインで少しずつ断ち切られていく。 スパイ役の女、イッチーは嬉しそうだ。やな趣味だ。 仲間の悪魔の聞き出しをそっちのけで、ガードルを切れのパンティを破れのを俺にリクエストする。 悪魔のこと言えねえぞ。そのとおりにした俺も俺だが。 イッチーは女主人の白い太股をなで回しながら、チャイナドレスの胸を開いていった。 410 :ジャパニーズコンスタンティン :2005/06/04(土) 05:42:01 ID:JbnBWkci イッチーの世界も、悪魔らしい存在に時々痛い目に遭うらしい。 イッチーの拷問を見ながら、俺はそんな打ち明け話を聞く。 あえぎ声を出している本人を目の前にして、周りで勝手な話をするというのは、けっこう女主人を怖がらせるものだと分かった。 いい勉強をした。 「ああ・・・・ああん・・・ああああ・・・・」 白い太股の間に、突起も性器もむき出しにされている。 悪魔でも感じるんだな。 イッチーはもっとうらやましがっていた。責めにそれが現れる。 中央には触れずに、周りを繰り返してもみほぐす。 「ほらほら・・・入り口がぐぢゅぐぢゅ感じてきましたねー。お膝をもっと開きましょうねー」 俺はソファに座ったまま、靴で片方の膝を押さえている。 女主人の膝に力が入った。 「いや・・・・見ないで・・・・・変に・・・なり・・・そう・・・」 「あら、忘れてたわ。ここ、大人のおもちゃあるのよね」 イッチーは、ポケットからさっと大きなおもちゃを取り出した。 「製品テスト。昔、あたしの先輩の術後感染症を泣き寝入りされた仕返し」 「私じゃないわ!」 「おんなじよ!」 411 :ジャパニーズコンスタンティン :2005/06/04(土) 05:51:30 ID:JbnBWkci イッチーはより効果を高めるために、やっと女主人の突起を優しく触り始めた。 「さあ、お膝をいっぱい開いてねー」 「ああああ・・・・ううう・・・んん・・・」 ぶるぶる震えるおもちゃが、性器の入り口で止まっている。穴の入り口をいいだけ振るわせている。 穴の周りはやがて、濡れてべとべとに光ってきた。女主人はたまらない様子だ。 「いやあああ・・・・!」 穴におもちゃが進入していった。 「ああああ・・・あああ・・・んんんっ!」 「さあ、ゆっくりゆっくり入りますよーん。奥からでてきてますねー、べっとりべっとりと!」 突起を一定のリズムで突きだした。 おもちゃを一定のリズムで出し入れした。 それにつられて女主人の体が動き出すと、イッチーは動きを止めた。 412 :ジャパニーズコンスタンティン :2005/06/04(土) 06:06:50 ID:JbnBWkci 「ああ・・・・もう・・・・・やめて・・・・・だめ・・・」 「あ、いきそうだってー・・・」 イッチーは俺に目配せした。 たぶんこいつは、あっちはいっても仲間の居場所は言えないんだろうなー。 だって、最後は地獄に集まるしかないやつらだから。 イッチーはおもちゃを体の一番深くに沈めた。そして、振動レベルを最大にした。 突起を細かく早くこすり上げる。抹茶を点てるような動きの速さと細かさだ。 女主人がガラスの上で、バコンバコンと跳び跳ね始めた。 「ああああ!もおおおお!いやああああ!・・・・・・・さまぁ!」 誰だよ、忠誠を誓っているご主人様は。 さて、仕事だ。 聖ワインのホースから、赤い液体が女主人の全身に向かって飛び出した。 イッチーは恨み言を吐き続けている。 「自分だけ楽しみやがって!今度あたし達の仲間に手を出したら、これ以上のことしてやるからね!」 女主人は灰になって消えた。 イッチーには聖水のびん(本物だ。どっかの変態の言う聖水と一緒にしないでもらいたい)を渡し、悪魔に触れた場所を消毒させた。 そして俺はそこから立ち去った。 警察や取材者が来ようが、俺の知ったことか。 終わり 413 :400:2005/06/04(土) 06:08:29 ID:JbnBWkci やあ、無事に書けたね。 楽しかった。じゃ。 414 :名無しさん@ピンキー:2005/06/10(金) 22:01:15 ID:P6V+qwqe じゃね 415 :名無しさん@ピンキー:2005/06/17(金) 20:43:39 ID:KXP3K0vh >>400 コラ次はライス長官ものを書け 416 :名無しさん@ピンキー:2005/06/18(土) 14:42:55 ID:YXXj6OC7 ハリケンジャーのウェンディーヌを希望。 417 : ◆qjtBZ14hGg :2005/06/19(日) 10:01:28 ID:GSGDnad3 いやいや、フラビージョも良いだろう、それともこの二人とか 418 :名無しさん@ピンキー:2005/07/04(月) 07:15:13 ID:ZbScm9E4 ホシュッてみる 419 : ◆iQ1CwzKqLM :2005/07/21(木) 16:14:57 ID:cdhbL1NS ミキ&ファラキャット ミキ「お姉さま助けて。」 ファラキャット「ミキちゃん、どうしたの?女性戦士の名に斯けて助けて上げるわ。」 ミキ「私は悪魔『ジャビウスT世』の花嫁になりたくないのよ。お姉様も、女なら分かってくれるわよね。   追っ手が迫ってきているの。お姉さまかくまって下さい。」 追っ手「今、こっちの方に少女が逃げてこなかったか?」と尋ねられたが、 「その子ならあっちの方に行きましたよ。」とごまかした。 ファラキャット「さあ、今の内にこっちに付いて来なさい。」 ドクターマン「何だファラキャット」 ファラキャット「この娘を暫くの間匿って下さい。」と言ったら、 ドクターマン「永久にかくまってやっても良いぞ。」と言い、 そして、クローンルームでミキのクローンが完成した。 ファラキャットは「これじゃあどちらが本物か私にも分からないわ。」と言うとミキが、 「でも本物は私よ、お姉様。」 ファラキャット「じゃあ本物ミキちゃんは私の部屋に連れて行きますわ。」と言うと、 ドクターマンが「まて、クローンミキをファラの所に連れて行け。」と命ぜられ、 「はい、ドクターマン様。」と言い、クローンミキをファラの所に連れて行った。 420 : ◆iQ1CwzKqLM :2005/07/22(金) 10:53:37 ID:eIkPd1jO ミキ&ファラキャット2 クローンミキはファラに「ミキ(クローン)は明日からここより高校に通うのよ。 お金は全部ドクターマン様が出してくれるわよ。」と言われた。 そして、ファラキャットはミキを自分の部屋に連れて行き、「ミキちゃん、貴女の為よ。 改造手術を受け生命反応を絶つのよ。」と言われ改造手術に入った。           (改造手術中) そしてそのランプが消え、改造されたミキが出て来た。 改造ミキ「お姉様こんな感じでどうかしら?」と言いファラキャットの前で一回りした。 そしたら、ファラキャットは「良いわ、美しい。その美しさで悪魔の使いを倒すのよ。」と言うと、 改造ミキは「ハイ、お姉様。」と言い答えた。 421 : ◆iQ1CwzKqLM :2005/07/22(金) 16:19:55 ID:eIkPd1jO ミキ&ファラキャット3 「いい事、正義の為に働いてる悪の組織なのよ。正義の味方はなにも善人とは限らないわ。 正義の味方を楯に悪事する者だっているのよ。本当に正義を働いてるのは私達(新帝国ギア)だけよ。」とファラキャットが言うと、 改造されたミキは「判りましたわお姉様、私達こそ真の正義を持つ者ですね。」と言ったら、 ファラキャットが「そうよ、正義の味方と名乗る者は悪魔『ジャビウスT世』の手先よ。 私達こそが神に選ばれし者よ。」と言った。 422 :名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 23:52:15 ID:pW46dSy6 aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa gggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggggg eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee 423 :名無しさん@ピンキー:2005/07/29(金) 03:45:20 ID:kCFyttha     小倉優子の真実!!ペラペラとギャル語調子で話すゆうこりん!!(某番組にて) http://www.tanteifile.com/download/geinou/geinou09/01.mpg http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2003/10/14_01/index.html 424 :薬師寺涼子:2005/07/29(金) 21:53:13 ID://fLoArP 「マーメイドいい格好ね。」 「今にみんなが助けに来るわ。」 「イイエ、来ないわ。ミンナ貴女を見捨てたのよ。」 「そんなの嘘よ。」 「信用出来ないのならお仲間に救出コールして見なさい。来ないと思うから。  もし来たら貴女を自由にして上げるわ。でも一人しか来なかったり、誰も来なかったら私等の支配下に入るのよ。」 「ええ良いわ、その前に左腕だけでも縄解いて頂戴。逃げないから。」 「そう、じゃあ解いて上げるわ、でもコールが終わったら又縛るわよ。」 425 :薬師寺涼子:2005/08/02(火) 14:50:11 ID:ayiyvVoF 「はあ、痛かった。それを貸して。」 「ハイ、どうぞ。くどいようだけどみんなが来なかったら、貴女は私らの仲間よ。勿論一人しか来なかった場合もね。」 「くどいわね、分かったと言ったじゃない。」 「それなら良いんだけどね。」 426 :名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 22:19:38 ID:4gLlYK+h ttp://www.ne.jp/asahi/vo/violet/inline/ga001/alshi.htm レイアースのアルシオーネ 427 :デラシネ:2005/08/11(木) 15:53:27 ID:xozuy3ug  「いってらっしゃい」静香は笑顔で夫を送り出した。  夫は軽く手を振ると玄関のドアの向こう側に消えた。  いつもの朝の出勤風景。  だが、静香の表情はなぜか暗い。夫は妻をそれなりに愛していたけれど、彼 女の様子が最近おかしいことに気づいていなかった。  結婚して二年。子供はいない。     428 :名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 08:21:19 ID:RXBTNiXw age 429 : ◆dara.q6OFI :2005/09/07(水) 21:53:48 ID:WNORAyzd 「こちら、さやか」 「どちらのさやかさんで?」 「何言ってるの?渚さやかに決まってるじゃない。」 「そんな人は私らにおりません。」 「そんなバカな。」 「どう、助けに来てくれると言う返事貰えた?無理でしょ?なら私等の仲間にお入りなさい。」 「ええ、そうするわ。」 「ならこれもう必要ないから捨てるわね。良いわね?」 「ええ、ご自由に。」 「じゃあ捨てるのは勿体ないから私が貰うわ。良いでしょ?」 「好きにしなさい。」 430 : ◆dara.q6OFI :2005/09/09(金) 14:38:48 ID:8xZanK/z 「そ、それは困るわ。」 「如何して?貴女はもう私等の仲間よ。必要ないでしょ?それとも電波で助け呼ぶつもり?  だけどそんな事させないわ。貸しなさい。こんな物こうしてくれる。」とマーメイドの目の前で踏み潰した。 「そんな私の連絡機がボロボロ。」 「これでもう貴女は完全に私等の仲間よ。元仲間に連絡も取れないのだから。」と女王アハメスが言うと 「そう、貴女は元仲間を倒す悪の女戦士マーメイドとなるのよ。」とシーマーも言った。 「翼舞を除いてね。」「彼女にも悪の女戦士になれる素質があるわ。」と二人が言うと 「分かりました。舞以外の元仲間を倒しに行きます。」と返事した。 431 : ◆dara.q6OFI :2005/09/13(火) 13:50:28 ID:y2yNw1TT 「えい、やあ、とう」 「舞さん上手ね、久しぶり。」 「さやか、さやかじゃない無事だった。」 「ええ、お蔭様でね。」 「敵にひどい目にあったかと思ったと思って心配したわ。みんなに顔出して。」 「そんなひどい目にも遇わなかったわ。こうして生きてるんですもの。」 「舞さんが言うなら、みんなに顔出して上げるわ。」 「良かった、『断る』何て言ったら如何し様と思ったの?」 「他のみんなの頼みなら『断る』と言ったかもしれないが、舞さんが言うなら断る訳無いじゃない。」 「じゃあ、みんなの所に行きましょ。」 432 : ◆dara.q6OFI :2005/09/20(火) 13:53:39 ID:t9XHsjrZ 「ええ、最後の挨拶にね。」 「最後の挨拶て如何言う事?」 「それはみんなの方が良く知ってるんじゃなくて。」 「私は知らないわ。」 「じゃあみんなに聞きなさい。それとも私が今ここで教えましょうか?」 「うん教えて。」 「私が捕まってSOS出しても彼等来なかったのよ。酷いでしょ。」 「酷いわね、それでも正義のヒーローと言えるかしら?」 「言える訳無いでしょ、仲間を見捨てるような者は。」 433 :名無しさん@ピンキー:2005/09/21(水) 04:18:09 ID:x9mbSavN ホシュってみるが・・・ 434 : ◆dara.q6OFI :2005/09/26(月) 21:47:37 ID:COu/dQTa 「え、それ本当なの?」 「疑うのなら彼等に聞く事ね。」 「疑いはしないけど。」 「じゃあ、信用してくれるのね?」 「勿論よ、友達じゃない。」 「それから今から「さやかさん」と帰ると伝言して。舞さん。」 「良いけど、さやかさんのブレスレットどうしたの?」 「私のブレスレットは敵に奪われちゃったの。」 435 : ◆dara.q6OFI :2005/09/28(水) 21:57:24 ID:clgGRVzj 「今からさやかさんと一緒に帰るわ。」と連絡したら、 「さやかは、捕まった筈じゃ?」 「じゃあ、さやかの声を聞かせろ。」と言うと、 「良いわよ、さやかさん、声聞かして上げて。」と舞が言うと、 「ええ、良いわよ。」と答えた。 「貴方達正義のヒーロー失格ね。」 「その声はさやかじゃないか。何処に居たんだ?」 「貴方たちも知ってる筈よ私がSOS出した事。」 「その時は悪戯かと思ったんだ。」 436 :名無しさん@ピンキー:2005/10/01(土) 23:15:38 ID:+Zt++oa4 ここまで文章下手な奴も珍しいな…。 今さらだけど。 437 :名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 09:07:50 ID:JgZ6EXsO >>436 下手でもいいじゃん。 本人は一所懸命書いてるんだし・・・ 相手を批判するなら自分が書いてみたら? その後で批判しなよ。 出ないと書き手に失礼だよ。 438 :名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 15:46:23 ID:JHoH9zG3 出ないのか 439 :名無しさん@ピンキー:2005/10/09(日) 21:44:33 ID:4chGSoT9 あれは保守要員だろう。 440 :名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 14:26:39 ID:UlH3d3UY アナル氏の女教師編が読みたいです 441 :元祖薬師寺涼子:2005/10/22(土) 14:56:05 ID:D5TINLZx 435の続き 「悪戯な訳ないでしょ、私以外持つ者はいないでしょ?またいた所で悪戯とは断定出来ないわ。 私を見捨てた癖に、返事は一人前ね。今からそこは私らの基地になるわ。悪く思わないで頂戴。」 「冗談は止してくれ。」と連絡した。 しかし、「ええ冗談じゃないわ。本気よ。これは舞さんも承知の上の事だから。」と言うと、 「嘘だ舞がそんな事言うはずない。」と言うと、 「残念だけどこれは本当よ。そのためには貴方達に死んでもらわきゃならないの。それに貴方達には味方はそこにいるだけ。で他にいないわ。もう諦めて降伏すれば生かしておいてやるわ。」と言われた。 しかし、「俺達は最後まで諦めない。」と言った。 そしたら、「じゃあ、仕方ないわ。攻撃するのみ。ミサイル発射用意」と言った。 「最後の警告よ、降伏する?」と連絡したが 「誰が降伏するものか?」と言ったが、「俺は死ぬのイヤだ、降伏する。降伏して生きていたい」「生きていれば良い事がある、でも死ねばお終いだ。俺も降伏する。」と言う者が出た。 442 :名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 20:55:44 ID:EXHJ4bUU hosyu 443 :元祖薬師寺涼子:2005/11/04(金) 21:40:57 ID:sehwNKcX 剣飛竜が「それでも正義のヒーローか?」と言ったが、 大空勇馬と疾風翔が「正義のヒーローの前に先ず人間。それに生きていれば何か良い事がある。だから飛竜も降伏しろ。」と言った。 「そうよ、勇馬さんと翔さんの様に降伏しなさい、降伏すれば私と舞さんの奴隷として扱って上げるわ。好い話でしょう。」と言ったが、 「お断りだ。」と言ったので、 「そう残念、せっかく生き延びるチャンス上げたのに。勇馬さんと翔さんと舞さんの三人で剣飛竜をぼこぼこにしてお上げなさい。」と命令を下した。 444 :名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 14:44:40 ID:BHToyvtf なんか会話形式が古典みたいだ。 445 :元祖薬師寺涼子:2005/11/06(日) 16:03:09 ID:3nOY0sus 「痛い止めてくれ。」と剣飛竜が言うと、 「降伏するなら止めて上げても良いわ。」と言われたが、 「お断りだ。」と剣飛竜が言ったので、 「あらそう、残念、勇馬さん達もっとおやり。」と言うと、 「良いんですか?」と聞いたら、 「当たり前でしょ、それとも私等に貴方も刃向うと言うの?」と言われたが、 「いいえ、ただ聞いただけです。」と言った。 446 :元祖薬師寺涼子:2005/11/07(月) 13:54:55 ID:1eNfQpFX 舞が「それが刃向ってる証拠よ。見なさい、翔さんを。何も聞かないじゃない。」と言われた。 そして、翔も「俺達は降伏したんだ、言う事を聞いてれば良いのさ。」と言うと、 「貴方頭良いわね、準幹部に推薦してあげるわ。」と言われた。 そしたら翔も「有難う御座います。」と言った。 「まず、手始めに翔さん、竜さんの変身アイテムを奪い、私に渡しなさい。」と命令された。 447 :名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 01:41:57 ID:fCnf8op6 相変わらず進歩してないんだな…。 448 :元祖薬師寺涼子:2005/11/12(土) 15:31:08 ID:BmN3gfIu 「ハイ、承知しました。竜その変身ブレスレットを渡しな。これからはお前は奴隷だからそんな物必要ないだろ。」と言った。 そして、この変身ブレスレットは私が預かるわ。破壊しないから安心なさい。」と渚さやかが言った。 「改造はするけどね。」と翼舞が付け加えた。そして、「今度は勇馬さんの心に棲み付いてる正義を失くし、悪魔の心に入れ替えるのです。」と渚さやかが命令した。 「ハイ、承知しました。勇馬、今度はお前の番だ。」と翔が言うと、 勇馬は「一緒に降伏したじゃないか?」と言ったが、 翔が「一緒に降伏したが、非情の心は持ってない。その心を植えつけるのさ。」と言った。 449 :元祖薬師寺涼子:2005/11/13(日) 15:02:04 ID:ftCh0t+P 「それじゃあ、正義の心がなくなるじゃないか。」と勇馬が言うと、 「それが目的だもの、でも安心しな、悪魔の心を授けるから。」と翔が言った。 「そうよ何も命まで盗らないから安心なさい。」と渚さやかと翼舞が言った。 450 :名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 21:45:39 ID:4Sv9UQo9 誰か教師女鹿のレイプシーンのSS書いてくれかのー